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月夜のHα放置撮影シリーズの続きです。 一応3時間露光ですが、途中雲が流れてきて劣化した画像も入ったのですが選別も面倒臭いのでそのままコンポジットしました。 2012.8.6 0h3m〜600s×18 TOA130F RD(F5.3) ST-8300M(-9℃) BaaderHα(7nm) |
星雲星団と天体写真
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ここ最近の月明かりの中でHαで撮影したもの。 NGC6888 Crescent Nebula(三日月星雲) 2012.7.30 21h56m35s 600s×10 TOA130F RD(F5.3) ST-8300M(-10℃) BaaderHα(7nm) NGC7293 らせん状星雲 2012.7.31 0h59m48s〜600s×7 TOA130F RD(F5.3) ST-8300M(-10℃) BaaderHα(7nm) トリミング IC5067/70 Pelican Nebula(ペリカン星雲) 2012.7.31 22h03m40s〜600s×11 TOA130F RD(F5.3) ST-8300M(-10℃) BaaderHα(7nm) NGC281 2012.8.1 0h43m02s〜600s×12 TOA130F RD(F5.3) ST-8300M(-10℃) BaaderHα(7nm) Ced214 2012.8.4 0h39m25s 600s×12 TOA130F RD(F5.3) ST-8300M(-10℃) BaaderHα(7nm) 適当に晴れた時間にHαで撮影してみました。
月が無かったらLRGBで撮影してるんだけどね〜(^^) |
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NGC6960は網状星雲の西側半分、はくちょう座52番星の方です。 2012.6.27 23h58m〜 L:5分×12 RGB:各5分×4 合計120分露光 LRGB合成 TOA130F RD/F5.3 ST-8300M ‐20℃ BaaderLRGB+LPS-P2 5月に外付けハードが飛んでしまい長い時間のダークライブラリが無くなってしまったので5分露光で使いまわしです。でも気温が高くてなかなか冷えない・・・w。 相対的にL画像が多かったので画質が良くなったようです。
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金環日食、金星太陽面通過と大きな天文イベントが続けてあったせいか、このところ少し気が抜けたような感じになって更新サボってました。(*^.^*) もっとも大した更新ネタも無いのですが・・・。 昼のイベントが続いて感じたことを少々。 普段は夜の天体観測で、北極星で極軸を合わせています。使用しているEM200もアトラクスも極軸望遠鏡に水平レベルが付いているので、赤道儀を組み上げる時もあまり三脚の水平レベルとかは意識せずにアバウトで設営していました。 でも、普段から赤道儀設営の際に三脚の水平レベルをきちんと合わせて設営していれば、今回のような昼間の天文イベントの際に、三脚を正確に北の方角に向けてやるだけでほぼ極軸が合うはずですよね。緯度が大きく変わる観測地に行くのでは無いですから。 金星太陽面通過ではずいぶん場所を変えて走り回りましたが、極軸が合って無いので追尾に苦労しました。特に、長い時間雲に隠された後に雲の切れ間から太陽が出てきた時など、追尾が正確でないのできちんと捉えているか自信が無くなって視野をあっちこっちに振ったり余計な操作をしてチャンスを失った場面などもありました。 やっぱり、普段から赤道儀設営の際にきちんと水平レベルを合わせて三脚の方角を合わせるようにクセを付けておかないとあかんなぁ〜、などと今さらながらに感じている訳です。 そこで、問題なのが正確な北の合わせ方。 理屈は磁石で偏角を考慮して北に向ければ良いのは分かるのですが、磁石が偏角方向にいつも正確に向かないのよね。 周辺に金属や電気的な磁力を発するものが多過ぎるのが原因なんだろうけど、ウチの観測所の中で磁石で方角を調べると、同じ地点でも高さによって磁石の指す方向が変わったりするのだよなぁ。 まあ、自宅の観測所の中ですらそうなのだからいわんやよその観測地をや、高圧電線やケーブルがあったりすると正確に北の偏角方向指すかどうか疑問。実は先日の金星太陽面通過で行った新潟PAでは磁石の高さやちょっと場所をずらしただけで磁石があっちこっちの方向を指したので赤道儀を向ける方向を迷いまくったのでした。 こんな訳で何か良い対策が無いかなとネットで探してたら、GPSコンパスとか5〜6千円位からありますね。どなたか使っている方いらっしゃいますでしょうか。 実際に使ったことが無いのでどの位の精度で方角が分かるかとか、実用になるかどうか知りたいのですが、どなたかわかるようでしたらご教授下さいませ。 (尚、私はスマホは持ってないので、スマホアプリのGPSコンパスなどは使えません。) 昼の時間にある程度正確に極軸が合わせられると、こういう白昼の天文イベントや夕方の彗星撮影などに有利かなぁと思います。
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昨晩というより今朝撮影してみた銀河NGC4395です。 光度10.2等視直径12.9’と結構大きい銀河ですね。 りょうけん座とかみのけ座の境界付近にあります。 2011.12.27 2h11m〜 L:15分×6 RGB:各10分×3 合計180分露光 TOA130F RD(F5.3相当) ST-8300M LPS-P2+BaadarLRGBフィルター データーの割には淡い印象です。
もう少しコンポジット枚数を稼いだ方が良いようですね。 ちょうど明け方に天頂付近に来るので、睡眠撮影してみました。 次はGINJIで狙ってみようかな。 |


