Gekko!の登山用品の選び方

元登山ショップ店長が、実践に役立つ登山用品の選び方を解説、お薦め品の紹介。

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マーモット ゴアテックス PRO SHEEL レインスーツ

間もなく梅雨がやってきます。
私の山行計画に、雨天による変更という項目はありません。
雨だから中止したという経験がないのです。

大雨で橋が流されたりして中止を余儀なくされることはありましたが、
それ以外で雨天を中止理由にしたことはありません。

なぜだか良くわかりませんが、登山を始めたときから知らずに付いた習慣だと思います。
そんなわけで雨天に歩くときも、できるだけ快適に歩きたい。
そのためには、言うまでもなくレインウェアの性能が大きく関係してきます。

私の好きなブランドマーモットのゴアテックスプロシェルを採用したレインスーツをご紹介しましょう。

登山用レインウェアにおいて、ゴアテックス素材はもはや必要不可欠。
他にも防水透湿素材はあるものの、ゴアテックスの信頼性の高さはナンバー1と言っていいでしょう。
各ブランドのオリジナル防水透湿素材に比べて、割高にはなりますが、その価値がある素材です。
私のような貧乏登山者でも、レインウェアに関してはゴアテックスを譲れないほどですから。

このプロシェルはゴアテックスファブリックの中でも最も登山向きに設計された素材です。
シビアな自然環境化においても、高い耐久性及び快適性を誇ります。

13mmのシームテープを施した裏生地には、従来に比べ耐摩耗性が高められています。
すべりの良い裏地素材を使用しており、ウェア内で動きがよりスムーズにもなりました。

顔部分を覆うようにデザインされたフードは、斜め、横方向からの激しい風雨に対しても効果的に対応してくれます。

雨天の登山において、レインウェアのフードデザインはとても重要です。
しっかりとひさしが張り出し、あごから口にかけて高くガードしてくれるデザインは、
横殴りの雨の進入も最小限に抑えてくれます。

また立体裁断が施されており、激しい体の動きも妨げることもありません。
ホットシーズンのレインウェア着用時は、雨を遮断しても大量の発汗により、どうしても衣服内がウェットな状態になりがちです。そんなときなどは、特に立体裁断の動きやすさを実感するはずです。

私Gekkoのレインウェアは、マーモットの極薄の3レイヤーウインタージャケットをオールシーズン愛用していますが、使うほどに立体裁断の効果を痛感しています。これは使ってみなければなかなか実感できない部分なので、つい見落としがちですが、フード形状とともに、快適性に大きく直結する部分です。

1年中ハードに使いたいという方には、マーモットのプロシェル素材を使用したレインウェアはお勧めですよ。
見た目のかっこよさではない、高機能なレインウエアです。
上下セットモデル。


素材:30dゴアテックス PRO SHEEL 、袖・パンツ:40dゴアテックス PRO SHEEL
平均重量:ジャケット/298g、パンツ/237g

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