ルーリン彗星

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
今朝2月9日のルーリン(鹿林)彗星(C/2007N3)です。

今朝は西空の大きな月齢13.5の月が残っている上に時折薄雲がかかるような透明度の悪いコンディションでした。なんとか撮影はできたものの、眠い感じの画像ですね。
この悪い状態の空でも、双眼鏡では大きな光芒がハッキリ確認できました。

写真では相変わらずイオンテイルも伸びていることが微かに確認できます。

●TOA130F(RD/F5.3/f690mm)
イメージ 1
2009.2.9 04h42m〜300s×10 TOA130F(RD/F5.3) EOS KissDX-SEO(ISO400) LPS-P2(48mm)
トリミング無しフルサイズ 彗星核追尾


●100SDUF(F4/f400mm)
イメージ 2
2009.2.8 04h56m〜180s×10 PENTAX100SDUF EOS20D(ISO400) LPS-P2(FF)
トリミング無しフルサイズ 恒星追尾画像を彗星核基準にてコンポジット
今朝2月8日のルーリン(鹿林)彗星(C/2007N3)です。

月明かりの中での撮影でしたが、カメラのISO感度を落として彗星核追尾合計40分の露光を試みました。
淡いイオンテイルもなんとか写すことができました。イオンテイルは蛇行しているように見えますね。

●TOA130F(RD/F5.3/f690mm)
イメージ 1
2009.2.8 04h52m〜480s×5 TOA130F(RD/F5.3) EOS KissDX-SEO(ISO400) LPS-P2(48mm)
トリミング無しフルサイズ 彗星核追尾

●100SDUF(F4/f400mm)
イメージ 2
2009.2.8 05h12m〜300s×3 PENTAX100SDUF EOS20D(ISO400) LPS-P2(FF)
恒星追尾画像を彗星核基準にてコンポジット


淡いですがテイルが長く伸びているようです。
今朝2月6日のルーリン(鹿林)彗星(C/2007N3)です。

今日はいつもより早めに撮影開始していたのですが、4時半頃からは雲がかかってしまい薄明近くまでとれませんでした。
たまたま早い時間に撮影していたのが功を奏したようです。

イメージ 1
2009.2.6 04h01m〜480s×4 TOA130F(RD/F5.3) EOS KissDX-SEO(ISO800) LPS-P2(48mm)

イオンテイルがちぎれたとの情報もありましたが、しっかりまた出ているようですね。
彗星の変化も激しいようです。見逃せないですね。

PHDGuidingで彗星核追尾するときは、サーチエリアの設定を最小にしておいた方が良さそうです。
サーチエリアを広く設定していると、たまたま彗星核近くの暗い恒星がエリアに乗ってくると暴走する原因になるようです。
この彗星は核の集光がしっかりしているので、少し長めの焦点距離でのガイドでも良いかもしれません。(これは試してはいませんが・・・そんな印象を持ちました。)

●追加画像
イメージ 2
2009.2.6 05h19m〜180s×2 PENTAX100SDUF EOS20D(ISO800) LPS-P2(FF)

●追加画像2
イメージ 3
2009.2.6 04h25m〜480s×1 TOA130F(RD/F5.3) EOS KissDX-SEO(ISO800) LPS-P2(48mm) トリミング無し

上のTOA画像のコンポジットした4枚のうち、写りの良い1枚を処理したものです。
ヘタにコンポジットしたものより、こちらの1枚画像の方がテイルの様子がよくわかるかもしれません。
今朝2月5日のルーリン(鹿林)彗星(C/2007N3)です。

今朝は晴れたものの透明度がかなり悪く、アンタレスにもいつもの明るさはありませんでした。全体に少しもやった眠い感じの空で、ちょっと写りもいま一つだったようです。

イメージ 1
2009.2.5 05h13m〜180s×4 PENTAX SDUF EOS20D(ISO800) LPS-P2(FF)



イメージ 2
2009.2.5 04h45m〜300s×7(変則10コマのうち7コマ) TOA130F(RD/F5.3) EOS KissDX-SEO(ISO800) LPS-P2(48mm)


TOAの方は彗星核追尾だったのですが、PHDGuidingのサーチエリアを広く取っていたら途中で近くの恒星が乗ってしまったようで、暴走してしまいました。サーチエリアを狭くしてからは順調な追尾をしていたようです。
その時々で注意しないといけませんね。
順調な時は2台同時撮影もいいのですが、一台でもトラブルと後はパニックになりますね。<(`^´)>

たぶん明るくなっていると思いますが、今日はモヤっていて明るさも良くわかりませんでした。
今朝2月4日のルーリン(鹿林)彗星(C/2007N3)です。

今朝も雲が多くて少し眠い感じの空でした。ピント出しも終わり撮影する時になってまた雲が湧き出てきて撮影できません。近所のラ●ホの看板が消える頃になり、ようやく彗星が雲間から出てきてなんとか撮影することができました。

イメージ 1
2009.2.4 05h16m〜180s×5 PENTAX SDUF EOS20D(ISO800) LPS-P2(FF)

今朝はアトラクスの方にはペンタSDUF+EOS20Dをセット。TOAより広い写野をF4の明るさで狙います。
同時に、TOAでも直焦点撮影。

イメージ 2
2009.2.4 05h15m〜300s×3 TOA130F(RD/F5.3) EOS KissDX-SEO(ISO800) LPS-P2(48mm)

双方の画像とも、なんとなく南北(上下方向)両側にも膨れてバドミントンの羽根を頭の方から見ているような感じで、コマの外側に淡い青っぽいような部分が見えるのですが、いかがでしょうか?ただのコマの膨らみかな?

今日のテイルの様子をステラナビでシミュレートすると、こんな感じになります。
イメージ 3
イオン(青)=0.05AU ダスト(黄)=0.1AU βmax=0.1 にて作成

当初からアンチテイルが見えているように、ダストテイルのカーブはもともと大きい彗星だと思うので、それに合わせるとβmax=0.1(これ以下は設定できない)と小さいダストが多いのだろうか?
彗星の後ろの方にはそれなりのダストテイルが形成されているとかなり期待できそうです。

過去も、

イメージ 4

イメージ 5
(・・・以下作成が大変なので割愛(^^))

という具合に、当初から見えている部分でも0.03AU以上は間違いなくありそうだ。

ということは、仮に再接近直後位にダストが0.1AUあるとこんな風にダストテイルが伸びるのか?
●2月26日の様子
イメージ 6

ちなみに、同じ縮尺で今日のテイルの様子
イメージ 7

う〜ん、話半分以下、話1/3だとしても接近で見えてくるテイルの淡い部分もあるはずだから、テイルが5〜10度位伸びることも、ひょっとしたらありそうですね。
少なくとも、この彗星の最大の特徴とも言うべきアンチテイルがずっと見え続けているので、彗星の後方にはそれなりのダストテイルが形成されているのではないかと思います。
いずれにしても、200mmレンズで相当見栄えのするクラスの彗星にはなりそうな予感がします。

もっとも今の時点でも結構淡いテイルなので、ダストテイルを軌道平面の横から見るとは言え、どの程度まで濃く見えるのかは疑問ですが・・・。
イオンテイルは角度的に最接近頃は期待できなくなりますが、ダストテイルは真横を向くのでその正体を見極めてやろうとワクワクですね〜。

もしこの予想が大筋で当たっているならば、スピカを超える17日頃からダストテイルがどんどん伸びてくるはずなのですか・・・。(大前提はβmax=0.1以下のダスト・・・かな?)

この彗星は夜間の高速道路の対向車線を走ってくる車のようなもの。
近づいてくる時は軽自動車なのか大型トラックか分からないが・・・
すれ違って初めてわかる大型トレーラーかもね?
もしそうなら、百武彗星の時のように、最接近の後の方がテイルは地球に近づくので見やすくなるはず・・・。

当たるかなぁ、この期待値Maxの予想・・・。

まぁ、彗星だからね、水モノだけど。(^_^)

●補足
アンチテイルとは?
イメージ 8
見掛け上太陽方向に伸びて見えるテイルで、カーブしたダストテイルが見えているもの。

開く トラックバック(1)


.

過去の記事一覧

検索 検索
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フルーツ&スカイ
フルーツ&スカイ
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

天文

天文同好会

標準グループ

ブログバナー

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事