スローライフ・エッセイ

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「総務省が「こどもの日」にちなんで4日まとめた人口推計によると、4月1日現在の15歳未満の子供
の数は1765万人で、前年より15万人減った。」5月5日、子供の日の昨日の西日本新聞朝刊の1面
トップ記事に出ていました。

 24年連続の減少、1975年以降低下が続いているとの事、人口比も最低を更新したとの事でした。来年の後半から、いよいよ日本の人口も減少に転じる様です。現在1億2700万人、2050年には1億人を切るとの政府の発表ですが、民間の調査では2040年になるとの予想も出ています。いよいよ日本もこれから、「人口減少」という未体験のゾーンに突入し、経済的にも新しいステージに移ることになります。人口減少を食い止める方策が、出てくるでしょうが、それ以上に成熟期から減少に転じようする経済への新しい取り組みが必要なのではないでしょうか。

 「量」の拡大より「質」の向上、「効率優先」より「安全確保」へ、「競争」から「共生」への転換へと、経済の領域もまさに「スロー」への転換を考える時期にきているのかもしれません。混迷の時代を切り開くキーワードは、「物」から「心」への転換と言えそうです。

イメージ 1

(写真は、2005年4月3日付けで頂いた、石川健次さんからのハガキ)

4月25日の朝に起きた快速電車の脱線事故、今日(28日)、遂に死者100人を越した。
1両目の運転手も死体で見つかった。JR発足以来最悪の惨事となった。

脱線の原因はカーブでのスピードオーバーが原因らしいが、詳細は今解明中である。70キロの制限速度を100キロ近いスピードで走行したらしい。外国の新聞は、「犯人は時間という脅迫観念が引き起こした」と報じている。

「1分半」の遅れを取り戻す為だったのか、運転手が亡くなった今、定かではないが、なりのプレッシャーがかかっていた事には間違いない。
遅れたと認識されるのは、ロンドンでは「5分」、ニューヨークでは「6分」、日本では「1分」という事らしい。日本は秒単位で鉄道ダイヤが組まれている。その日本の技術には脱帽しますが、1つ間違えば大惨事を招く事になる。今回の惨事、「あまりにも急ぎ過ぎた為」の事故ではなかったのか。


『2005年の正月、私の頭をよぎった「キーワード」は、「スローライフ」という言葉でした。
何の為に急ぐのか、経済拡大の為か、、、拡大を急ぐあまり、地球を破壊し、人間の心』までをも破壊しようとしている。

「効率」「競争」とあまりにも急ぎすぎる為、人間同士の又他の生命や自然との「繋がり」が希薄化している現代、その「繋がり」を切らさない為にももう一度原点に立ち返り、ゆっくり黙想・熟考してみる必要があるのではないか。

豊かな「地球」あっての「生命」「人間」である。自然を壊す経済発展ではなく、豊かな自然・地球を取り戻す為の経済活動への転換が求められているのではないか、、、2005年の初頭にあたり、その様な感じを強くいだきました。』  

今年の正月にこの様な文章を書いた事を思い出します。  

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