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先日、トヨタのレクサス店からDMが届いた。 心高鳴る走りだって 公道でそんな走りしちゃだめだ 一般道は60キロ、高速でも100キロだべさ。なまら眠いべさ〜 お猿にとって、 トヨタ車はもっともよく見かけるが、もっとも縁遠い存在なので 当然、トヨタに個人情報を登録した覚えもないのだが・・・ 怪訝に思いながらも、発送元のレクサス店に出向いた。 黒地に金文字で「ロッテリア」マーク。 悪趣味というか、成金趣味というか? DMの件を店員に伝えると、北海道の医療年鑑?の名簿を利用し 片っ端から発送してるらしい。 そんなもの、あるんだ。 まあいい、 せっかくなので、セルシオ後継のLSというタイプに乗ってみることにした。 コイツが試乗車だ。価格は800万円也。黒塗りなので官公庁みたいだ。 でかい!サイズは5030x1875x1465、幅はムルティプラと同じだ!! 最高出力385ps/6400rpm、最大トルク51.0kg-m/4100rpm、泣く子も黙る8速AT 次期型では20速とかになってるかも。ほとんどCVTだな。常時変速状態(笑) 乗ってみた印象だが、 あまり記憶にない(爆) 室内の広さならムルのほうがずっと広いし、シートも大型なのだが格別心地が良いとも 思わない。書斎で使ってる「ニトリのビジネスチェアのハイバックタイプ」に似たすわり心地だ。 走り出すと、思ったよりエンジン音が浸入してくる。 初代セルシオやV8のマジェスタに初めて乗ったときのような「無音」が故の感動も無い。 また旧型にあたる最終型セルシオ(285馬力)から、実に105馬力もアップした385馬力という出力も、 公道上では無用の長物で、一般人には、280億円と385億円の違いがわからないのと 同じような感覚だ。 加速感では、初代インプレッサWRX-STIのほうが、ずっと力感を感じるし、 いつも乗ってる145のほうが刺激的だ。 余談だが、ムルティプラよりは加速が速いというのはわかる。 なんとなくズルズルトルクコンバータを滑らせながら、次々とシフトアップしてしまうオートマチックトランスミッション。 アクセルを急激に踏み込んでも、ワンテンポおくらせてシフトダウンするおっとりしたマネージメント。 十数年前のマークIIを彷彿させる。 というかそれの正常進化といったところなのでしょう。 そのなかで唯一、はっきり記憶に残ってるのは、オートマのホールド機能。 ホールドモードのインジケータが点灯している ステアリング上のボタンでon-offできる これを作動させると、Dレンジで停車中にみられる クリーピング現象を事実上ゼロに出来る。 オートマ嫌いにはうれしい装備だ。 事実上と記したのは、この機能。 車速が0になると、電気的に駐車ブレーキを作動させるだけなのだ。 アクセルと踏み込むと、自動的にブレーキがリリースされる仕組みになっているが、 加速しながら、ブレーキが残っている状態が、一瞬存在するのか? 「ガクン」という作動音、振動が気になる。 おまけに、ゆっくり丁寧に停車しようとすると、せっかちなホールドモード機能は 早急に駐車ブレーキを掛けてしまうことがある。 停止寸前に「カックン」となる。 まぁ、かなり意地悪くあら捜しをしている(新幹線の運転手が滑らかに停止するようなとめ方)ので、 スイッチのように「ドカー」っとブレーキを踏んで止めるようなヒトには関係ないのだろう。 アナログな感覚を愛してやまないお猿にとっては、この機能はoffのほうが走りやすい。 同じく、丁寧に減速停止しようとすると、オートマのシフトショックも存在する。 やっぱり、大排気量エンジンなので、いくら電子制御をもってしても、強力なエンジンブレーキの 影響は避けられないのだろうか。 当たり前だが、停止直前に(20km/h以下では)シフトレバーを「N」にするのがもっともスムースに止めることが出来る方法だ。 やはり、この辺は意のままに操ることができるマニュアル車にはかなわない部分だ。 と、余計な電子制御はたくさんついているものの(お猿が乗るなら、 カットできるものはすべてカットするぞ)、 あくまで昔からあるトヨタ車そのもの。 トヨタ車の正常進化版ということで、 全く興味を持てませんでした。 ■ディーラーの駐車場の風景 レクサス店の取り扱い車種が並んでいる。 左奥2台がLS。中央がIS,白いのがGS、手前の145は取り扱い車種ではありません。 ■店内の風景 レクサスといえば、やはりLS。 旧型の場合、日本名セルシオ。 LSの内装。 特に凝ったデザインではない。 ごちゃごちゃとボタンが多いのは、トヨタ車ならでは。 昔のラジカセを彷彿させる。 GSの内装。アリストの後継モデル。
LSを見たあとだと、安っぽく見える。 隣に置かないほうが良い。 |
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全く同感。 室内の環境をそのまま車へも の発想の何と陳腐な事。
車は走らせて面白みがなければ、只の鉄箱と思うのですがね。
スーパーセブンを駆る、おじさんの方がまともに見えるのは、少数派
なのでしょうね。
2008/3/3(月) 午前 0:15 [ waku_waku ]
アンチが、わざわざディーラー言って粗探しするなよ。惨めだから。貧乏人の僻みみたいだよ?
2008/3/3(月) 午前 4:04 [ 通りすがり ]
コメントありがとうございます。
運転してつまらなく感じたのは、あくまで私の感想であって、
リアシートで過ごすような年配の方々などには、
心地よいのかもしれませんね。
世界での販売実績を見れば、というかそのニーズは大きいのだと
思いますよ。
まぁ、変な車ばかり乗ってる私の感覚はズレているのかもしれませんからね。
2008/3/3(月) 午前 7:19 [ fty*s*ru ]
私も感覚がズレてしまっている一人なんですが、レクサスから案内状もらえる身分じゃないので試乗すらできません(笑)
世の中にはこういうクルマに価値を見出す人もいるでしょうし、全く価値を感じない人います(私は後者ですが)。ただ、乗りもしないであれこれいうより、お猿さんのように、乗ってあれこれいう方が潔いかなって思います。
2008/3/5(水) 午前 0:06 [ momo-cafe ]
momo-cafeさん、コメントありがとうございます。
LS460は、F355並の385PSだと聞いて、
目くるめく加速を・・・、
暴れる後輪を抑え込んで・・・
なんて期待して(期待なんかするなよ:笑)
アクセル全開を試みたのですが。
全く肩透かしを食らいました。
2008/3/5(水) 午後 11:39 [ fty*s*ru ]
(続き)
急激にアクセルを踏み込んでも、電子制御によって、
スロットルがすぐには全開にならないようになっているのです。
まるで、クルマそのものが自主的に
その日の天候や、路面のμ、交通の流れや、周りに覆面が居ないかなど(おっと、最後のは余計だな)を総合的に判断し、
状況に合わせて序々にスロットルを開いていくようにしつけられているようでした。
こういった状況判断はドライバーに任せてほしいですね。
つまるところ、LS460はお猿の意思どおりには走らすことが出来ず、非常にストレスがたまりました。
もちろん、アクセルワークによる積極的な姿勢変化などは起こそうにも起こすことが出来ないでしょう。
ただ、リアシートに座るヒトの観点から考えると、評価は変わるかもしれません。
アクセルワークの下手な運転手でも、なんとなく滑らかに走れてしまいます。この辺はトヨタさんは巧い。
ということで、やっぱりお猿的には、縁遠いクルマだといえます。
2008/3/5(水) 午後 11:40 [ fty*s*ru ]
こんにちは、よろしかったら私のホームページ見てやってください
2008/5/25(日) 午前 1:52 [ イサオ ]