Gekko!の登山用品の選び方

元登山ショップ店長が、実践に役立つ登山用品の選び方を解説、お薦め品の紹介。

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プロモンテ VL-13

日本の登山者に最も信頼されているといっても過言ではない、ダンロップ、プロモンテを扱うHCSから2009年春夏ニューモデルが登場。

本格登山テントでありながら、超軽量を実現したプロモンテのVLシリーズ。
生地は本体、フライともに20デニールという極細繊維。
グランドシートも30Dと、生地そのものが軽量化のために新たに開発されています。

ちなみに同社扱いの最強テントダンロップVシリーズと比較してみましょう。
Vシリーズの場合は本体及びフライシートが30デニール、グランドシートは150デニールと
プロモンテVLシリーズがいかに軽量素材を使用しているかがよくわかりますね。

強度は大丈夫なのか?

当然その疑問は沸いてくるでしょう。
そこは永年登山テントを排出してきたトップブランドだけあって、充分考慮されています。

結論から言うと、従来のVLシリーズと変わらない強度を確保。
軽量素材を使用しながら、従来の強度を維持するために随所に工夫がなされています。
特別仕様のポール、ポールスリーブ、ポールとテントを固定するスクリューフックなどなど。
そんな苦心の結果、厳しい山岳環境に適応するハイスペック軽量テントが誕生したわけですね。

VLシリーズの1人用テントVL-13の重量わずかに1.3Kg!
これは正直すごい。

ラインナップは以下の通り。
VL13(1人用)1.3kg
VL23(2人用)1.4kg
VL33(3人用)1.7kg
VL43(4人用)2.0kg

どれも、驚くほど軽く仕上げられています。

ただ軽いだけのテントならいくらでもあります。
ダンロップテントを代表とする日本の登山シーンをリードしてきたHCS社が開発したテント。
そこに格別な信頼度があるんです。

今まで小屋どまり主体で、これからはテント泊にチャレンジしていきたい。
新たに登山を始めたい。
でも体力に自信が無いから、出来る限り軽量コンパクトに収めたい。

そんな方に一押しのテントです。
メーカーの信頼度というのを無視してはいけないのです。

最後に同社公表のVLシリーズのスペックを紹介しておきましょう。

耐風能力は一気圧下で風速15m/s
耐雨能力は時間雨量25mmの豪雨に対して1時間は耐えられるように設計。
耐久性については100泊を基準に設計。


●人 数:1人用
●素 材:【インナーテント】20D 超強力ポリエステルリップストップ(通気撥水加工)【グランドシート】30D ポリエステルタフタ(ポリエステル防水加工)【フライシート】20D 超強力ポリエステルリップストップ(ポリエステル防水加工)【ポール】DAC-FL/7001NSL
●サイズ:205×90×100cm(間口×奥行×高さ)
●重 量:約1.3kg
●収納サイズ:本体=25×φ14cm ポール=40×φ4.5cm
●付属品:収納袋、ペグ、張り網 

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