Gekko!の登山用品の選び方

元登山ショップ店長が、実践に役立つ登山用品の選び方を解説、お薦め品の紹介。

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イスカ ゴアテックスシュラフカバー ウルトラライト(UL)

シュラフカバーは必需品ではないが、あるとより快適に過ごせる。
最近のシュラフのシェル(表地)には撥水効果のあるものも少なくない。
多少の結露なら、対応できる場合もある。

しかし、防水か撥水かというのは全く別の次元。
防水のシュラフカバーは、当然水を通さず、縫い目にシームテープを施している。
通常のシュラフはもちろん、撥水効果を謳うシュラフカバーもシームテープはされていない。

シュラフカバーを買うならば、「撥水」ではなく「防水」のものを買うべきです。

雨天時のテント泊、経験者ならお分かりになるでしょう。
強い雨が降り続けると、防水性の高い一流ブランドのテントだって、どこからとも無く水が浸入してくる。

気が付いたら、フロアに水溜りが出来ることだって決して珍しくない。
こんなときシュラフはベタベタになってしまう。
化繊ならともかく(それでも良くないが)、ダウンの場合は完全にお手上げ。
もう乾くことは無いし、保温性も激減。

これが長期の参考の場合は、致命的。
ダウンシュラフは決して濡らしてはならない。

また、雨でなくてもシュラフは濡れる。
結露である。

朝起きると、シュラフの足元が、水滴でぺとべとになることもしばしば。
こんなときにも、シュラフカバーは水濡れを防いでくれる。

冒頭で「シュラフカバーは必需品ではない」と書いたが
長期参考の場合は「必需品」と言えるかも知れない。

シュラフカバーはショップによってかなり販売価格にバラつきがある。
下記のリンク先では、この記事投稿の時点で最安値を掲載してあります。

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シュラフカバーがあると、秋の高山登山の時は多少暖かくなるので重宝します。
雨が降っても足が濡れないのは助かりますね。

2008/8/29(金) 午前 1:23 KUMA. 返信する

ダウンシュラフを濡らすと致命的ですからね。

2008/8/29(金) 午後 11:16 Gekko 返信する

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