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大宰府政庁跡(都府楼後)にて、菅原道真公を偲ぶ「秋思祭」が催されたので、撮影してきた。

『「秋思祭」は、901年に大宰府に左遷された道真公が、その前年の旧暦9月9日の
「菊の節句」に宮中で催された歌会を思い出して詠んだ漢詩「9月10日」にちなむ。

「去年の今夜清涼に侍す 秋思の詩へん独り断腸 恩賜の御衣今ここに在り 
ほう持して毎日余香を拝す」

秋思祭は、都を偲び、国の安泰を祈った道真公の例を慰めるため、毎年、旧暦の9月10日に太宰府天満宮が実施する。神楽「悠久の舞」に続いて、詩吟、ことの奉納もあった』
(2006,年11月1日 西日本新聞より)

   詩の解釈 (太宰府天満宮のHPより)

去年の今夜、わたしは宮中の清涼殿で天皇のお側近くに座っていた。
「秋思」という題で詩を作るようにという思し召しに、わたし一人が腸(はらわた)を
断つような痛切な思いをこめた詩を奉(たてまつ)った。
その詩が天皇のお気に召して御衣を賜った。
それは、筑紫のこの地まで持ってきたが、今では、その御衣を捧げ持っては、
その余香をかいで天皇さまをお慕い申し上げる毎日である。

関連のブログ
(大宰府天満宮のHPより)
http://www.dazaifutenmangu.or.jp/matsuri/shusisai.htm

http://blogs.yahoo.co.jp/ftomoki2005/41317150.html

閉じる コメント(8)

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太宰府は素敵なところですね。 雅楽の音色が聞こえてきそうです。伝統の継承・・・の重みを感じました。

2006/11/1(水) 午後 10:32 ふうたん 返信する

大宰府は歴史の重みを感じるところですね。菅公を祀る神社が日本全国に数多くありますね。学問の神様として受験生に人気があります。

2006/11/1(水) 午後 11:35 houzan 返信する

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「ふうたん」さん、ありがとうございます。真っ暗な「都府楼跡」の、かがり火の中で見る、神楽「悠久の舞」は幻想的でしたよ。

2006/11/2(木) 午前 6:23 [ ftomoki2005 ] 返信する

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houzanさん、訪問ありがとうございます。1100年以上前の、菅原道真公の「思い」を、今日の旧暦9月10日(今年の10月31日)に、みなが偲ぶなんて、ロマンを感じますね。歴史の重みを痛感します。

2006/11/2(木) 午前 8:49 [ ftomoki2005 ] 返信する

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夜にお祭ですかと思いました。いわれを読んでみて、納得です。やはり、このように夜間に静かに行われてこそ、偲ばれると言うものですね。ましてや、道真の歌からもなおさらです。幽玄の世界が見れました。素敵ですね。

2006/11/2(木) 午前 9:21 あだ〜じお 返信する

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「あだーじお」さん、ありがとうございます。なるほど、私も初めて気ずきました。「夜」行われる事が、当然と思っておりましたので、考えもしませんでしたよ。

2006/11/2(木) 午前 11:25 [ ftomoki2005 ] 返信する

確か右大臣から大宰府の長官(帥(そち))でしたね〜。詩を読むと如何に無念か判りますね〜。それにしても、この神楽は優雅で、都の清涼殿の宴と変わらない様な・・都を偲んでの舞でしょうか、素敵ですね〜。この目で見たいです。

2006/11/2(木) 午後 2:38 花と風景photo 花 返信する

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「花と風景」さん、いつもありがとうございます。そうですね、右大臣から大宰府の帥に任じられて、一年後の9月10日に大宰府の榎寺で読んだ「詩」ですね。なんとも言えない、無念の気持ちが、ひしひしと伝わってきますね。

2006/11/2(木) 午後 3:14 [ ftomoki2005 ] 返信する

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