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いつも、写真ハガキを送っている「石川健次」さんから今月も「書」のハガキをいただ
きました。石川健次さんとは、ハガキのやり取りをして、既に六年が経過します。
今は十分に目が見えない中、きちっとお返事のハガキをいただきます。ありがたいことだ
と感謝しています。
石川健次さん表書きより・・『花は無心 心の糧を慰むる いつも美しい写真ハガキをありがとう
ございました。古代文字の「人」をダンボールの切れはしで遊んでみました。人の姿を横から見た
形とか・・。』
「人」という字の古代文字を調べてみると、確かにこのような形をしていました。
人が横向いて立っていて、手を前に出している、横から見た姿でした。
この書の筆はダンボールの切れはしをつかったとの事。身近なものを使用し、表現し芸術まで
高めていく・・。目が見える時は、絵手紙教室の先生をしてあったという石川健次さん、
いつまでも遊び心を失わない前向きな姿に、いつも励まされています。
尚、石川健次さんには次の著書があります。
『こころ、お元気で。』 石川健次著 求龍堂 2003年9月12日発行
「描き続けると自分が変わる回りが変わる人生が変わる」
( 突然の失明の危機に見舞われながらも、折々の感動を絵手紙に託すことで生きる勇気とし、
盲導犬寄贈運動に夢をかける著者の半生を絵手紙と文で綴った感動の物語。)
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