Gekko!の登山用品の選び方

元登山ショップ店長が、実践に役立つ登山用品の選び方を解説、お薦め品の紹介。

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レキ AGサーモライトXLアンチショック

トレッキングポールの代表ブランド「LEKI」から2009春夏モデルが登場。
今やトレッキングポールなしで、現代トレッキングは語ることができない。
私Gekko的にはそれほど重要なアイテムになっています。

例えば、春山登山では残雪がまだまだ残るため、ピッケルを携行します。
そしてピッケルとは別にトレッキングポールも必ず携行します。
軽量化のため、両者を兼用しようなんて考えません。
全く違う用途なのですから。

長いアプローチを、トレッキングポールの代わりにピッケルを使用することに意味はないし、
残雪の急斜面のトラバースで、トレッキングポールをピッケル代わりに使うこともできません。
(滑落停止にトレッキングポールは全く役に立たないと認識するべきです)

言い換えれば、雪山にピッケルが不可欠なのと同様に、
登山にトレッキングポールは不可欠なんです。

永年トレッキングポールなしの登山を続けてこられた方、
特にある程度の経験を持つご年配の方には、トレッキングポール否定派の方も少なくないでしょう。
いろいろな考え方があると思いますので、私の考えを押し付ける気はありません。

ただ、もし一度も使ったことが無ければ、是非試してみて欲しい。
それも、スキー用のストックではなく、トレッキングポールを。
その上で、自分には向かないと思われる方は、それでいいと思います。
登山スタイルも百人十色、正解はひとつではありませんからね。

そして、試す時は少なくとも山行3回は辛抱して使ってみてください。
初めて使う時は、登山経験が長いほど必ず「違和感」を感じます。
私もそうでした。

(これは邪道だな・・・)

それが第一印象でした。
そんな私が、今やトレッキングポールなしの登山は考えられないのです。
喰わず嫌いにならず、まずは試してみてください。
今後の登山ライフが大きく変わるかもしれませんよ。

使い方についての詳細は別記事トレッキングポールの選び方 に詳しく書いてありますので、興味のある方はチェックしてみてください。

さて、そんなトレッキングポール「LEKI」の2009年新モデル。
従来のものから更なる軽量化を実現しています。

便利機能としては、グリップの下のシャフト部分にフォーム素材が施され、
ポールの長さを変更せずに、瞬時にグリップポジションの変更ができます。
状況が刻々と変化する急登などでは役に立つ機能です。

地面に突いた時の衝撃を和らげるソフトアンチショックシステム、
あらゆるサイズでしっかりとポールを固定できるスーパーロックシステム、
高機能を満載のお薦めトレッキングポールです。

トレッキングポールレの名門レキの最先端モデルを是非お試しあれ。

トレッキングバスケットS、スリップレスラバーL付属。
スーパーロックシステム(SLS)
ソフトアンチショックライト(SAS-L)
エルゴンロンググリップ
●素 材:7001-T6 アルミ軽合金
●サイズ:62〜130cm
●重 量:約485g(ペア)
●直 径:16/14/12mm
●カラー:シルバー(102)
※ペア販売になります。

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