Gekko!の登山用品の選び方

元登山ショップ店長が、実践に役立つ登山用品の選び方を解説、お薦め品の紹介。

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ヴァランドレ(VALANDRE) NEW シャマニー160

ダウンジャケットの最高峰といったら一番に思い浮かぶのがヴァランドレです。
何が違うかというと、中綿つまりダウンの品質が素晴らしいのです。

一口にダウンジャケットといっても、その素材によってお値段も違うし、機能も違う。
安物のダウンジャケットにはアヒルの羽毛が使ってあったり、フェザーと呼ばれる羽根がほとんどだったりと、実はピンからキリまであるのです。
また原料の洗浄度合いによってもその機能は大きく左右されます。

ダウンジャケットは完全に「安物買いの銭失い」の世界。
実際に中綿を目で確認することが私たちには出来ません。
中にどんなものが入っているか、わかったモンじゃない。

慣れてくると、シェルの上から綿を手でつまんで、その触感から品質を多少確認することは出来ます。
また、フェザーの混合具合もある程度はわかります。
しかし細かな部分はベテランだってわかりません。
そうなると、「信用する」しかないんですね。
それがブランド力だと思います。

そのナンバー1ブランドが、私はヴァランドレだと思っています。
ヴァランドレの中綿は、高級ダウン素材グレーグースダウンのなかでも、さらに最高級のダウンを選別して使用していいるんです。

ダウンの性能を表す指標にフィルパワ−があります。
フィルパワ−は、圧縮したダウンの復元力の高さを測定したもので、
数値が高いほど保温性に優れた良質なダウンになります。
目安としては550フィルパワ−以上で高品質と言われ、
700〜800フィルパワ−のもので最高品質と位置づけらています。

ヴァランドレのダウンは850フィルパワー。
中綿がたっぷりと膨らみ、その中に空気を蓄え、高い保温効果を発揮するのです。
これだけの復元力は、他社でまねしようにもまね出来ないものなんです。
極上の素材を使用し、高い技術力によってこれほどの高品質のダウンジャケットが生まれるのです。

今回ご紹介したシャマニー160は、-10℃対応のヴァランドレ人気No.1モデル。
(さらに中綿を250g詰め込んだ−20℃対応モデルNEW キルナ250 もあります)
決して安くはありませんが、ダウンジャケットなんて、そう頻繁に買い換えるものではありません。
「安物買いの銭失い」にならないよう、ここは一生ものとして奮発してみてはいかがでしょうか?

冬山での「暖かさ」は何物にも変え難いものですからね。
●マテリアル/ナイロン100% 中綿/ダウン160g

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