Gekko!の登山用品の選び方

元登山ショップ店長が、実践に役立つ登山用品の選び方を解説、お薦め品の紹介。

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シュラフ(寝袋)の選び方

快適な眠りはシュラフで決まります


シュラフの選び方は、好み・嗜好によって、大きく変わってきます。

どこまで快適を求めるかということに尽きるのですが、
その快適の対象もまちまち。
軽量コンパクトを選び、行動の快適性を優先する場合もあれば
充分な保温性で就寝時の快適性を優先する場合もあります。

ダウンのスペック表を理解するための最低限の知識をここで覚えていてください。

形状から大別すると、マミー形と封筒形に分かれます。
封筒形はオートキャンプなどに使用するためのものですので
登山用ならマミー形から選ぶようにします。

化繊のシュラフか、ダウンのシュラフか


化繊の特徴

値段が安い。
濡れに強い。
嵩張る。

ダウンの特徴

保温性が高い。
コンパクトに収納できる。
値段が高い
濡れに弱い

簡単にそれぞれの特徴をピックアップして見ました。
それぞれの特徴を踏まえたうえで、早くも私なりの結論。

夏山だけなら、どちらでもよいが、収納性にこだわるなら、ダウンシュラフ。
オールシーズンなら、迷わずダウンシュラフを買いましょう。
各メーカー適正使用温度の表示がありますので、それを参考にして選びましょう。

すべてに衣類を着込んで、シュラフに入り込むものの、寒くて眠れない。
チープな化繊シュラフでの冬山チャレンジは、結構辛いものがありますよ。

ダウンの豆知識〜種類もいろいろ


ダウン80%フェザー20%というような表示があります。
ダウンというのは鳥の胸の綿毛をさし、フェザーはいわゆる羽根です。
保温性の高いのはダウンの方で、フェザーは嵩だかを高めるために、混合します。
フェザー100%のものもありますが、これはダウン混合のものより、保温性が劣ります。

グースとダックなど鳥の種類によっても、異なります。
一般的にグースダウンの方が、保温性も高く、高価になります。

ダウンの素材の優劣の指標に、「フィルパワー」があります。
ダウンを収縮させたときの復元力を数値化したもので
高ければ高いほど、良質のダウンとされています。

550フィルパワー以上のものを選ぶのが安心です。
700〜800フィルパワーあれば、申し分のなり高品質のダウンといえます。

モンベルやザ・ノースフェイスなど、一流ブランドはどこも、ダウンの種類とフィルパワーを記載しています。
フィルパワーは、有効な判断材料としてぜひ、確認してみてください。

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閉じる コメント(2)

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初めてコメントします!!

以前から、時々訪問させて頂いています。
(読み逃げでしたが・・・)
今日の更新を見てめちゃめちゃ応援したくなりました!!
がんばってください!!!! 削除

2008/6/9(月) 午後 3:21 [ ルカ ] 返信する

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が、頑張れー☆超頑張れー☆

全力で物陰から応援しています。

また、コメント書き込みにきま〜す♪♪ 削除

2008/6/9(月) 午後 5:36 [ ★ことみ★ ] 返信する

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