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仙台市科学館のHPに過去の衛星雲画像のデータベースがあったので、1999年から2008年までの7月22日の衛星雲画像を調べてみました。 各年とも日食が起こる頃の午前10時の可視雲画像で、データの無かった2006年のみ16時の画像です。 ●1999年 ●2000年 ●2001年 ●2002年 ●2003年 ●2004年 ●2005年 ●2006年 ●2007年 ●2008年 このデータによる勝敗(4/18集計間違いにより訂正) トカラ 上海付近 99年 × × 00年 ○ ○ 01年 △ ○ 02年 ○ × 03年 ○ △ 04年 ○ ○ 05年 ○ × 06年 × × 07年 ○ △ 08年 ○ ○ ○△×は画像の感じから私のイメージで適当につけた。 まあ、どちらでもあまり変わらない感じの晴天率かな? しかも、雲の傾向もその年によって違うみたい。 でも、私が思っていたより過去10年の晴天率は高そうですね。 (4/18 やっぱり思っていた通りかも・・・(^_^)) 結論・・・晴れるかどうかは 運 次第ですね〜。 たとえその地域が晴れても日食雲が湧いて見れなかったなんてこともあるみたいだしねぇ。 当日絶対晴れてくれ〜、そして素晴らしい皆既日食を見せてくれ〜〜〜。 今から祈っておこう (^A^) ●修正(4/18 14:10) 上の表、上海とトカラを途中で逆に集計していたみたいです。スミマセン(*^o^*)ゞ
やっぱりトカラの方が晴天確率が高いな。 |
皆既日食2009
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7月22日の皆既日食にはFS60Cと、ボーグのテレコン×1.4を持っていこうと思っている。 FS60Cの焦点距離350mm×テレコン1.4=490mmで、EOS Kiss X2での画角チェックとして今日の月を撮影してみた。 画角的には結構いい感じかな。 問題はテレコンのゴーストがどの位出るかなぁ・・・。 このテレコンは既に製造中止になっているが、昔ゴーストレステレコンとしてボーグが販売していたものです。90年代末頃にあったタイやヨーロッパの皆既日食に行きたいと思って手に入れながら、結局仕事の都合がつかずに行くのを断念したのだが、あれから10年程の年月を経て今回中国で皆既日食を見るチャンスが巡って来た訳です。やっとこのテレコンを使ってあげることが出来るネ。 月をちょっと端にずらして5秒露光してゴーストをチェック。 う〜ん、鮮やかな(?)ブルーのゴーストがハッキリ出るなぁ。 この位だとダイヤモンドリングなどの時に結構影響出るだろうかなぁ。 かといって、テレコンを外したらやっぱりフラットナーが欲しいよね。 でもそうやってフラットナーでゴーストが出たら元も子も無いしなぁ〜。 ダイヤモンドリングのゴーストには目を瞑ってコロナの描写に賭けるかなぁ〜。 望遠レンズ+テレコンも今のうちに試しておかないとネ。
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7月22日の皆既日食に備えて、アストロソーラーフィルターを購入しました。 この手のモノは直近になると欲しくても品切れで手に入らなかったりするので、今のうちに手配しておきたい。望遠鏡販売店などでも売っているが、送料が一番安いのはアストロアーツオンラインショップだったので、ここから購入しました。 一応眼視用とのことですが、FS60Cに装着して写真を撮るつもりです。A4サイズを2部購入しているので、もう1部は双眼鏡用のフィルターにします。 このアストロソーラーフィルターの使い勝手の良さは水星の日面通過の時に大変良く分かりました。特に、白昼のマックノート彗星を探した時にも気づいていましたが、フィルターを対物前面につけるので、フィルターの装着時と脱着時でピントの移動がありません。 本番が近くなったら、ボール紙などで簡単に脱着出来るフィルター枠を作ろうと思います。
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今年7月22日の皆既日食は中国に行く予定を立てていますが、昨日その参加申込書が届きました。 年末に申込していて、当初は2月中旬位に案内が来ると聞いていたところ、もうひと月経つので少し心配していましたがちゃんと届いてひと安心。 初めての皆既日食なので、申込するだけでドキドキです。 加えて、海外旅行歴4回目にして実は初ツアー参加。やっとまともに海外旅行ができるぞ〜。(^o^)/ 今回の日食は、私にとって皆既日食を見ることが出来る最初で最後のチャンスかもしれないので、存分に楽しんできたいと思います。2035年にはどうなってるか分かんないしね〜。 それと、条件の良さから言っても今回を逃す手はないですよね。なんと言っても日食界のスーパースター(と言われているらしい・・・)、サロス136シリーズの日食ですから! NASAのEclipse_Web_Siteを見ていると面白い情報がたくさんありますね。 今回7月22日に起こる皆既日食はサロス136シリーズの37番目の日食になりますが、このサロスシリーズは1360年6月14日に南極付近の部分日食に始まって、1504年9月8日の日食からは金環食になり金環皆既を経て21番目1721年1月27日の日食からは皆既になり、34番目1955年6月20日皆既継続時間7分8秒の日食でピークを迎えます。このシリーズは19世紀後半から21世紀にかけて皆既継続時間5分超の長い皆既日食を起こします。そして、64番目2496年5月13日の日食まで皆既が続き、2622年6月30日に北極周辺で見られる部分日食まで合計71回の日食を起こします。 と、言葉で説明するとなんやら難しいですが、この一連の流れをGifアニメにするとサロス136シリーズの流れが良くわかります。 以下、上の画像とともにNASAのページからの借用です。 青いラインは皆既帯 赤いラインは金環食帯 このサロス136シリーズはほとんどの日食が皆既食なのが良くわかります。 このサロス136シリーズ、南極付近に現れてから北極付近に消えるまで1262年と1か月程かけて地球を横切って行くんですね〜。ロマンだね〜。 今回はこのサロスシリーズのほぼ中間付近で起こる非常に条件の良い皆既日食です。 しっかり目に焼き付けて来よう!(網膜は焼かないケドね・・・) こんなことを考えながらせっせと日食の準備をしていくのも楽しそうだね。(^^) ●● P.S. ●● 結構有名なので知っている方が多いと思いますが、下記リンクのページでGoogle Map上の任意の観測地点をクリックすると、その観測地点での日食の状況(食分や第1・2・3・4接触時間、皆既継続時間)がわかります。 ちなみに、2012年5月20日(日本時間5月21日)の金環食はこちらのリンク http://eclipse.gsfc.nasa.gov/SEgoogle/SEgoogle2001/SE2012May20Agoogle.html さらに、2035年9月2日の皆既日食はこちらのリンク
http://eclipse.gsfc.nasa.gov/SEgoogle/SEgoogle2001/SE2035Sep02Tgoogle.html |



