Gekko!の登山用品の選び方

元登山ショップ店長が、実践に役立つ登山用品の選び方を解説、お薦め品の紹介。

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ザ・ノースフェイス ガイドパンツ NP15902

積雪期登山には通常、ウインター用ジャケット&パンツを着用します。
これはレインウェアで代用することも可能ですが、機能的には当然劣ります。
高機能のウインターパンツとレインパンツとの違いを簡単に列挙してみます。

ウインターパンツは、保温性が高く、丈夫。
パンツ下部の内側にはアイゼン保護のためのさらに丈夫な素材を使用。
パンツ内側に雪の進入を防ぐインナースパッツを装備。

ざっくりとこのような違いがあります。
すべてのウインターパンツに共通するわけではありませんが、
概ねこのような機能を保持しています。

積雪期登山を本格的に始めるのなら、
強度、保温の観点から、ウインターパンツの購入を検討するべきです。
とはいえ、決して安いものではありませんので悩みどころですね。

私は登山ショップに勤めるようになるまでは、
長年レインウエアを使用していました。
欲しくても、あまりに高価で手が出ませんでした。
のちに、ノースフェイスのウインターパンツを購入してからは
ようやく冬のレインウェアから卒業しました。

ノースフェイスのウインターパンツはとても具合がよく、丈夫なので重宝しましたが
さすがに長年使用していると、防水性が落ちてきました。
それでかなりお値段安めのM社のウインターパンツを購入したところ、
バックカントリースキー初日にカギ裂きを作ってしまいました。

ノースフェイスではカギ裂きは皆無だったので、
やはり値段の差が出たかな、という気がしました。

ノースフェイスのガイドパンツはゴアテックスプロシェルを使用した
実にハイスペックなウインターパンツ。
登山からバックカントリースキーまでトータルに活躍します。

取り外し可能なサスペンダー仕様になっています。
ウインターパンツは山シャツやフリースなど重ね着が多いため、
ウエストにある程度ゆとりを持って選ぶことになります。

そのため、サスペンダーはあるととても便利なんです。
ウエストにゆとりができても、パンツがずり下がることがありません。
私はウインターパンツには常時サスペンダーを使用しています。

そのほかの必要装備もパーフェクトな高スペックパンツ。
その代わり値段もそれなりに…

長く使える良いものは、どうしても高価になります。
これ、しかたがないんです。
安いものには、安いなりの理由がある。
特に山道具には顕著に現れます。

【カラー】ブラック(K)
【サイズ】M、L、XL
【平均重量】740g
【アテリアル】Nylon Taffeta GORE-TEX Proshell(3層)(表:ナイロン100%、中間層:フッソ被膜、裏:ナイロン100%)
【Function】
・完全シームシーリング加工
・ウエストアジャスター対応
・ベルクロ、ファスナー対応前立て付
・ドロップシート仕様
・左ももにカーゴポケット
・スノーカフ仕様
・アイゼンガード仕様

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