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2007年8月1日、福岡市博物館で開催されている、「鑑真和上展」に行って来た。

「鑑真和上展」は、唐招提寺金堂平成大修理を記念し、唐招提寺の歴史的な意味と当時の
唐の円熟した芸術を背景にはなひらいた天平時代の仏教美術の至宝を紹介するもの。

8世紀に制作された日本最古の肖像彫刻であり、唐招提寺の精神的象徴として1200年以上に
わたり大切に伝えられてきた『国宝・鑑真和上坐像』を中心に、国宝9件26点、
重要文化財34件69点を含む140点を一堂に公開するもの。
(鑑真和上展・パンフレットより)

本展の目玉である『国宝・鑑真和上坐像』は、会場の中ほどの明かりを暗くした
部屋に鎮座されていた。この像は弟子の「忍基」が、その姿を奈良時代造像の本流を
占めた脱活乾漆を用いて写したもの。

『顎の張った面相、太い首、肩の張っ躰躯には意志の強さが漲っている。
瞼を閉じた目頭には睫が点じられ、堅く結ばれた口元には白いものを交えた髭が描かれており、
像主を前に活写したわが国肖像彫刻の最高傑作であることは言を待たない。』
(唐招提寺の美術と歴史 鷲塚泰光)


その日は、見学者もそう多くなくゆったりと鑑賞することが出来た。
私は、わが国肖像彫刻の最高傑作を前にし、しばしの間、眼前の「鑑真和上坐像」から
離れられなかった。
1200年前の結跏趺坐する鑑真和上と対面し、感動をかみ締めていた。

(鑑真和上坐像の写真は、当日購入した『国宝 鑑真和上展』書籍より))
(写真撮影 金井杜道氏)

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