Gekko!の登山用品の選び方

元登山ショップ店長が、実践に役立つ登山用品の選び方を解説、お薦め品の紹介。

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モンベル クリマエアジャケット

フリースウェアは冬山登山の必携品。
天然素材信奉者でウール大好き人間の私でも、フリースは手放せないアイテムです。

フリースウェアを目的別に大きく分けると3種に分類できます。

まずアウターとしての利用。
この場合防風性が必要になりますので、「ゴア・ウインドストッパー」のような防風性能を併せ持ったフリースが適しています。

次に中間着としての利用。
この使い方が一番多いと思います。
中間着として使用する場合は、あまり余裕を持ったシルエットよりも
やや体にフィットしたシルエットの方が、使いやすいです。
パーカーの下、山シャツの上、あるいは山シャツと同様の使い方になります。

最後に下着としての利用。
下着といっても、肌に直接というよりは、肌着に薄手機能素材を着用し、その上にマイクロフリースを着るという使い方が一般的。
薄手のフリースで100マイクロタイプのフリースが適しています。
余裕のありすぎるサイズを選ぶと、重ね着がし辛くなるので、体にフィットしたシルエットがお薦め。
山シャツの下に着たり、中厚フリースの下に着たりといった使い方になります。

このようにフリースは目的によって、厚さ、シルエットを選ぶようにしましょう。

モンベルのクリマエアジャケットは中間着としての位置づけになります。
軽量、コンパクトを計るため、量を抑え、その分毛足を長めにすることで
充分な保温性を確保しています。

また毛足の長さと繊維の光沢から、独特の風合いが生まれ
タウンでも積極的に着用したくなる、シンプルながら小洒落たフリースです。

中間着として使いやすいよう、フィット感の高いシルエットながら、
体の動きを妨げなため、脇と袖口に伸縮素材を採用しています。

また、袖口には親指を通す穴が設けられ、フィンガーレスグローブの機能も。

●平均重量:375g
●カラー:左からパプリカ(PAPRI)、タイム(THYM)、グレー(GY)
●サイズ(cm):身長 M=165〜175、L=170〜180、XL=175〜185 胸囲 M=90-95、L=95-101、XL=101-107
●素 材: クリマエア(ポリエステル)/ストレッチクリマプラス(ポリエステル92%+ポリウレタン8%/脇・袖口) 

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