星雲星団と天体写真

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昨晩は少し霞がかった感じの晴れでした。ちょっと透明度が悪いなぁと思いつつも、予報は朝まで晴れなので、いつものように寝る前に睡眠撮影を仕掛けた。

今日のターゲットはM78〜ウルトラの星で有名な散光星雲。
2004年2月にアメリカのアマチュア天文家 Jay McNeil 氏が新星雲を発見し世界中を驚かせたのもこのM78。2006年頃には一旦この新星雲が消失しましたが、今年の8月頃には再出現しているのが確認されていました。

・・・で、今回の画像にもしっかりマクネイル星雲が写っていました。(^^)

すぐ東側に2個の並んだ星があるので位置の見当をつけ易いので、昨年撮影した方々の画像をネットで検索してみると、確かにこのマクネイル星雲は写っていないようです。

イメージ 1

昨晩はややモヤっていたこともある上、ホテルの照明攻撃を受けるこの方向は大変苦手な方角です。
カメラのヒストグラムもかなり右寄りで元画像は真白に近かったですが、星雲本体の複雑な構造は意外とコントラスト良く写りました。周囲の淡い部分があまり写らなかった分、中央が飛ばずに写ったのかも?
オフアキチューブの反射と思われる目立つゴーストが2ヶ所でているようです。プリズムの裏には植毛紙を貼って遮光していたのですが、どうもチューブ表面の反射のように思います。これもなんとかしないといけないですね。

馬頭星雲とM82

先日撮影した馬頭星雲です。
周辺は例の如く、円形写野風にしてみました。あれほど目立った収差もこの写角なら目立ちません。

イメージ 1

ガイドエラーのコマを除いたので15分×3ですが、次は1枚当たりの露出を延ばしても大丈夫な様なので、ISO800で1枚当たり20〜30分かけてみようかと思います。

こちらは、昨晩仕掛けた睡眠撮影のМ82です。

イメージ 2

ガイドは、ルミコンのカセグレン・イージーガイダー+Atik-16IC、PHDGuidingで行っています。
星数の多い場所では、それほど労無くガイド星が見つかりますが、得てして系外銀河があるような場所は明るい星の少ない場所が多いため、いつもガイド星探しで苦労してしまいます。

ガイド星は、CCDを外してアイピースを装着して探しています。今回のМ82も最初苦労したのですが、すぐ隣のМ81がオフアキ側から見えたので、おおよその写野中心からオフアキ側までの角度を知ることが出来ました。

イメージ 3

オフアキ側からは、М81のおおよそ外側部分が見えていたので、ステラナビゲーターで調べると、約1.4度の地点であることがわかりました。ステラナビで1.4度の視野円を表示させたところ、反対側の位置に明るい8等星があることがわかり、この星を狙ってオフアキ側をセット。無事にガイドすることが出来ました。

イメージ 4

本当は、この状態までセットしたら、また輝星でピントを合わせないといけないのでしょうが、さすがにそこまでやる余裕がないので、ガイド星を探す前の状態でピント合わせを行っています。
若干甘いかな〜という感じが残るのはこのためなのかなぁ〜。
昨日日中は雨で、夕方から曇りだったのでのんびりしていたのですが、寝る前に空を見るとすっかり快晴になっていました。雨上がりで空気も澄んだのか、透明度もなかなか良さそうだったので、睡眠撮影を仕掛けることにしました。
ステラナビで光度10等以上の星雲星団を表示させた時に、きりん座にIC342という光度9.0等、視直径17.8'もある大型の銀河があることは以前から気付いていたのですが、比較的マイナー銀河なのかあまり作例も見かけません。前から気になっていた銀河なので、今回初めて撮影することにしました。

イメージ 1

確かに大きいですが、淡いですね。
このあたりはぺルセ〜カシオペアの天の川に近い場所なので結構写野内に星もたくさん写っています。その向こうに大きな銀河の渦巻きが淡く見えています。
ISO800で20分露出していますが、もう少し露出が欲しいところかもしれません。
22日の晩に撮影したM1かに星雲です。
シュミカセの収差が強いので、円形写野風の刳り貫きにしてみました。こうすると、周辺の収差の歪みがあまり気にならなくなる感じがします。

イメージ 1

やはり、望遠鏡を覗いているイメージになるからでしょうか、なんとなく落ち着いた感じになりますね。
人物写真で黒枠は良くないが、天体写真は黒枠の方が良いようで・・・。(^^)

私のC9EXも、以前協栄産業に調整を依頼して、戻ってきた直後には視野いっぱいに広がるジフラクションリングが見えるほどになったのですが、その後は自分で光軸調整してもなかなかそこまでのモノにはなりません。双眼装置を使う際のバックフォーカス引出量が他のC9と比較しても明らかに不足していることから、おそらく主鏡と副鏡のパワーがミスマッチで球面収差が他の個体のものより強い傾向にあるのではないかと疑ってますが・・・。
まあ、そうは言ってもちゃんと光軸調整してから撮影すると結構中心星像は良くて、コントラストも良いもんですから、こうやって円形写野風にするとなかなかですな〜。
コレ、結構気に入ったので、今度からこういう風な処理にしていこう。
昨晩撮影のNGC2403です。
睡眠撮影で寝る前に仕掛けた20分露出11コマの内、雲等の影響の少ない3コマをコンポジットしました。

・・・が・・・

シュミカセなのにスパイダーが写っとるぞ〜 (ToT)
ピントチェッカーの輪ゴムを外すのを忘れて撮影しとった・・・。

イメージ 1
2008.11.27 2h48mより20min×3 EOS KissDX-SEO(ISO800)

写りは結構良かったんだがな〜。
これだけ収差がでかいし、どう見てもシュミカセだってばればれだよな〜。

周囲はトリミングしてますが、やっぱり収差が目立つなぁ。
昔天文ガイドに出ていたアプラナート改造でもやらないとだめかな〜。
そうすりゃあ、ピントチェッカーの外し忘れも無くなるよなぁ〜。(^o^)

ちょっと恥ずかしいデータ
→鏡筒 C9・1/4EX  RD/F6.0 ルミコンイージーガイダー

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