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則 弘祐氏 死去
釣り
[ creamsonix ]
2014/5/22(木) 午後 8:45
則弘祐、日本のプラグゲームの父。トラウトルアーにプラグを持ち込んだ革命家。
それまで僕たちは、開高健&常見忠の影響で、トラウトルアーといえばスプーンだった。しかしボートでなければ釣れなかった。岸釣りで5'6"のフィリップソン、ガルシアミッチェルにはナイロン5号。今じゃお笑いだ。しかもトラウトは「フライで釣る尊い魚」だった。ルアーなんて下衆の色物だった。
そんなトラウトルアーに、フライに負けないステータスを持たせた人。幻の魚サクラマスを、見事に釣って見せた奇跡の人。それが則弘祐だ。
サクラマスを狙って釣ったのがプラグだった。則さんは、そのプラグの事をミノーと呼ばせた。ミノーでサクラマスをやると、スズキが腐るほど釣れた。川にこんなにスズキがいるものなんだ!とみんなあっけにとられた。そう、則さんはリバーシーバスのパイオニアでもあるのだ。
則弘祐。あなたがいなければ、トラウトルアーはここまで進化していなかった。そしてこれからも、ノースアメリカンのカッコ良さと、スカンジナビアンの実釣主義をミックスした「則イズム」を継承していきたい。
則さんの釣友・高田弘之の弟子より。
ありがとうござ





