ホームズ彗星

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昨晩というよりは今日未明のホームズ彗星をFSQで長時間露光してみました。今朝は3時頃に晴れ間が広がったのでKissDX改の感度をISO1600に設定し、5分露光(LPS-P2入れてます)で6枚撮影しました。
やっぱり南〜西に90度に広がる幅広のイオンテイルが出ています!彗星を画角中央に入れたので、末端は画角をはみ出していますが、かなり広がっているのではないでしょうか。これだけの大規模現象ですから、実際の宇宙空間にも相当大きく広がっていそうですね!

イメージ 1
2007.11.3 2h58mより5分×6コマ FSQ106kai EOS KissDX改(ISO1600) LPS-P2
自宅屋上にて

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31日にFSQ106kaiで撮影した画像を強調処理してみました。(昨日アップ分と同じ元画像です。)
非常に淡いですが、南西方向と西方向、南方向に風になびくようなイオンテイルが流れているのがわかります。クラゲみたいですね。
イメージ 1

月が無くなって来たので、空の良い場所ならばこのテイルをもっとハッキリと写す事ができるのではないでしょうか。
昨晩は中1日置いてホームズ彗星を観測しました。
29日より更にデカくなってますね〜、どこまで広がるんかいな?ってな感じですね(^^)
シュミカセf2350mmの直焦点で全体を写すにはさすがにだんだんキツくなってきました。

イメージ 1
2007.10.31 21h41m〜21h57m 60s×11(15コマの内11コマコンポジット)
C9・1/4EX(f2350mm F10) EOS kissDX改(ISO800)

画像を見てお気付きかも知れませんが、昨晩は彗星核追尾でガイドしてみました。が、彗星の動きが比較的遅いのでこのくらいの露出だと恒星追尾とあんまり解像度は変わらないようです。

イメージ 2
上記画像の中心部トリミング アンシャープマスクとコントラスト強調した画像。
なんとなく南西方向にジェットのようなものが出ているように見えないでしょうか?

イメージ 3
C9で撮影した3晩の画像を比較。かなり変化が早いです。

イメージ 4
月明かりがありますが、FSQでやや長めに露出してみました。彗星らしいエメラルドグリーンのコマが広がっています。

イメージ 5
EF28mmにて
広角レンズでも円盤状がわかります。月明かりがなくなってくるとこの位のレンズでもなかなか面白い画像が撮れそうですね。
彗星自体は大きく拡散しているように見えますが、肉眼では25日頃から大きな光度変化はないように見えます。昨晩も肉眼では2.8等程度の明るさでした。
昨日10月29日のホームズ彗星の画像です。
昨晩は夕方ベタ曇りだったので今日は観測出来ないかなぁと思っていたのですが、午後8時過ぎに空をみたらすっかり快晴になってました。
最初、彗星核付近に明るい光点がすぐに確認できたので、「これは分裂?」とドキドキしてしまいましたが、昨日TOAで撮影した画像の写野にもしっかり写っている恒星でした。あービックリした。(^^)
でも、核のこんな近くでもしっかり透けて恒星が見えるんですね〜。

イメージ 1
2007.10.29 22h13mより60s×10コンポジット
C9・1/4EX EOS KissDX改(ISO400)

●ステライメージでの彗星核の指定方法
以前同好会の方より質問があった件なのですが、ステライメージVer.5で彗星核基準でコンポジットをする際に、今回の彗星のように中心の輝度が高いとコマ全体を指定してもなかなか正確に核の位置を指定できません。そこで、私の場合、次のように対処しています。

1.まずステラでファイルを開きます。この段階では彗星コマ付近は真っ白に飛んでいます。
イメージ 2

2.レベル調整を表示させます。最大値342.6423となっていますが、ここに彗星核が出てくるくらいの適当な数値を入れてやります。この画像では1500位の数値を入れてみました。
イメージ 3

3.適当に1500位の数値を入れてやると彗星核がハッキリ出てきました。OKボタンを押します。
イメージ 4

4.カーソルを基準点指定モードにして彗星核を指定します。
イメージ 5

5.元に戻るボタンで画像を元に戻します。彗星核の位置が正確に指定されます。
イメージ 6

あとはコンポジットする各画像で同じように彗星核を指定して、コンポジット処理すればOKです。
これならば面倒な数値設定などの作業もなく簡単に彗星核コンポジットができます。
バースト中の17P/ホームズ彗星を観測しました。
今日の当地は夕方から雲が多くなり、ほとんど曇り状態でしたが、時折薄雲や雲の切れ間が出来たのでなんとか撮影することができました。
25日に観測したときよりずっと大きく広がっていますね。核付近の輝きは鈍くなりましたが、全体にコマが大きくなり全光度はあまり変わっていないような感じで、薄雲に入った時などは周囲の恒星が見えなくなっても17Pだけ薄雲を通してファインダーで見えていました。本当に明るい彗星ですね〜。

イメージ 1
2007.10.28 21h09m より30秒×4コマコンポジット
Celestron C9・1/4EX EOS KissDX改(ISO400)

●追加画像(10/29 14:30)
イメージ 2
2007.10.28 20h49m より60秒×5コマコンポジット
TOA130F EOS KissDX改(ISO400)

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