Gekko!の登山用品の選び方

元登山ショップ店長が、実践に役立つ登山用品の選び方を解説、お薦め品の紹介。

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ザ・ノースフェイス NU60701M Light Weight L/S Crew

フリースジャケットにウールのシャツを組み合わせたが下着は綿…
まさか、そんな人はいないでしょうね?

それでは高機能素材の意味がなくなります。
レイヤリングで最も重要なのは直接肌に触れるアンダーシャツなんですから。

アンダーウェアは絶対におろそかにしてはいけません。
濡れたら乾かない綿は最悪です。
登山で綿の下着は完全にNGです。

素材は天然素材ならウール、化学繊維ならアクリルやポリエステルなどいろいろ揃っています。
ウール素材のものは100%から、化学繊維と半々くらいのものもあります。

半々の素材のものはチクチク感や、縮み防止加工がされていたりするものが発売されているので、是非試してみたいと思っています。ちなみにメーカーではムッシュなどがあります。

今のところ、アンダーウェアに関しては私は化繊を使用しています。
化繊のアンダーの上にウールの山シャツ、その上にフリースといった組み合わせですね。
化繊のアンダーに薄手のフリース、その上に厚手のフリースという組み合わせもあります。

化繊の機能素材も各種でていますが、メジャーなところで
ザ・ノースフェイスのものを紹介します。

「LightWeight L/S Crew」の素材はサーマスタットというポリエステル生地。
特殊な中空繊維を使用し、ウールのように空気を溜め込み保温性の高い素材です。
そして乾きの早いことも特徴で、登山にはとても適した素材なんです。

このサーマスタットのアンダーウェアは、どうやらユーザーからの支持も高いようで
もう10年近く発売を続けており、ザ・ノースフェイスの看板素材のひとつになっています。

私Gekkoはサーマスタットのアンダーウェエアは
ライトウェイトとミッドウェイトの2種類を持っています。
しかしもっぱら使用するのはライトウェイトの方。

ライトウェイトでも充分な暖かさがあります。
また大量の汗をかいたときなどは薄手のほうが乾きが早いという理由からも
ライトウェイトのほうを良く使います。

ミッドウェイトは逆に暑すぎることもあるんです。
暑すぎるときアンダーウェアというのは簡単に脱いだり着たりできません。
それなら薄手を使いレイヤリングで温度調整をした方が、私としては具合がいいのです。

そんなわけでもっぱらサーマスタットのライトウェイトを使用しています。
そのほかにアンダーウェアはジャックウルフスキンなども使用していますが、
こちらもなかなかいいものなので、機会があればいつか紹介してみたいと思います。


Thermastat® 光電子® ベアー天竺(ポリエステル67%、指定外繊維(マキシフレッシュ)28%、ポリウレタン5%)

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