Gekko!の登山用品の選び方

元登山ショップ店長が、実践に役立つ登山用品の選び方を解説、お薦め品の紹介。

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

オスプレー ストラトス40

日帰りから小屋どまりまで幅広く使える40Lの中型ザックです。
このザックの一番の魅力は、ストーレート・ジャケット・コンプレッション・システム。

長ったらしい名前だが、平たく言えば、ザックを均等につぶせる機能のこと。

私は常に、「良いザックの条件」として、コンプレッション機能を意識しています。
内容量の変化によって、背負い感が悪くなるのが嫌なんです。

例えば、食料を消化し、上着を取り出したりすると、容量もそれなりに変化する。
コンプレッション機能のないザックは、ザックの下部に荷物が偏ります。
重心も下がるため、背負い心地が悪くなります。

コンプレッション機能を有するザックは、荷物の量が変化しても、絶えず最適な形状を維持することが出来るんです。

例えば40Lの容量のザックに20L分しか荷物が無い場合、通常はザックの下半分に荷物が偏ります。
コンプレッション機能があれば、ザック全体をストラップで絞り込むことで上から下まで均等の厚みを保つことが可能になります。

通常このコンプレッション機能は、ザックの両サイドのストラップで行います。
オスプレー ストラトス40の場合は、フロントに2本のストラップを備えています。
それによって、収縮幅が広がり、満タンから保母からの状態まで、安定してザック全体を収縮させることが可能となります。

荷物が暴れることも無く、背中に近いところで固定されるため、
同じ重量でもより、軽量に感じることでしょう。

またオスプレーのザックは、SMLの3段階の背面長にあわせて選ぶようになっています。
背面長にあったザックを選ぶことは、加重をヒップベルトにスムーズに導き「腰で背負う」ために大変重要になります。

下記スペック表の数値を参考にして、自分に最適なサイズをセレクトして下さい。
背面長に関しては下記関連記事をご参照ください。


・止水ジッパーを使用したトップポケット
・サイドギアストラップ
・ホイッスル付きチェストストラップ
・着脱式トップポケット
・サイドアクセスポケット
・正面ストレッチポケット
・ヒップベルトポケット
・アイスアックスループ
・サイドストレッチポケット
・ハイドレーションシステム対応
・背面に給水パックの収納が可能
・セーフティーライトホルダー

■サイズ: S、M、L
■対応背面長: S=47.0cm以下、M=45.7〜52.1cm、L=50.8cm以上
■容 量: S=38リットル、M=40リットル、L=42リットル
■重 量: S=1.25kg、M=1.30kg、L=1.36kg
■推奨パッキングウェイト: 9〜16kg
■外 寸: 縦70×横33×奥23cm(Mサイズ)

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事