星野と星景

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皆既月食中の星野をカメラレンズ+冷却CCDで撮った分のLRGB画像です。
昨晩アップした分の画像より前の時間に撮ったものですが、この構図が少しオリオンがギリギリだったのでちょっと修正したのが昨晩の画像でした。昨晩の画像はL画像が1枚なので、その前に撮ったこちらの画像の方がL2枚撮っていたのでいいかなぁと思いLRGB合成しました。

イメージ 1
2011.12.10 23h32m57sより L180s×2 RGB各90s×1 合計10分30秒露光
EF-S10-22mm(20mmF5.6) ST-8300M(-25℃) LRGB合成


撮影は L→R→G→B→Lの順番で撮影しています。
処理に当たっては、L画像をより滑らかにする為LRGBの全5枚を加算コンポジットしてL画像として処理しました。
各画像のカブリがかなり酷いので苦労しましたが、私なりに満足のいく結果に仕上がったと思います。
皆既月食中の星野をカメラレンズ+冷却CCDで撮影してみました。
撮影中にPCモニターを見た時にはこれは失敗だったかなぁ〜と言う感じだったのですが、ちゃんと処理したら結構綺麗に写っていました。やっぱり冷却CCDの威力は凄い!自宅からの撮影でもちゃんとエンゼルフィッシュやバーナードループも薄ら写ってますね。

イメージ 1
2011.12.10 23h50m57sよりRGB各90s×1合計4分30秒露光
EF-S10-22mm(20mmF5.6) ST-8300M(-25℃)


L画像も撮っているのでLRGBにしたいのですが、Lのフラットが合わないのでもう一度フラットを撮り直してから再処理したいと思います。事前テストでLPS-P2を付けると周辺の収差がかなり大きく出たのでどうしようかなぁと思ったのですが、結局外して撮影してみました。元画像のカブリが酷いものの、フォトショップで修正したところかなりイイ感じにはなったと思います。

福島からのカノープス

昨日は所属するいわき天文同好会メンバーでカノープスの観望会が行われました。
私は今まで結構いろいろな観測地でカノープスを見ているので、さして珍しくはないのですが、これがこと地元福島でこの星を見るとなると話が違ってきます。
カノープスの赤緯-52゚41'44.2"と言うことで、大気の浮き上がりを無視した場合の単純計算で 90゚-52゚41'44.2" = 37゚18'15.8"となり、北緯37度18分15.8秒の場所が見える北限となります。
私の自宅が北緯37度0分36秒ですからほとんど北限ギリギリに近い場所なんですね。実際には大気の浮き上がりがあるので、福島と山形の境界〜蔵王あたりが北限のようです。
昨日の観測地は湯の岳の中腹付近で北緯37度0分55秒,東経140度47分52秒、標高は約360mの地点です。
ステラナビゲーターで調べると、南中高度は0.802、確かに低い高度ですね。

イメージ 1
2008.3.1 19h31m〜35mまで30s×8コマを比較明にて合成
EF-S18-55mm EOS20D

今までカノープスを見た地は富士山や伊豆、浜松、しらびそ、ヒゴタイ公園などで、いずれの地でも肉眼で確認できましたが、今回はさすがに肉眼では確認できませんでした。双眼鏡(10×70)でかなり赤みを帯びて見えていました。
九州あたりだと4.2度位の高度があるので、この写真でいくとν Pupとカノープスの中間位の高さに見えるはずですので、かなり高さが違うものです。
今回、私の地元で初めてカノープスを確認できましたが、やはり難しい星ですね。
これで長生き出来る?かな(^o^)

※追記
星のラインが途切れ途切れになっているのは、実はレリーズコントローラーを忘れてきたので、シャッター手押し30秒露光で撮影したので、コマ間の間隔が空いてしまいました。少しブレた感じは手押しシャッターのせいかな?

いわき湯本温泉の星空

自宅の周辺にはいわき湯本温泉の大きな旅館・ホテルがいくつかあって、温泉街の情緒漂う建物も多いので、星景と呼べるような写真じゃないのですが自宅屋上から固定撮影で撮影してみました。

●北天を望む
イメージ 1
2008.1.19 0h12mより15分露出 EF-S10-22mm EOS KissDX改(ISO200)

自宅から北天を望んだところです。
北斗七星の下方に見える大きなホテルは遊湯亭さん。ここの電飾看板は10時過ぎに消灯してくれるので私の天体観測には大変助かります。(^^)
画面には写ってませんが右手の奥(北東側)の方には石炭化石館があって、いわき市で発見された恐竜フタバスズキリュウの化石模型や常磐炭鉱関連の展示など見学できます。

●西天を望む
イメージ 2
2008.1.18 23h38mより10分露出 EF-S10-22mm EOS KissDX改(ISO200)

自宅から西天を望んだところです。
右の大きな旅館は松柏館さん。湯本温泉でも老舗の格式ある大きな旅館です。
左に見える温泉施設はさはこの湯。当ブログの写真に度々登場しているのでお馴染みですが、実はこの方向は施設の裏側で、正面は向こう側になります。

●南西を望む
イメージ 3
2008.1.19 0h49mより15分露出 EF-S10-22mm EOS KissDX改(ISO200)

さはこの湯からさらに南方向を望んだところです。
オリオン座の下に見える大きな旅館が古滝屋さん。湯本温泉で一番大きな旅館で、写真に写っているのは建物のほんの一部。実はこの山の向こう側の斜面一杯に大きな建物施設が広がっている大旅館です。


自宅の南西角の所に大きなトランスのついた電信柱が立っていて、そこから電線が巡っているので南側の視界はすこぶる悪く、ちょっと写真を狙う環境に無いですね。
街中は田舎とはいえ街灯が照らしているのでなかなか建物と星を撮影するロケーションが無いですが、深夜灯りが少なくなった時間帯に撮ったこういう星景写真もなかなか風情があって、我が温泉街の紹介には面白いかもしれません。
スパリゾートハワイアンズもすぐ近く、奈良時代から1000年以上の歴史ある温泉地 いわき湯本温泉で星見に一杯というのもイイでしょ!(^o^)

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昨晩は自宅から1時間ほど車で走った阿武隈山系のポイントに行って来ました。一昨晩はせっかく晴れたのに近場のポイントで済ませようとしたら走り屋に囲まれて思うように出来なかったのでそのリベンジ戦です。
さすがにここのポイントは空が良い!明方3時頃、やたら東の空が明るい〜とうとうココのポイントも光害かぁ〜と思いきや、良く見ると舌のように長く伸びた光芒が黄道に沿って長く伸び、冬の天の川と「X」の字に交差している様が良くわかります!すっごい明るい黄道光が長く伸びていたのでした。

イメージ 1
2007.9.22 03h15m Canon EF-S10-22mm(10mmF3.5) DX改 300秒(ISO800)

金星に続いてレグルスと土星が並んで昇ってきました。(水星と間違えてましたが土星でした:訂正)
ススキが秋の風景らしいですね〜
イメージ 2

モザイクの練習をしようと思い、M31を2分割して撮影してみました。こちらは時間をかけて処理してみようと思います。
M45スバルも2分割で撮影しようと思いタイマーコントローラーをセットして撮影したつもりだったのですが・・・ナント構図決めの試し撮りの時に画像を何度も比較してEOS DXのダイヤルを回した際に露出時間をバルブから30秒にしてしまったらしく、30秒露出のスバルが数コマ・・・とっても疲れました。(ToT)
薄明まであまり時間もなくなったので、結局分割無しのスバルを撮影して終了〜・・・。

まぁ、綺麗な黄道光も見れたのでヨシとしましょうか!

イメージ 3
機材を組んだところ。こんな感じです〜ガイドはプレート直付けでイメージシフトですが、ガイドマウントより使い勝手良いかもしれません。ガイドマウントのような微動が無くなりますがあまり不便は感じません。

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