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( 写真は2008年8月21日朝の散歩時に撮影した「坂本八幡宮」とその内部です )
( 絵馬の説明や説明板の写真は、クリックすると大きくなり、読み易くなります。 )
今朝(8月27日)の太宰府は今にも雨が降りそうな曇り空でした。
インターネットでの詳細な当地天気予報では、6時だい曇り、9時だい弱雨、の予報
でしたので、いつもの様に、6時から傘を持って都府楼跡までの朝の散歩に出ました。
今朝は、さすがに散歩の人はまばらでした。都府楼跡の中央、正殿跡で六時半からの
ラジオ体操を済ませた頃、ポツリポツリと雨。
その後、都府楼跡の裏道を「坂本八幡宮」の方向に向って傘をさして歩きました。
携帯ラジオのイヤホーンからは、『カーボンフットプリント制度』の話しがあり、
アフガニスタンでの日本人拉致や9月からのガソリン価格の値下げのニュースが流れる。
坂本八幡宮では、二礼二拍手一礼をして、感謝と諸々の安寧の祈願を済ませました。
「坂本八幡宮」
この神社は応神天皇を御祭神としている。
平安時代には、この坂本の地に四王寺の座主坊としての「善正寺」が成立したとされ、
中世は天台宗の寺院であり、九州の天台系寺院には境内に八幡宮を祭る形が多く見られた。
古代には太宰府や九州を守護する寺であった「四王寺」が形を変えながら、現在では
坂本区の鎮守として生き続けている( 境内の説明板より )
『絵馬「富岳図」』
坂本八幡宮の内部には、『絵馬「富岳図」』が掛けてあり、太宰府市の貴重な文化財となっています。
写真では、左上の方に富士山の絵馬が見えますが、その絵馬です。
大正4年11月に奉納された絵馬で、富士山と日の出と松が描かれています。
絵の端には秀山と落款があり、この絵馬を描いたのは「萱島秀山」だったことがわかります。
この絵馬は、秀山57歳の時の作。秀山の絵馬はここだけでなく、太宰府天満宮や市内の主要な
箇所で見ることが出来ます。秀山が師事した人たちは皆、一家を成すような凄い人たちでした
( 古都大府保存協会 )
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