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昨日の毎日新聞に掲載されていた、「清水山弘法の池」を訪ねてみた。

都府楼跡から約700メートル離れた「観世音寺」のすぐ裏の道を、
四王子山(大野山)に向かって、300メートル程進んだ左手に、「清水山弘法の池」
と記された看板を見つける。

その看板を目印にわき道を進むと、小さなお堂の隣に、「清水山弘法の池」があった。
「清水山弘法の池」は、約1200年以上前より「弘法水」と呼ばれる水が湧く池。

『「弘法水」の名のいわれは、池の傍らのエノキの下に観世音菩薩と弘法大師の
2つの石像が立っているからで、正式には「清水井」あるいは「山の井」といい
この池は観世音寺の山号である「清水山」のいわれとなったと言う。
又「源氏物語」の「玉鬘(たまかずら)」の巻、江戸時代の地誌「筑前国続風土記」などにも
この池が記されている』(大隈和子著「太宰府伝説の旅」より)

「源氏物語」の「玉鬘(たまかずら)」の巻には
『・・・・清水(しみず)の御寺の観世音寺に・・・ 』と出てくる。

平安末期の歌謡集「梁塵秘抄」には、
『筑前の霊験所は、太山、四王寺、清水寺・・・・』とある。

観世音寺境内には、安永五年(1776)に建てられた「清水記碑」がある。
これは、「筑前国続風土記附録」を著した加藤一純が、後世、由緒在る清水が忘れ去られ
るのを愁えて後の世までも長く伝えようと建てたものだそうです。


「弘法水」は今でも湧き出ており、県外から汲にくる人がいるとの事。
私も、備え付けの柄杓にその「弘法水」を汲み、1200年前の歴史を噛みしめながら、
試飲してきた。

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