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6月2日に水星が、6月9日に金星が相次いで東方最大離隔となり、夕方の西空で観望の好期となる。 国立天文台(NAO)でも6月1日から10日まで「内惑星ウィーク」キャンペーンを広く呼びかけることになり、一昨日の日経新聞にもその記事が出ておりました。ソースは時事通信社のこの記事( http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070526-00000086-jij-soci )らしい。 で、この記事の冒頭 「太陽に最も近い惑星の水星と2番目に近い金星が2002年5月以来、5年ぶりに日没直後の西の空で同時に見られるようになる。」 これを天文ファンが読めば「西空で同時に見られるのが5年ぶりかぁ〜?そんなこたぁね〜だろぉ〜!」ってすぐ思うよね。 だいたい今年の2月に私が夕方の西空で撮ったこの画像は水星と金星じゃないの?ってなっちゃうよ!(^^) なんでこんな間違いになるのか、NAOの元記事を見ると、 「今回ほどの好条件で、水星と金星を夕空で見ることができるのは、2002年5月以来、5年ぶりのことです。」 となっておりました。 なるほど、時事通信は「今回ほどの好条件で」というのを省いちゃったワケだ。 全く、報道は正確に・・・ですね! でも、NAOの言い回しも紛らわしい言い回しだよネ〜。(^^)
そんなに無理に珍しい現象にしなくても良いのに・・・と思ってしまいます。 でも、水星を見る今年一番のチャンスには間違いないので、みんなで水星を観望しましょう! |
太陽・月・惑星・星食
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今日は午後からとても良い天気になったので、6月初旬にそれぞれ東方最大離隔を迎える金星と水星を自宅屋上から撮影しました。水星は自宅から観測したことは無かったのですが、山際ギリギリのところに初めて確認することが出来ました。 水星は来月6月2日、金星は6月9日にそれぞれ東方最大離隔となりますので、これからしばらく観望の好期が続きます。金星と水星を挟んでふたご座がみえています。 2007.5.28 19h49m 露出10秒 Canon EF-S18-55mm(34mm/F4.5) EOS20D(ISO800,JPEG) |
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昨日20日の夕刻の月と金星のランデブーを撮影しました。夕方は綺麗に晴れたのですが、夜はまた曇ってしまいました。 2007.04.20 18h57m 露出1.6秒 PENTAX200mmED(F4.0) EOS20D(ISO400) 2007.04.20 19h12m 露出4秒 CanonEF28mm(F2.8) EOS20D(ISO400) |
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昨日宵空の月とスバルと金星のランデブーの様子です。月の地球照がとても綺麗に見えていました。 2007.04.19 19h12m Canon EF50mm(F2.8) EOS20D(ISO800) 露出5秒 夕方は綺麗に晴れていたのですが、夜は雲が多くて夜半過ぎからはベタ曇りでした。Lovejoy彗星を撮影しようと思っていたのですが、これではダメですね。 近くの国道6号では夜間工事を行っているらしく、昨日は一晩中ナイター照明が煌々と空を照らし出していました。ラブジョイ彗星はこの照明の上に出るんだよなぁ・・・。 |
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今日の午前11時20分頃に全国で火星食が見られました。白昼の現象で火星の明るさも1.0等程度のため、望遠鏡眼視では全く火星像を確認することが出来ませんでしたが、画像処理後のデジカメ画像にはハッキリとこの現象を捉えることが出来ました。撮影中のカメラモニターでも火星像を確認出来なかったのですが、ステライメージでRAW画像を開いたら拍子抜けするほどハッキリ写っているのでビックリしました。おそらくフィルムでは写らなかった思います。デジタルカメラの威力を思い知らされました。 2007.4.14 10h54m24s TOA130F直焦点(F7.7) EOS20D ISO100 1/800秒 (※最初に記載していたデータが間違っていたので4/16 23:40訂正) 以下、機材・露出同じ、時間は画像記載
TOA130F ×2ビックバロー(合成F15.4) EOS20D ISO100 1/125秒 |



