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昨日のブログ「特別史跡 水城跡」のすぐ近く(自宅から5−6分歩いた所)に、「衣掛天神」という、
小さな天神様を祀る神社がある。この付近は昔、「衣掛」(写真2)と呼んでいた。

この「衣掛天神」には、菅原道真にまつわる逸話が伝わっている。

『都より左遷された菅公は、長旅の後やっと「水城」に着き、旅衣を脱いで、傍らの松と石に掛け、
新しい衣に着替えました。その旅衣をかけた「松」と「石」を祀ったのが、衣掛天神とされています。

その「松」は今は枯れてて無く、この松を板にして、一枚は松の絵を描いて絵馬とし、
もう一枚は「衣掛天満宮」と書いた扇額として拝殿に掲げられています。

「衣掛の石」は、神社近くのクリーニング工場の中に現在も祀られています。

また、この神社の近くの「池」は、菅公が、この水に姿をうつして身だしなみを整えられたので、
「鏡ヶ池」の名がついたといわれています。

菅公が、ここで衣を替え、この池で姿を映した時、あまりにもやつれた自分の姿を悲しみ、
池の水をかき回した。すると、水はたちまちにごり、その後決して澄む事はありませんでした。

ここで身だしなみを整えられて、おそろしい番人のいる「刈萱の関(現在の太宰府市関屋あたり)」
を通って、ようやく、長い旅を終え、大宰府にお着きになりました。(太宰府市史文芸資料編より)』

この「鏡ヶ池」は埋められて今は無く、現在は大伴旅人の「水城」にまつわる万葉歌碑が建てら
れている(写真6)。この大伴旅人の万葉歌碑の物語は、次のブログで紹介します。

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