Gekko!の登山用品の選び方

元登山ショップ店長が、実践に役立つ登山用品の選び方を解説、お薦め品の紹介。

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TUBBS(タブス) FREX(フレックス)ALP22

スノーシューをちょっと掘り下げて調べてみました。
前回非常にリーズナブルなスノーシューをピックアップして紹介しましたが、
それだけでは、やや片手落ちかなと考え、改めて最新機種を含めてスノーシューチェック。

重量は概ね横並びなので、あまり考慮に入れず調べてみた結果。
やっぱりTUBBSタブスのスノーシューがお奨め。
そのなかでもタブスフレックスALPモデル。

タブスフレックスALPはあらゆる雪の条件に対して、
オールラウンドに対応することができるモデル。

フラットな雪面はもちろん、深雪の急な登りでは靴先に位置する大きなクランポンがしっかり雪を噛んでくれるでしょう。また登りで歩行をサポートしてくれるヒールリフターもとても嬉しい機能です。かかとが高い位置で固定されるので、登りが続くようなシチュエーションではふくらはぎの疲労を大幅に緩和することができます。

また、歩行中日陰の箇所になると、突然クラストしたり、アイスバーンになったりすることもありますが、そんなときにも両サイドの鋭い爪が安定した歩行を確保してくれるでしょう。

この両サイドに並んだ鋭利な爪はトラバース時にも大変心強い。
従来の(タブスの低価格帯のものも含めて)スノーシューはこのトラバースが致命的に弱かったのですが、このウィークポイントをしっかり解消してくれています。

ユーザーの多いMSRのスノーシューも、同様の配慮が見られ、優れたスノーシューだと思います。
しかし、より厳密にタブスと比較した結果、前爪のダイナミックな形状、両サイドの爪のストレートなデザインから、走破力、スムーズな歩行とも、タブス有利との見解に落ち着きました。

タブスのフレックスALPスノーシューは、スノーハイキングから、ハードなバックカントリースノーボーダーの足としても充分使用に耐えうる、クォリティーの高いスノーシューだと思います。

前回のスノーシューの記事より、さらに掘り下げた結果、
「私がスノーシューを買うならタブスフレックスALP」が私Gekkoの結論です。

タブスのラインナップの中では、このフレックスALPモデルが私として一押しなのですが、
実は、下記のリンク先サイトではメンズモデルが本日現在売切れ状態。
記事タイトル記載のレディースモデル「タブス フレックスALP22」のみの在庫となっています。

ゴールドウインの通販サイトGOLDWIN WEB STREでは本日記事投稿時点ではメンズモデル「フレックスALP24」も在庫があるようなので、チェックしてみてはいかがでしょうか。下記リンクサイトに比べると割高になりますが、背に腹は変えられませんからね。

次回はスノシューやスキーで楽しむスノーハイキングの楽しさをご紹介しようと思っています。


●女性の小さなサイズのブーツにフィットする専用バインディングモデル。
●サイズ:20cm×56cm●重量1.81kg●適応体重〜約74kg

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