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2005年の今日(4月25日)、尼崎JR福知山線事故から丁度1年が経過しました。私がこの「スローライフ都府楼散歩」のブログを4月21日に立ち上げて、4日後の出来事でした。

 私は、昨年の4月28日、このブログで、次の様なに「尼崎JR福知山線事故に思う」という記事を書いた事を思い出します。

『25日朝に起きた快速電車の脱線事故、今日(28日)、遂に死者100人を越した。1両目の運転手も死体で見つかった。JR発足以来最悪の惨事となった。
脱線の原因はカーブでのスピードオーバーが原因らしいが、詳細は今解明中である。70キロの制限速度を100キロ近いスピードで走行したらしい。外国の新聞は、「犯人は時間という脅迫観念が引き起こした」と報じている。「1分半」の遅れを取り戻す為だったのか、運転手が亡くなった今、定かではないが、なりのプレッシャーがかかっていた事には間違いない。遅れたと認識されるのは、ロンドンでは「5分」、ニューヨークでは「6分」、日本では「1分」という事らしい。日本は秒単位で鉄道ダイヤが組まれている。その日本の技術には脱帽しますが、1つ間違えば大惨事を招く事になる。今回の惨事、「あまりにも急ぎ過ぎた為」の事故ではなかったのか。
 2005年の正月、私の頭をよぎった「キーワード」は、「スローライフ」という言葉でした。何の為に急ぐのか、経済拡大の為か、、、拡大を急ぐあまり、地球を破壊し、人間の心』までをも破壊しようとしている。「効率」「競争」とあまりにも急ぎすぎる為、人間同士の又他の生命や自然との「繋がり」が希薄化している現代、その「繋がり」を切らさない為にももう一度原点に立ち返り、ゆっくり黙想・熟考してみる必要があるのではないか。豊かな「地球」あっての「生命」「人間」である。自然を壊す経済発展ではなく、豊かな自然・地球を取り戻す為の経済活動への転換が求められているのではないか、、、2005年の初頭にあたり、その様な感じを強くいだきました。2005年の正月にこの様な文章を書いた事を思い出します。』  

 昨日は、32万人の通勤の人に影響をおよぼしたJR東日本の山手線事故がありました。
線路が5cmほど浮き上がった原因は、今調査中ですが、架線下のトンネル工事でのセメントの注入作業時に、セメントがもれた為だとか。

 この現在の時間・空間の過密状況に生活する者にとって、たった一人の諸々の「行動」が多くの人に影響をおよほすとい事を強く認識する事が必要ではないか。「行動」するに当たっては、「規則」や「モラル」を守り、とくに「基本」を充分に習得する事が必要だと強く感じます。今の世の中、この人間としての「基本」が疎かにされているのではないか。  
その為の昨今の「殺人」であったり、、、、、。
人間としての「基本」を習得するには、子供の頃の「両親」の「しつけ」、学童の頃の「家庭や学校や地域」での「教育」、が必要と感じます。

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