Gekko!の登山用品の選び方

元登山ショップ店長が、実践に役立つ登山用品の選び方を解説、お薦め品の紹介。

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ドイター フリーライダープロ30

ドイターは創業100年以上の歴史を持つドイツの老舗ブランド。
ドイツ山岳スキーガイド連盟、フランス山岳ガイド連盟といった山のプロフェッショナルとの連携することで、より良い登山用ザックの開発を続け、世界中の登山家から高く評価をされています。

特に背面構造にはこだわり、背中の「すわり」が良く、蒸れの少ない快適な背負い感を実現。
このフリーライダープロも同様で、縦にフォームパッドを2本並べ、背中の中央部分に空気層を確保。
これによりチムニー効果が得られ、熱気は上の方に排出される設計になっています。
背中とザックとの間に熱がたまりにくいので、歩行中の不快な蒸れ感が大幅に軽減されます。

フリーライダープロの特徴は、バックカントリーツアー用にデザインされている点。
このカテゴリーのザックで思い出されるのがオスプレーのコード38
どちらもスノーボードやスキーの運搬に適した設計になっており、
エッジガードなども装備されています。

そして両社の共通する最大のポイントはバックアクセス機能を持つこと。
これはハーネス側の背面からザック内にエントリーできるシステム。
従来はトップか、フロントエントリーが主流でしたが、
最近この手のバックエントリータイプが増えてきているんです。

これは、本当に楽チンで、スキーやスノーボード、
あるいはカンジキやスノーシューといったギアをザックに取り付けたままで、
容易ににザックの中身を取り出すことができるという画期的な機能。
これからきっと、このバックエントリーが主流になるでしょう。

また、カラーリングやデザインもなかなかのもの。
今後オスプレーのコード38の強力なライバルになるかも…。


サイズ:H56×W31×D18cm
容量:30リットル
重量:約1780g
背面システム:ドイターアルパインバックシステム
装備:H2Oシステム、チェストストラップ、バリフレックスシステム、SOSラベル、スノーギアアタッチメント、バックアクセス、ヒップベルトポケット、大型フロントポケット、ヘルメットホルダー、ヒップベルトパッド、トップ&サイドポケット、U型内蔵フレーム、リムーバブルフォームマット
素材:Deuterバリスティック420D、ハイパロン

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