|
板垣さん等によって発見された超新星SN2011Bを撮影してみました。 出現したNGC2655のデータをみると10.1等と明るい銀河だったので画像的にも面白いかなと思い撮影したのですが、周辺の腕の部分はかなり淡い銀河ですね。 ●SN2011B in NGC2655 2011.1.12 23h49mより10分×5コマ GINJI250N EOS KissDX-SEO(ISO1600) MPCC LPS-P2FF 風があったのでほとんどのコマでガイドが流れていました。一番程度のよいコマでステライメージVer.6の測光機能を使って光度を測定してみました。 南側の13.2等よりカウント数が少ないのになぜか13.156等・・・? しかし、画像をベイヤーからカラー化するとハッキリと青白い超新星が確認できます。カラー化した画像を見ると南の13.2等より少し明るく見えるので、やっぱり測光結果の13.1等ということで良いのでしょうね。 いずれにしても、昨晩の段階で13等前後まで明るくなっているのは間違いないようなので、10cmクラスの小口径で狙ってみても超新星が写るかもしれません。位置的にも天の北極の近くで一晩中見えているところなので、撮影もしやすくなかなか面白いと思います。
|
星雲星団と天体写真
[ リスト | 詳細 ]
|
昨晩GINJI250Nで自宅から撮影したM82です。 EOS KissDX-SEOで南中前10分×14枚と南中後10分11枚の計25枚総露出時間250分露出です。 ●M82 GINJI250N EOS KissDX-SEO(ISO1600) MPCC LPS-P2FF 10分×25枚 気温が大分低かった(-6〜-8度位)ことと、南中前後の位相の違う画像をコンポジットした効果で背景の偏りが少なく比較的処理しやすかったと思います。 銀河の上下に伸びるガスのひげのような構造もかすかに写りました。 自宅からデジ一眼でこれだけ撮影できればかなり満足かな〜。(^^)
|
|
昨晩GINJI250Nで自宅から撮影したM81です。 ●M81 GINJI250N MPCC LPS-P2FF EOS KissDX-SEO(ISO1600) 10分×16枚 周囲トリミング 改造クレイフォード接眼部の効果か、ガイドは比較的安定していたようです。 ただ少しピント移動の影響があるかな? 自宅付近の光害の影響があり、背景がかなり荒れています。いろいろ補正していたのですが、だんだん作業がイヤになってきたのでこの辺でやめました。(^^) 光軸調整が今イチうまくありません。
目視で確認した状況とレーザーコリメーターで合わせた時とかなりずれています。 だんだんわからなくなってきたな〜。 |
|
昨晩仕掛けて撮影したM106です。 明け方までに10分×30枚位は行きたかったのですが、途中でガイド側のトラブルがあったようで使える画像が15枚位しか撮れていませんでした。 ●M106 − 10分×15枚 GINJI250N MPCC LPS-P2FF EOS KissDX-SEO(ISO1600)
ニュートニアンイージーガイダー EM200Temma2Jr
ガイドのトラブルの原因は不明ですが、途中でAtik16ICMからの画像転送が途切れてしまったようです。前にも同じようなことがあったので、そろそろ私のAtikも寿命かもしれないなぁ・・・トホホ・・・。今日も晴れたらまたM106を撮ってみようかな。 この画像と新しく撮れた画像を追加コンポジットして、どのくらい画質が良くなるのか確認してみたいです。淡い外側の腕の部分がもっと滑らかになるのではと期待します。 トリミング無しの画像ですが、M106は画角的にちょうど良いくらいの大きさに写りますね。
|
|
あけましておめでとうございます。 今年ものーんびりと星観活動していきますので、何卒よろしくお願いたします。m(_ _)m さて、昨年末頃からスパイダー改造など手を加えていたGINJI250Nですが、2日の晩にテスト撮影をば行ってみました。結果から言うと、思った以上にちゃんと写っていたので、これならば最初からDX改で撮れば良かったなぁと思うような好結果でした。 ●NGC2403 - GINJI250N MPCC LPSP2FF EOS KissX2(ISO1600ノーマル)10分露出×25枚 ニュートニアンイージーガイダー Atik16ICM EM200Temma2Jr. 真鍮で作成したスパイダーに交換改造したものの、取り付けてみると真鍮の強度がどうかなぁという印象を受けていたので心配でしたが、長時間露光でもタワミなどの影響は出ていないようです。 年末に主鏡を外して洗浄作業を行いましたが、その際にセルの主鏡の側面を固定している3ヶ所のコルクを半分カットしてみました。理由は、焦点内外像が少し気に入らなかったので、主鏡の圧迫を極力減らすためにコルク上部半分をカッターでカットしました。この効果なのかそれとも主鏡取付時に極力緩めに締めたためなのか定かではありませんが、焦点内外像の気になる部分は改善されたように思います。 今回の撮影は改造を加えたGINJI250Nが銀河砲に使えるかのテスト撮影のつもりで睡眠放置撮影してみたものですが、思いの外結果は良好でした。 でも、青空フラットで撮影したフラットでは全然合わないようです。工夫が必要かも。 それと、まだまだ改造を加えなければいけない点などもあると・・・。 まあ、格安銀河砲ですから現状システムで星がとりあえず点に写すことが出来ることが分かっただけでも大満足でしたね〜(^o^)
|


