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グズグズしていたら、もう明後日開幕ですよ。
それなのにジェフからも東京からもユニがまだ届かないんですけど。明日両方来るといいけど。
そう言うわけで、AET CUPに合わせて行った香港旅行ももうおしまいにしなくちゃ。
2月2日。
セントラル(中環)の古い建築物を巡った後は、同じくセントラルにあるSOHOというオシャレな街を歩きました。
金融街であり、オフィスや高級ブティックの並ぶ街セントラルですが、同じエリアには昔から欄桂芳(ランカイホン)という欧米人が多く集まるパブやしゃれた小さなレストランなどが並ぶ一角がありましたが、SOHOも同じような感じ、アートや新しいグルメの発信地でもあります。
全長800メートルという「ヒルサイドエスカレーター」に乗って行きます。
これ、上りだけですから、下りるときは自力で頑張るしかない。
膝の悪い人には向きません。
エスカレーターから見下ろした景色。
なんとなくオシャレな街角。
オシャレなバーに、お正月飾りの提灯に、普通のお宅の洗濯物。
とっても香港っぽい。
下りはこんな感じ。階段が延々と続きます。
これもエレベーターから見下ろしたところ。
こちらは、下の市街地のちょっと外れにある「上海灘」というブティック。
わたしのお気に入りの店です。高いから、バーゲンの時だけ買う。
歩き疲れたので、"COVA"というコーヒーショップでブレイク。
この店のクッキーは、美味しい。日本でもどこかで売っているらしいけど。 次は、銅羅湾の下町の朝。
銅羅湾は賑やかでかなりゴチャゴチャした商業街です。
以前は日系のデパートが何軒もありましたが、今はSOGOが名前だけ残しています。
写真は、以前三越のあったあたりの裏通り。
朝早いので、人が少ない。
タイムズスクエアの向かいに、こんな日本ブランドのお店も。
最後は、九龍にある普通の住宅地。
なんと、以前このあたりに住んでいたのです。
つい懐かしくて、面白くもない景色ですが、撮ってしまいました。
昔からある女子校。
これの14階に住んでたことがある〜
歩道にある、犬のウ○チ収拾箱。
昔から歩道にはこれが設置されていました・・・
ヘンなの撮ってすみません。
ここにも住んでたことがある〜
懐かしい〜昔は黄色っぽい壁だった。
古いマンションですが、最近のマンションよりしっかり作られています。エレベーターがしょっちゅう故障したり、お風呂のお湯が出なくなったり、トラブルもありましたけど、住みやすいマンションでした。
お向かいのうちに借金取りが押しかけてきて、大騒ぎになったりしたなぁ・・・そのお宅は、ドリアンをよく食べるので、いつも臭っていたなぁ・・・なんて、色々思い出しました。
以前は毎日歩いていた道に、ジャカランタの花が咲いていました。
このあたりは、わりと閑静な普通の住宅地です。
住宅費の高い香港、そんなに安い家賃ではありません。フラットを買うとなると、相当な額です。うちは会社で借りていました。自腹で家賃を払ったら、それは大変でしょう。
福田健二選手などはどうしているのかな〜
以前は結構な人数の香港駐在日本人家族がこのへんに住んでいましたが、最近はどうなのかわかりません。今も静かで、懐かしい場所でした。
これで香港フットボールの旅もおしまい。
最後までお付き合い下さった奇特な方、ありがとうございました。 |
香港点景
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いいかげんに香港シリーズ、終わらないと。
もうシーズンイン目前じゃないですか!
FC東京と、ジェフと、年間チケット各二人分も揃ったんですけど〜宿題いっぱい抱えたような気分で、誰のためでもないのですが、ともかく記録として残しておきます。
今回の・・・というか、今回もフットボールのサポ旅行ですから、うちとしては、歩き回る旅になりました。
毎日2万歩越え。
何年かぶりに歩いた、セントラル(中環)という香港の政治経済の中心地。
今回は観光客らしく、古い建築物も見て歩きました。
セントラルといえば、この階段。
朝早かったのに、もう大陸娘が写真の撮りっこ。
おかげでこの階段の上のガス灯は撮れなかった・・・
通りの名、アイスハウスの前を歩く蘇我夫。
セント・ポール教会。
セントラルはこういう坂道ばかり。
右は教会だったかな?
坂道を登って振り返ってみた景色。
最高裁判所。
香港で2番目に古い建築物、セント・ジョーンズ教会のカテドラル。
中は撮影禁止です。
カテドラル入り口。
お正月の爆竹が飾ってある〜!!!
セント・ジョーンズ教会↓
コロニアルな雰囲気。
香港はイギリス領だったので、英国国教会の教会が多く建てられました。
ボタニカルガーデンから香港総督府を臨む。
第2次世界大戦中は日本軍が香港を占領統治、ここに総督を派遣していました。
戦後は97年の中国返還まで英国領でした。
総督府も見学はできないので、ボタニカルガーデンからそ〜っと覗き見・・・
総督府の裏側になります。
正面に回ってみました。
塀越しに一枚。
正面の門です。
こんなふうに閉鎖されていて、ちょっと無粋。
本当は観光客らしく、ピークにでも登ってみるか、とトラムの駅まで行ったのですが、あまりの行列にゲッソリしてすぐさま断念。
昔から、休日はトラムには並ばないと乗れませんでしたが、大陸からのヒトビトやら東南アジア圏のヒトビトやらでいっぱい。
まあ、ピークからの景色は何度も眺めたことあるから・・・それより、セント・ジョーンズ教会や総督府の回りの道をゆっくり歩くなんて、初めてのことで新鮮でした。
途中でお腹空いて機嫌が悪くなったのは、ヒミツです(^^;)
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香港ウエットランドパーク。
香港本来の自然を生かした湿地公園です。
亜熱帯地方の植生と鳥類、昆虫などが豊富に見られる貴重な地域。
前々から行きたかったウエットランドパークに、やっと行きました。
クロツラヘラサギたち、いるかな?
HongKong WetlandparkのHP↓
湿地の上に橋がかかっていて、歩けるようになっています。
公園の至る所で鳥の声が。
「鳥がビックリするから大声でしゃべらないように」という看板があちこちに出ていましたが、そんなこと聞く中国系の人は少ない。
家族連れが大声でしゃべりながら、やたら家族写真(風景写真ではない)をパチパチ。
バードウオッチングできる小屋から鳥までの距離はかなり遠いので、人間の声に驚くこともなく、葦にとまっています。
カワイイ。
そして・・・
いた!
白い羽がとてもきれい。
クロツラヘラサギ、黒面ヘラサギって名前がかわいくないけど。
英語でもBlackfaced Spoonbillです。
黒くて長いくちばし、確かにスプーンのように先が丸い。魚を捕まえるのにはいいのかもしれないけど、他の時には不便そう・・・
飛ぶ姿も美しい・・・
立派。
思っていたよりずっと白い羽が柔らかそうできれいな鳥でした。
大きさは一緒に移っている鵜と比べればわかるように、かなり大きい。
日本で(このウエットランドパークにもいましたが)よく見られる白鷺より大きいでしょう。
鷺という名前ですが、トキ科に属するそうです。
レッドデータに載っている絶滅危惧種。
こういう湿地がないと、生きられない動植物はいろいろいます。
このウエットランドパークは、自然保護意識の啓発を目的の一つに整備されています。
クロツラヘラサギについては↓
(以上、花の写真からクロツラくんまでは、蘇我夫の撮影したものです。わたしのカメラじゃムリ〜)
わたしが撮ったシギのカップル(と勝手に決めている)。
仲良くエサを探しています。
念願のクロツラヘラサギに会えて、とても良い一日でした。
でも、バードウオッチングの小屋にあった、「湿地公園で見られる鳥」の絵に、うちの近所にいるカワセミくんも載っていたのですが、英語名がCommon Kingfisherだったのが、ちょっと気になって・・・
初めて見たときにはそのすごく感激したのに、カワセミくんたら"Common"なのか・・・「並み」なのか。
で、「並み」でないとても珍しそうなカワセミが何種類か湿地公園にはいて、特に美しい紺碧のカワセミにぜひ会いたいと思ったのですが、クロツラくんみたいに大きければともかく、カワセミのような小さくてすばしこい鳥が、ウオッチング小屋から見えるはずもないのでした。しかも、鳥見小屋には一人で場所を占有しないで、10分ほどで次の人に譲れ、と書いてありました。
またもやどうしても見たい鳥ができてしまった・・・
帰りのキャセイの機内誌に、香港の「米浦」という湿地は、もっと自然そのままの湿地帯で、クロツラヘラサギの大きな生息地になっているという紹介がありました。
おまけに、またもや行きたい場所もできてしまった・・・
と、人の欲は限りのないもの。
クロツラヘラサギさんやキレイなカワセミたちをビックリさせたりしないように、あこがれはそのままに置いておきましょう。
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久しぶりの更新ですが、まだまだ香港なのです・・・
2月1日。
お正月飾りが下がった紅磡(ホンハム)駅から電車(地下鉄ではなく地上を走る電車です)に乗って、「香港湿地公園(ウエットランドパーク)」に向かいます。
以前から行きたかったウエットランドパーク。
でも香港は4月になると猛烈に湿度が上がり、5月には夏。11月になるとやっと日差しが和らいできます。
ちょうどいい季節はクリスマス前から旧正月過ぎまでと、短いのです。
今回やっと気持ち良く歩ける季節に行けたので、AET CUPに並んでこのウエットランドパークが目的のひとつに。
紅磡から天水園へ。
九龍から深圳(シンセン)の方に向かって、イギリス領だった頃は「ニューテリトリー」と呼ばれていた地域を走ります。
天水園でライトレールに乗り換えます。
以前はライトレールなんかなくて、このあたりまで来るには二階建てバスしかなく、なんか地の果てのような(おおげさ)気がしたけど、今は普通の住宅地になっています。
途中に「銀座」があった〜
Ginzaという読み方、これは広東語でもなく北京語でもなく、日本語です。どうして銀座なのかな・・・普通の郊外だったけど。
湿地公園駅に着いたライトレール。
富山でもライトレールに乗ったなぁ。
近くにダブルでッカーも走っていました。
昔はこのあたりまで行くにはこれしかなく、本数も少なかったので不便なところでした。
着きました〜
公園を入ったところにあるビジターセンター入り口。
こんなふうに湿地が広がっています。
亜熱帯気候にある香港ですが、この景色は日本にも似ているような・・・
でも振りかえると・・・
おお〜香港だ〜
でもこのビル群、決して大都会ってものではありません。
普通のマンション、住宅地です。
昔はさすがにこんな高層住宅はなかったのですが、最近はベッドタウンになっているようです。
ここから香港の市街地、尖沙咀に通勤するとしても1時間ほどで行けるので、東京人の感覚からすれば遠くない。(香港人は通勤時間に1時間もかかるなんてムリ〜と言いますが)
園内を歩いていくと・・・
マングローブ。
やはり亜熱帯です。
爆杖竹(吉祥草)という花。
爆竹に似ているからかしら。
このウエットランドパークに来た目的は、望遠鏡もないけどバードウオッチング。
ここは「クロツラヘラサギ」の生息地なのです。
クロツラくんに会えたかどうかは次回・・・って楽しみにするひともいないか。
でも、わたしはとても楽しみにしていたのです。 |
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クドクドと香港特集を続けています・・・
団体ツアーで行くのと違って、個人の日常的な香港ご飯です。
少しだけご馳走も混じっていますが。
1月31日。
最初に食べたご飯。
夜と言うよりは昼ご飯のようなメニューですが、この「糖朝」は(日本にも支店がありますが。まだあるかは知らないけど)、夜でも点心など少人数で食べられるので嬉しい。
魚の身の入ったお粥。
まず香港ではこれを食べたいので・・・
スナップエンドウとエビの炒め物と、鶏手羽元の唐揚げ。
鶏は表面がカリッとしていて、肉は柔らかく、お醤油のしみたおいしい味がします。
定番、蝦餃。
この透明な米粉の皮が好き。
これも定番、大根餅。
芥蘭(ガイラン)のニンニク炒め。
アスパラガスのようなブロッコリーの茎のような食感で、ほんのちょっと苦みのある菜の花の仲間の葉物です。
香港の食事では芥蘭か菜心かの炒め物をよく食べます。豆苗、白菜(といっても日本の白菜とは違う、青梗菜くらいの大きさ)も使いますが、香港では菜心が一番多い。
デザートに甘い豆腐入り紅豆沙(お汁粉)。
この甘いお豆腐が「糖朝」の名物です。
甘味はとても控えめ。お豆腐と小豆のおいしさが味わえます。
香港に行ったら食べなきゃ気が済まないものの一つ。
1月31日。
AET CUPのあった日。
昼に「北京楼」でちょっと贅沢したのと、2試合観戦で疲れたのもあって、タイムズスクエアのフードコートで簡単に。
タイ風海鮮野菜の焼き春雨。
やっぱり檸檬茶がセット。コーラなども選べます。
結構ボリュームがあった。
2月1日。
黄埔という下町というか住宅街というか、にあるレストラン「王家沙」。
チェーン店で何カ所かにあり、北京風のお料理を出します。
トマトとほうれん草のニンニク炒め。
トマトの酸味がさっぱりとして美味しい。
蘇我夫の香港ご飯定番、「健康炒飯」。
菜心の茎、コーン、キャベツ、卵の白身だけ、黒く見えるのはお肉ではなく黒米。
最近の香港ではこういうローカロリーローコレステロール食もあります。結構美味しい。
定番小籠包と、野菜餃子。
こちらは北方の中華料理なので、点心の皮は小麦粉でできています。
わたしは広東風の透明でもっちりした米粉の皮が好きですが、この野菜餃子も美味しかった。
小籠包はもちろん美味しい。
薄い葱餅。
包んでもらって、持ち帰り、ホテルで夜食にしました。
塩味が効いていて、さめてもお煎餅みたいな美味しさ。
デザート。
名前忘れたけど、卵の白身で練ったふんわりした皮、なかに漉し餡が入った揚げ饅頭。
気軽なレストランなのですが、味はどれも美味しい。
2月2日。
尖沙咀のアイスクエアというショッピングセンターにある「文鼎壹號」という名前の店に入りました。寧波料理のお店です。
本当は「池記」というお粥屋さんに行ったのですが、すごい行列・・・中国大陸からの観光客でいっぱいで戦意喪失。
空いている店を探して入ったら、やっぱり高そうな・・・
オシャレな食器。
でも、店の前に出ていたメニューの写真を見て、ここはうまい!と直感したので。
またもメニューからやす〜いものを選ぶ。
黄桂魚の身と野菜を湯葉で包んで揚げたもの。
甘辛いソースをつけて食べます。
かなり強い魚の香りがするので、ダメな人もいるかもしれないけど、わたしにはとっても美味しかった。湯葉の皮がパリッとしています。これは初体験の味。
茄子と鶏肉の土鍋煮。
これも魚醬の香りがします。わたしの好物。
う〜ん、白いご飯にぶっかけて食べたい〜
豆腐の貝柱のトウチソース蒸し。
味は悪くないけど、トウチソースが塩辛かった・・・ソースをどけて食べるとちょうどいい。
おなじみ、福建炒飯。
海鮮と野菜のあんがかかって美味しいのですが、他のお皿とのバランスから言うと、ちょっと塩辛い。
このメニューなら白飯が合う・・・
せっかく香港に来たのにただの白飯はつまらないので、炒飯にしました。 定番、芥蘭の塩茹で。
葉っぱもいろいろな調理法がありますが、これが一番さっぱりしている。
この店には「東方の珠」というデザートがあります。
大きさはサッカーボールくらいのデッカイまんまるいもの。食べたかったのですが300ドル近くて高いし、二人では食べ切れそうもないので断念。
後日会社のスタッフから、中身は空洞で、パリパリしたものだと聞きました。おめでたい席で、割って食べるらしいです。
最後の2月3日。
夜は、その会社のスタッフ(美女2名)にご馳走になりました。
「夜上海」という上海料理のお店。
実は、ここが一番オシャレでスタイリッシュで、新しい香港キュイジーヌという感じのお店で、どのお料理もとても美味しかったのですが、ご馳走になるのに写真パチパチは失礼なので控えました。
興味のある方は↓
そのお料理の写真だけお借りしました。
真ん中の魚は黄桂魚だと思います。
この魚の唐揚げをいただきました。白身のお魚で、美味。
左の小エビの炒め物は、以前杭州に旅行した時にも食べました。小エビの味がしまっていて、美味しい炒め物です。
デザートには女性らしく何種類も選んでくれました。ゴマのプリンが美味しかった。写真はクレームブリュレだと思います。洋風のお菓子もあって、女性向きのレストランでしょう。
一皿が小さめで少人数でもいろいろ食べられるところも嬉しいですが、香港の人に言わせれば、そのぶん実質値上げだということでもあります。
そんなこんなで、まあよく食べたこと。
フカヒレも北京ダックも上海蟹もなしでも、香港では美味しいものがたくさんあります。
うちみたいにお肉ガッツリや油ギットリなお料理は避けても、それなりに楽しめます。
それに毎日2万歩歩いて、しっかりこなしていましたから。
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