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踏み入る先にあるものは
ぶらぶら奥多摩

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2017.5.4(木・祝) 同行者 : 父、Nさん
有料駐車場 -表登山口から大貝戸道 -八合目の合流点 -10合目・避難小屋 -展望台・藤原岳 -10合目 -八合目から聖宝寺道 -聖宝寺 -有料駐車場

天気予報は晴れだったものの・・・?


GWは帰省して父と山に行くことになっていた。Lineで送られてる様子を見るにどうやら最近は僕ほどではないにしろ結構登山をしているようだ。鈴鹿の山は昔多少は登ったことがあるとはいえさっぱりわからないので何処に登るかは父に任せて取りあえず3日に帰省した。

5/4、5時半に家を出る。向かう先は藤原岳らしい。藤原岳・・・昔父が山ビルに噛まれた、上からも降ってきたと聞いたことのある曰くつきの山では?と思ったが今の時期はまだ大丈夫らしい。ならいいけど。

今日は父に加えて父の親友、Nさんも同行するらしい。
実はNさんは僕も面識がある。というか子供の頃父と登山する時は結構一緒に登っており、北アルプスの表銀座縦走や北岳も三人で行った。
今日は確か北岳以来だから18年ぶりくらいか。

木曽三川公園の手前くらいでNさんと合流し三人で登山口の駐車場を目指して車を走らす。
18年もたてば当たり前だがNさんも年取ったなあと思ったが性格は変わるわけでもないので18年ぶりとはいえそう緊張せず普通に話せた。あの頃の僕と同じように話すべきか(あの頃の僕がどんな感じで話していたかうろ覚えだが)社会人らしく敬語で話すべきかは迷ったが他人行儀になるのもあれなので昔の僕と同じように話すことにした。

大貝戸の登山口駐車場に辿りついたものの7時くらいで既に15台分くらいのスペースは一杯。流石は人気の山だ。花の100名山らしいし。
諦めて近くの廃小学校横にある有料駐車場に停める。300円也。こちらは50台近く停められるはずだがまだあまり車は居なかった。

7:14、歩きだす。山の上の方が雲にがっつり覆われていて不安。
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7:22、大貝戸道の登山口。熊が出るとのことだが父は鈴鹿で熊が出たのは聞いたことないらしいのでレアケースだろう。この登山道人が多いらしいし。
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道端のウツボカズラっぽい植物。
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歩きだし直後、前を行く四人組が居たのでその後ろをとりあえず着いて行く。
少しペースが速めな気もして健脚かな?と思った。
後ろを僕がうろちょろしていたせいか道を譲られかけるが僕は良くても後ろでハアハア呼吸しているNさんと父にはペースがきつかろうと大人しく後ろをついて行くことにして固辞した。

7:38、既にして二合目。登山口が標高160m、山頂が1150mないくらいなので大した山ではない。歩いている大貝戸道が表登山道になるようだ。たまにゆっくり歩いている方々に道を譲られつつ。人は多い。
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三合目も過ぎて歩いて行くと緑色の地味っぽい植物がわさわさと群生している。でもナゲさんではない。葉っぱがペラペラだし枝も頼りない。
しかしながら藤原岳にナゲさんが生えていないかと来る途中調べたところこの植物達の写真を載せてシャクナゲが群生!としている記録があった。けしからんな。袈裟丸奥地に来てください、いつでも本物のナゲ達にお会いできますよ。
なおもう少し北や滋賀県側に行くと鈴鹿の山にもナゲ族が生息しているらしい。いつか会いに行きたいものだ。
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蕾のヤマツツジとか足元にいたスミレっぽい花を見ながら歩いて行くと前を行く四人組のペースが落ちた。やはり無理したペースだったんだな・・。このぐらいがちょうどいいと思う。少し緩くなった歩きについて行くと7:57、四合目に着いた。休憩。
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5分ほど休んで先へ。山桜は散った跡らしく花弁の残滓だけがあった。

5合目も過ぎて。植林でない方が雰囲気は出るが歩きやすい登山道が続く。
左の谷間から見ると曇っており今日の展望は期待できないか・・・と思いつつ歩いている。
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8:33に7合目を過ぎてジグザグに登っていく。
ガレ場から覗く麓はご覧のありさま。去年のGWは暴風雨だったからそれよりはましか。
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8:45、八合目。そこそこの人が休憩中。のんびり歩いているので僕は大して疲れていないがいつもより早いペースらしくNさんは疲れたようで休憩。最近歩いてないらしいから貯筋が足りないんだろう。
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すぐ先で聖宝寺からの裏登山道が合流するのだがそちらからくる人影は見えなかった。
大量に生える緑の草、コバイケイソウらしい。
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晴れてたら展望いいんだろうな。晴れてたらね。
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いつもの地味尾根とは行き来する人の量が段違い。天気予報晴れに騙された犠牲者は多いようだ。
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石灰岩の山らしい光景。
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9:07、九合目。晴れてくる気配はない。
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Nさんが見つけたにょろりとした花。
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苔の隙間から生えている植物。
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父が山ビルがいる!と言いだしたので見に行くと土まみれのミミズみたいなイキモノがぐったりしていた。フライングで出てきたものの寒いから動けないようだ。哀れである。
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上の方が山ビル生息してるのかな?と思ったら父いわく麓からずっと山ビルの生息地で去年も八月にNさんと登って噛まれたらしい。いや8月はだめだろ・・・。

8合目あたりから生えていた春菊モドキが黄色い花を咲かせていた。福寿草のようにも見えるけど果たして。
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ひ弱そうな植物。
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9:32、避難小屋についた。辺りはガスガスで展望は絶望的だ。
藤原岳はてっぺんが10合目ではなくここを10合目とカウントしているらしい。
展望台兼山頂はさらに20分ほど歩くようで。トイレだけ寄って先に行く。人気の山だけあってトイレも綺麗。
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右奥に山頂があるらしいのだが?
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ナゲさん不在のため代打馬酔木がお出迎え。満開である。この辺りにやたらと群生していた。
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ガスの中を歩いて行くと少し寒い。
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続く

この記事に

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    お父様、お父様のご親友との山歩き、羨ましいですね。
    うちではありえませんから。
    それにしてもその辺りの山ビルはでかいですねえ。
    そんなのに好かれたらひとたまりもありませんわ。 削除

    [ 野球親爺 ]

    2017/5/6(土) 午後 10:19

    返信する
  • 顔アイコン

    野球親爺さん、おはようございます。
    元々登山は親の趣味なので。まあ年一くらいは登山道歩きでも鈴鹿の山を歩こうかなと言う感じです。
    この辺りはこの山ビルが地面からも上の木からも降ってくるらしいです。夏には絶対行きたくないですね(笑)。

    [ ふみふみぃ ]

    2017/5/7(日) 午後 10:11

    返信する

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