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( 写真は2008年2月25日 我が庭にて撮影 )
家内が、「メジロ」がやってくるよと、我が家の庭のもくれんの枝に、
みかんの輪切りを刺した。案の定「メジロ」がやってきて、運良く撮影する事が出来ました。
これからだ 坂村真民
みどりの風よ
これからだ
さえずる鳥よ
これからだ
みちくる潮よ
これからだ
もえでる葦世よ
これからだ
わたしの生よ
これからだ
「前向きに生きる いつも前進、これからだ」
『「青春とは年齢でなく心の若さ」のことでした。一歩右足を出して、「これからだ」と鼓舞し、
また一歩、反対の左足を出して、「これからだ」と、激励する。生きることは常にこうした一歩一歩
の振り返ることのない、自分の道を切り開いて前進してゆこうという気概を持つことなのだと思いま
す。・・(途中略)・・「みどりの風、さえずる鳥、みちくる潮、もえでる葦」、生命の潮が押し寄せ
てくるような春の祭典です。いくつになっても「わたしの生よ これからだ」と自分で自分を鼓舞激励
できる心の若さ欲しいですね。』
( 杉本省邦著「心の薬 坂村真民「詩国」88篇をよむ」より )
杉本省邦さんは、坂村真民さんの詩をドイツ語訳された北里大学の専任講師の方で、
この本は、講義の合間合間に語られたのを一冊にまとめられたものです。
私は2002年7月7日、四国の真民先生の開花亭の例会に行った時に購入しました。
大変素晴らしい本で、いつも愛読しています。
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