Gekko!の登山用品の選び方

元登山ショップ店長が、実践に役立つ登山用品の選び方を解説、お薦め品の紹介。

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オルトボックス パトローラー

最近は冬山登山やバックカントリースキー、スノーボード愛好者に
ビーコンを持参する方が増えてきたようだ。

私自身は冬でも単独が多かったので、ビーコンを持参したことは無い。
また、仲間とバックカントリースキーに出かけるときも
ショベルは必ず持参したが、ビーコンは持たずじまい。

結局、リーダーだけが持っていても意味が無く、
各自が身につけていないと意味が無いということで
私の周りでは利用者はいなかった。

全員に持たせるにはいささか金額が高いということもありますし。

では、必要ないかといえば、あったほうが良いにきまっている。
定期的に複数で山に入る方には、心強い見方である。
特に山スキーヤーや、バックカントリースノーボーダーは
雪崩に巻き込まれる可能性が、縦走に比べ高くなるので
持参したことの無い私が言うのもなんだが、持参することをお薦めする。

実戦で使用したことは無いものの、
オルトボックスのアナログビーコンの使用方法の研修をしたことはある。
店内で1台を隠し、もう一台を使い音を頼りに突き止めるのだ。
結論から言えば、使用方法は実に簡単である。

例えば初めて使用する場合でも、入山する前30分程度講習するだけで
最低限使用することは出来るだろう。

ビーコンといってもアナログ、デジタル、併用タイプとあり、
今は概ねデジタル化しているようだ。

ここで紹介したオルトボックスパトローラーはデジタルとアナログの併用式。
私が使うならこれを選ぶ。

最初の電波をキャッチする有効が広いのが安心だから。
まず広いレンジをアナログで捜索し、電波をキャッチする。
徐々に距離を詰め、デジタルに変更し距離、方向などを頼りに
絞り込んでいくのだ。

アナログ電波の捜索有効範囲は約70m。
デジタルの40mに比較してこの有効範囲の広さは、
実戦では大きな差になるのではないだろうか。

■サイズ:約130×80×25mm 
■重量:約245g 
■使用電池:単三アルカリ×2
■電池寿命:送信約300時間・受信約40時間 
■付属品:装着用ストラップ・収納ケース・日本語取扱説明書 

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