Gekko!の登山用品の選び方

元登山ショップ店長が、実践に役立つ登山用品の選び方を解説、お薦め品の紹介。

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ローバー(LOWA) テックトレック・ゴアテックス

ローバーは1923年創業のドイツの名門シューズメーカーです。
常に登山業界をリードするトップブランドとして、世界35カ国以上で販売されています。

日本総代理店はタカダ貿易。
アイガー北壁、マッターホルン北壁、グランドジョラス北壁、とアルプス三大北壁日本人初登攀者、高田光政氏の会社です。

ローバーに対する信頼感とともに、総代理店タカダ貿易に対する信頼度も非常に高いものがあります。
これは私の登山ショップ店長時代の経験からのものですが、自社の製品はもとより、それを使用するユーザーに対しての対応にとても誠実なものを感じました。
スタッフの持つ専門知識も非常にレベルが高く、よく勉強させてもらったものです。

テックトレック・ゴアテックスを含め、ハイクラスの登山靴は末永く付き合いたいものです。
ビブラムソールが磨り減れば、張替えることでまた生まれ変わります。

ソールや、サイドラバーの剥離などのクレーム対応はもちろんのこと
履き心地などの不具合の関しても、きっと真摯に対応してもらえると思います。
購入後のアフターフォローを考えると、やはり信頼できる会社のものを購入したいです。

このテックトレック・ゴアテックスですが、スイスの整形外科医によって開発されたBiomex- Protectionシステムを装備した次世代シューズ。
独自のBiomex軸により関節の痛みや疲れを軽減し、人間解剖学に基づいたプラスチックカフが捻挫を防止します。

これだけで、なんだかとても試してみたくなりますよね。

アッパーにはマイクロファイバー。
内張りはゴアテックスを採用し、保温性と防水性を高めています。

最近の登山靴にはゴアテックス内蔵が、当然のようになってきました。
個人的には、このローバー社の別モデル「トレッカーWXL」のような、「ゴアテックス無し」モデルにも大変魅力を感じています。

「トレッカーWXL」に採用されているカーフ(子牛皮)の内張りが実は素晴らしい。
大変やわらかく、足全体を包み込むようなフィット感は、ゴアテックスタイプでは味わえない。
当然防水性は劣るでしょうが、それを差し引いても魅力ある靴です。

雨天行動も珍しくない登山において、ゴアテックスモデルの魅力は言うまでもありませんが、
ローバーを検討されている方には、テックトレック・ゴアテックスのような最先端シューズとともに
カーフモデル「トレッカーWXL」を検討対象に加えるのも悪くは無い選択と言えます。

このローバーとともに、同じドイツのブランドハンワグ(HANWAG)もタカダ貿易の取り扱いブランドです。
この2社は結構足入れ感が良く似てるので、機会があれば、この2社のものを合わせてフィッティングしてみるのもいいかもしれません。


【カラー】BLBK(ブルー/ブラック)
【サイズ】6H、7、7H、8、8H(UKサイズ)
6(24.0cm)、6H(24.5cm)、7(25.0cm)、7H(25.5cm)
8(26.0cm)、8H(26.5cm) ※( )内は適合サイズです。
【重量】740g(片足)/サイズ8.0
【素材】マイクロファイバー+ゴアテックス
【仕様】C4タングシステム/SPSシステム/AWPシステム/通気システム

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