Gekko!の登山用品の選び方

元登山ショップ店長が、実践に役立つ登山用品の選び方を解説、お薦め品の紹介。

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プラティパス インシュレーター3リットル

最近のザックに多く見かけるのが、
ハイドレーションシステム搭載モデル。

せっかく便利な機能が装備されているのなら、使わない手は無い。
でも意外と活用していない方が多いのではないでしょうか。

ハイドレーションシステムとは、袋状の水筒をザックの中にセットし、
そこから伸びるチューブを利用して、行動中においても簡単に
水分を補給することが可能なシステムを言います。

登山において、従来水分補給って意外と手間。
ザックを下ろして、中から水筒を取り出す。

この動作が結構面倒だったりします。
つい次の休憩地点まで水を我慢してしまうなんてことも珍しくありません。

しかし、登山においての水分補給の重要性は言うまでもありません。
炎天下のなかで、つい我慢してしまい、気がついたら脱水状態なんて笑えません。

このように頻繁に行う水分補給を、ザックを下ろすことなく、
歩きながら、行動しながら、いつでも簡単に行えるようにした画期的なシステムが
ハイドレーションシステムなんです。

ハイドレーションシステム対応のザックは、
この「袋状水筒」を収めるための専用ポケットが装備されています。
そこからドリンクチューブを外部に引き出しておきます。
飲み口ショルダーハーネスなどに固定できるようになっています。

水の容量が減れば、それだけ収納スペースも減ることになるのも合理的。
減った分をザックのコンプレッションベルトによって絞り込み、
絶えず快適な背負い感を維持することができます。

アルミ水筒のように、中身がからっぽでもかさばり度は変わらないことを考えると、
なかなか機能的だなと改めて思います。

ハイドレーションシステムの欠点は夏は生ぬるくなったり、
冬は凍結する可能性があるという点でしょう。

もちろんアルミボトルでも起こりえますが、
ハイドレーションシステムは収納と構造から、
より外気の温度の影響が受けやすくなっています。

紹介するプラティパスのハイドレーションシステムは
この外気温の影響を極力減らすための「断熱ケース」がセットされたモデル。

保冷、保温力の高い専用の断熱ケースに、
プラティパスのハンズフリーモデル「ビッグジップSL」がセットになった商品です。

値段もそれほど変わらないので、どうせ買うなら、
こちらのインシュレーターモデルがGekko的にはお勧めです。

あなたの愛用ザックがハイドレーション対応かどうか、
この機会にチェックしてみては?


●サイズ:195×475mm
●容量:3リットル 

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