Gekko!の登山用品の選び方

元登山ショップ店長が、実践に役立つ登山用品の選び方を解説、お薦め品の紹介。

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SUUNTO(スント) コア アルミニウム・ブラウン

スントは1936年誕生の計測機器のトップメーカー。
1m単位で計測可能な高度計(気圧計)、コンパス、温度計など備えた登山に最適な腕時計。

私はプロトレックを愛用していましたが、スントもかっこいい。
アルミケースとレザーベルトの組み合わせは最高。
多少値が張るが、どうせ買うなら街中でも使いたいし、カッコイイほうがいいもんね。

スティールタイプもラインアップされているが、登山に使うには私としては、フィット感の良いレザーベルトがお薦め。

(私はスントを使ったことが無いので)プロトレックを例に言えば、
単体の専用高度計と比較して、腕時計タイプの方が登山には使いやすいと思います。
また、高度計の精度も充分実用的なレベルにあります。

使用に当たっての注意することもあります。
言うまでも無く高度計は気圧から高度を割り出します。
そのため、低気圧が近づいたりして、まわりの気圧が変化すれば、高度にもずれが出来ます。
そのため、目標地ごとに高度を確認し、ずれがあれば修正するという作業を行います。
小ピークや、山頂などがわかりやすいでしょう。

このような場所はたいてい休憩地点に選ぶことが多いので、その際、高度の確認をする癖を付けるといいです。

こまめにチェックすることによって、高度の確認とともに、周囲の気圧の変化にも敏感になります。
例えば、目標地でチェックするたびに高度にずれが出てくるような状況は、大きく気圧に変化が起こっています。

高度が高めにずれはじめたら、低気圧が近づいている証拠。
シビアな冬山なら、私はあわてて下山をするでしょう。

使いこなせば、大変便利なのが腕時計タイプの高度計です。
特に単独行の多い方は、安全にもつながるので、是非お試しあれ。


●本体:アルミニウム
●ストラップ:レザー
●サイズ:50×50×15mm
●重量:65g
●防水:3気圧(30m)
●高度測定範囲:-500m〜9000m
●高度測定単位:1m
●使用温度範囲:-20℃〜+60℃
●バッテリー交換キット:TS009
●ディスプレイプロテクター:搭載可能

●オートスイッチ機能で高度計と気圧計の自動切換えが可能
備考 ※3気圧(30m)防水/バックライト機能

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