Gekko!の登山用品の選び方

元登山ショップ店長が、実践に役立つ登山用品の選び方を解説、お薦め品の紹介。

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

ディアミール イーグル

私Gekkoはテレマークスキー派だが、山スキーと一緒に行動することもあります。
そんな時商売柄、どんなギアを使っているのか気になります。

私が同行した山スキーの装備では全員がディアミールのビンディングを使用していました。
また、私が店長をしていた登山ショップではこのディアミールとジルブレッタを扱っていましたが、売れ筋は圧倒的にディアミールでした。

ディアミールが品切れになった後、追っかけ、ジルブレッタが売れていくという状況でした。
私はテレマークスキーで、アルペンはやらないため使用感は不明ながら、
ユーザーの支持率はディアミールが強いなあという印象です。
個人的に国内発売元のタカダ貿易という会社をとても評価していますので、私的には納得の支持率です。

ディアミールですが、歩行時の回転軸が約25mm後方へ移動しています。
そのため従来より、歩行性能が格段に向上しています。
これは本格的バックカントリースキーヤーにとっては朗報。
「滑る」と同じだけ「歩く」があるのですから。

また、4段階のヒールエレベーターも標準装備。
これは登行斜度に応じて、ヒール部分の高さを変更できる装備。
バックカントリースキーにとって必携の装備です。

別売りでスキーアイゼンもあります。
これは必需品ではありませんが、あるととても便利。

名前からすると、登行時の滑り止めのような気がしますが、
主な用途はトラバース時の横ずれ防止のための装備と考えたほうがよいでしょう。
実際にバックカントリーに出ると、春のぐずぐずの雪などでトラバースする際は、ついずり落ちてしまいます。
こんなときにスキーアイゼンがあると、水平トラバースあるいは上方向トラバースが、ロスなくでき安全でとても楽ちんな優れもの。

余裕があれば、あわせて購入しておくとよいでしょう。

ディアミールのビンディングは毎年品切れ必至なので、購入予定の方はお早めに。
そうそう、ディアミールはサイズがあるので、必ず確認して購入してくださいね。



●スキーストッパー80 標準装備 
●ビンディング高:39mm 
●重 量:1,720g(S) 
●解放値:3-10 
●サイズ:SM(ソールサイズ 260〜315mm)、ML(ソールサイズ 285〜340mm) 

この記事に

閉じる コメント(1)

顔アイコン

是非訪問してくださ〜い!!!

2009/11/26(木) 午後 6:27 [ seito_0819 ] 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事