念に生きる 坂村真民・詩集

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( 写真は2008年5月12日撮影 朝の散歩の時、御笠川にて )
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鳥は飛ばねばならぬ  坂村真民


鳥は飛ばねばならぬ 人は生きねばならぬ
 
怒涛の海を 飛びゆく鳥のように 混沌の世を生きねばならぬ

鳥は本能的に 暗黒を突破すれば 光明の島に着くことを知っている

そのように人も 一寸先は闇ではなく 光であることを知らねばならぬ

新しい年を迎えた日の朝 わたしに与えられた命題 

鳥は飛ばねばならぬ 人は生きねばならぬ



朝の散歩の時、御笠川でこの「白サギ」を見かけると、いつもこの坂村真民さんの
「鳥は飛ばねばならぬ」の詩を思い出します。
真民先生はとり年で、「鳥」に関する詩を多く作っておられます。
私もとり年なので、この詩が大好きで、特に印象深く心に沁みついています。

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( 写真は2008年2月25日 我が庭にて撮影 )

家内が、「メジロ」がやってくるよと、我が家の庭のもくれんの枝に、
みかんの輪切りを刺した。案の定「メジロ」がやってきて、運良く撮影する事が出来ました。


これからだ   坂村真民

みどりの風よ  
これからだ

さえずる鳥よ  
これからだ

みちくる潮よ 
これからだ

もえでる葦世よ 
これからだ

わたしの生よ  
これからだ


「前向きに生きる  いつも前進、これからだ」

『「青春とは年齢でなく心の若さ」のことでした。一歩右足を出して、「これからだ」と鼓舞し、
また一歩、反対の左足を出して、「これからだ」と、激励する。生きることは常にこうした一歩一歩
の振り返ることのない、自分の道を切り開いて前進してゆこうという気概を持つことなのだと思いま
す。・・(途中略)・・「みどりの風、さえずる鳥、みちくる潮、もえでる葦」、生命の潮が押し寄せ
てくるような春の祭典です。いくつになっても「わたしの生よ これからだ」と自分で自分を鼓舞激励
できる心の若さ欲しいですね。』
( 杉本省邦著「心の薬 坂村真民「詩国」88篇をよむ」より )


杉本省邦さんは、坂村真民さんの詩をドイツ語訳された北里大学の専任講師の方で、
この本は、講義の合間合間に語られたのを一冊にまとめられたものです。
私は2002年7月7日、四国の真民先生の開花亭の例会に行った時に購入しました。
大変素晴らしい本で、いつも愛読しています。

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( 画像は、クリックすると大きくなります )

今朝の太宰府、すっきりと晴れ上がり良い天気となりました。
朝はまだ冷え込んでいますが、昼は気温が上昇し3月上旬の暖かさになるとの予報です。

昨日(2008年2月19日)の昼も、晴れの良い天気となりましたので、
都府楼跡まで散歩に出かけました。

癌の病魔と戦っておられるSさんから私のブログ訪問がありましたので、長寿を祈願して
「延命十句観音経」を100回唱えながら、都府楼跡近くの坂本八幡宮までお参りしてきました。

 『 観世音 南無仏 与仏有因 与仏有縁 仏法僧縁 常楽我浄 朝念観世音 
暮念観世音 念々従心起 念々不離心 』 

坂本八幡宮境内では、大伴旅人の万葉歌碑前に植えてある紅梅が、1個花をひらいておりました。
この時期までに、多くの白梅は、花をひらいておりましたが、この紅梅だけはまだ蕾のままでしたので、今日、1個だけ「花ひらいて」いたのには、驚きました。正に「念ずれば花ひらく」です。
2月11日の状態 http://blogs.yahoo.co.jp/ftomoki2005/51814807.html


念ずれば花ひらく  坂村真民


念ずれば

花ひらく

苦しいとき

母がいつも口にしていた

このことばを

わたしはいつのころか

となえるようになった

そうして

そのたび

わたしの花が

ふしぎと

ひとつ

ひとつ

ひらいていった

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( 写真は、昨年(2007年)の2月10日撮影したものです )

今朝は、この冬一番の冷え込みになっていますが、太宰府は晴れの良い天気です。
こちらでは、まだ咲いてはおりませんが、この時期そろそろ「福寿草」が花を開き始めます。

今年正月の年賀状に、昨年撮影した「福寿草」としました。
http://blogs.yahoo.co.jp/ftomoki2005/51102403.html
寺田一清さんからのお返しの年賀状に、この「福寿草」の写真の年賀状に関して、
二宮尊徳翁の道歌が書かれていました。

『 天地(あめつち)の 和(わ)して一輪 福寿草 さくやこの花 
幾代経(いくよふ)るとも 』

「福寿草の花が咲き米が実る。それは万物の現象が一円融合の原理から、生まれ発展
することを現している。この事実は宇宙の一切の万物のことであるが、一年生の植物
にはわかりやすく現れている。このことから一村一家の振興の根本原理を握りこの歌
を詠まれたのであろう。(報徳二宮神社のホームページ解説より)」


坂村真民  「冬がきたら」3

冬がきたら

冬の麦が

寒さのなかで株をふやし

成長してゆく

あの摂理を

いつも眺めて励んでゆこう

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( この『月面上からの地球の入りの画像』は、2007年11月7日12時07分(日本時間)、
月周回衛星「かぐや」ハイビジョンカメラ(望遠)から撮影された画像。月面は南極付近で、
地球にはアラビア半島、インド洋などが見える。JAXA/NHK提供の画像より)


昨日(2006年12月11日)は、真民先生が97歳の生涯を閉じられた日でした。
真民先生を偲び、真民先生の言葉をかみ締めたいと思います。


『 坂村真民一日一言より 「 地球と共に 」 』

神仏の姿は見ることはできないが、自己は見ることができる。

自己を見つめよと世尊は言われた。自己の何を見つめるか。

宇宙の中の一つの価値ある存在としての自己を見つめる。

つまり銀河系の一つの星としての自己を見つめる。

そしたら生まれてきたことに意義があり、生きてゆく事が嬉しい事になろう。

路傍のタンポポも、そうであり、一匹のこおろぎも、そうであり、一羽のみそさざいも、そうである。

一千億の銀河系の中の一存在として動いている自分だと思うたら、

何か一つくらい意義のあることをしようという希望が生まれ、人生が凛凛としてくる。



先日、NHK総合テレビで、日本が打ち上げた月周回衛星「かぐや」から、ハイビジョン映像で月面から
の「地球の出・地球の入り」の様子の映像が、世界で始めて流された。
私たちの住んでいる「青い地球」を見るにつけ、真民先生の思いが切々と感じられました。


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