baku日記

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朝の連続テレビ小説(朝ドラ)で日本中に鮮烈な印象を与え、声優に初挑戦した『この世界の片隅に』で新境地を開拓した俳優、のん。


ここ数年は歌や絵といった演技にとどまらない活動にも挑戦し、その存在感からCAMPFIRE、LINEモバイル、ラクスルなど、大手ITベンチャーを中心にCMのオファーも相次いでいる。

そんなのんの活動の原点には、「怒り」という感情があるという。その言葉の真意を探った。
岩手のことを想って書いた曲
のんのキャリアを語る上で外せない2作品が、その存在を世に知らしめた朝ドラと、声優初挑戦にして日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞した『この世界の片隅に』だ。

「『これだ』っていう作品にまさにめぐりあえた気持ちでした。製作者の想いと、見てくださる方の思いが同じ気持ちで広がっていったのが、その2作品だったと思います」

2019年6月に発売されるセカンドアルバムにも、朝ドラの舞台でもある岩手の曲が入っている。

岩手銀行のCM曲として書き下ろされた『この街は』は、まさに「岩手のことを想って書いた(曲)」。アルバム収録の際には岩手まで出向き、岩手の子どもたちと一緒にコーラスを録り下ろした。

2019年にはJA全農いわての「宣伝本部長」に就任、そして東北の田舎町が舞台で岩手県久慈市でロケを行なっている映画『星屑(ほしくず)の町』に出演するなど、岩手とのつながりは今でも強い。
根底には“怒り”がある
一方で、2016年頃からは「創作あーちすと」を名乗り、歌や絵といった活動にも積極的に取り組む。2017年からは毎年アルバムを出しており「ずっと続けていきたい活動」だと話す。

「私は自分の思いを言葉にするのがつたないところがあって……。でも、曲に込めてだと素直に躊躇なく、自分を表現できるんです」

演技とは異なり、歌や絵といった表現は「自分自身の想いをそのままぶちまけられる手段」(のん)。伝えたいことは時々によって変わるが、その根底にあるものはいつも同じだ。その感情こそが、“怒り”だという。

「(怒りは)抗っても抗えない気持ち。詞にしても、最初はがんばってつくっている形式があるんですけれど、完成してみると怒っている。それしかないのかよって、つまんないやつかもしれないんですけど(笑)」

そんな怒りの感情は、のんが手がける作品たちに、ストレートに現れている。2018年、作詞作曲に初めて挑戦した『へーんなのっ』の歌詞は、こうだ。

「きっぱりした物言い 飾り気のない言葉 混じりけのない心

変なものは変だ 嫌なものは嫌だ 変なものは変だ」


怒りをおもしろおかしく放出する
なぜ彼女にとって、怒りがそんなにも大切な感情なのだろうか?

「喜怒哀楽の中で、喜び、楽しさ、泣くことでさえ、良い感情のひとつとして受け止められているのに、怒るという感情だけが“のけもの”みたいになっていると思うんです。怒ることも必要なんだよって誰かが言ってあげなきゃいけないぐらい、怒りの感情だけがうとまれている」

「うとまれていたり面倒臭がられるからといって、自分の怒りにフタをして、ないものにするのって、時には必要だと思うんですけど……なんかヘンだなって」

やわらかく微笑みながらも、その言葉はまっすぐに突き刺さる。

自らの怒りを表現していくのんの原点は、家族にあるという。

「楽観的でハッピーだけれど怒りんぼう」(のん)という家族からは、愛され、褒められて育った。しかしのんも幼いころから、ささやかな、でも抗いがたい怒りを感じてきた。

「ひとつ違いの妹が、ある意味精神力が強い性格で。大掃除のときにみんなが掃除していても、一人だけ寝転んでいるような。私は周りが働いていると罪悪感を持ってしまうから、ついやってしまう。(妹に対して)よく平気でおれるな!と言ってました(笑)」

友達同士でも「天然ボケと思われて、いじられ役」。

「そう言われることはけっこう好きだったんですけど、言われすぎると悔しくなっちゃう(笑)。真剣にやりたかったことを妨害されちゃうと(自分も)ブレーキが効かなくなる。私もすぐキッてなってしまって相手を逆撫でしやすいところもあるんですけれど」

そんな幼少時代を経て、のんは「自分もみんなも豊かにできる怒りの発散方法」を探し求めるようになっていく。たどり着いたのが、自らの怒りを「おもしろおかしく放出」できる、絵や歌といった表現だった。
みんな自由に牙をむいていい
2018年、のんは初めて個展を開いた。そのタイトルは「'のん'ひとり展-女の子は牙をむく-」。「女の子が持つ凶暴さや、無鉄砲なパワー」をコンセプトに、のん自らが制作した絵画や立体物などを詰め込んだ。

「自分が好きな怒りんぼな可愛さがうまく昇華できた。(タイトルは)もっとみんな気軽に、自由に牙をむいていいんだ、という想いを込めました」

平成を駆け抜けた彼女も、次の時代のキャリアはまだまだ模索中だ。

力を入れている歌の仕事では、ライブにも精力的に出演する。

2017年にはイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)のメンバーでもある高橋幸宏が主催するロックフェス「ワールド・ハピネス」にも出演し、注目を集めた。

6月に発売されるアルバムに楽曲を提供したのは、のんが中学時代に組んでいたバンドでコピーをしていたというロックバンド・GO!GO!7188の元メンバー、ノマアキコとユウ(現・チリヌルヲワカ)だ。

「いま音楽をやっていることがその時の思い出なしには語れないくらい、大事な青春。その青春時代のヒーローとの共演が実現したことが、めちゃくちゃ特別でした」


「シャーリー・マクレーンに似てるね」
これから挑戦してみたいことを聞くと、大好きで、よく観ているというミュージカルを挙げた。

のんは数年前に舞台俳優・市村正親の舞台を観に行った時にかけられた言葉を、今でも大切に胸に抱いている。

「ご挨拶した時に『シャーリー・マクレーンに似ているね』って言ってもらえたんです。その前から(シャーリー・マクレーンが主演したミュージカル)『スイート・チャリティ』が好きで……。踊れないけど、市村さんに言ってもらえたんだったらなれるでしょう!?みたいに、つけあがっちゃって(笑)」

ほかに好きな作品はブロードウェイで上演された『アニーよ銃をとれ』。

射撃の名手であるアニーという少女が、同じく射撃の花形スターであるフランク・バトラーに恋をしながら、射撃のライバルとしても対抗しあうというストーリーだ。

のんはそんな主人公に自分を重ねる。

「 女の人(アニー)と男の人で張り合う歌のシーンがあって。私の方が大きな声が出るとか小さな声が出るとか、全てを競い合うおかしさが好きなんです 」

2019年の秋には初めて舞台(音楽劇『私の恋人』)に出演することも発表された。

自分の気持ちを偽ることなく、自由に、そしておもしろおかしく表現していく。唯一無二の存在感を発しつづけるのんの挑戦は、平成を越えて次の時代にも続いていく。

(文・西山里緒、写真・伊藤圭)


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イメージ 2 NHK大河ドラマ『いだてん』に出演している女優の黒島結菜(22)がインタビューに応じた。第21回(6月2日放送)から登場した黒島が演じるのは、東京府立第二高等女学校の生徒、村田富江役。主演の中村勘九郎が演じる金栗四三先生に立ち向かっていく女子生徒たちの“ボス的な存在”だ。ドラマの中では、走ったり、やり投げをしたり、テニスをやったり、様々なスポーツにも挑戦している。当時(1900年代前半)は、女子スポーツがまだ一般的ではなかった時代。どんな思いで役柄に挑んだのか。その思いを聞いた。

――番組では、四三が東京府立第二高等女学校に赴任し、女子生徒たちにスポーツの素晴らしさを教えています。
「女子スポーツの始まりという意味で、どういう風に女子たちが変化して、スポーツの楽しさに気付いて、四三さんがどういう風に広めていったかが見所になってきます。一気に『いだてん』に女子が増えて、今までと違う雰囲気になっているのではないかと思います。見ていて楽しい気持ちになってくれたら、うれしいです」
――女子スポーツが一般的ではなかった時代です。
「当時、運動なんて女の子がやるものではない、結婚してお嫁にいくのがいい、という昔ながらの固い考え方があったかと思います。“美人”のとらえ方も違っています。裁縫ができて、お料理ができて、いい奥さん、いいお嫁さんになるのが一番美しいという考え方があった。でも、四三さんの『体を動かしているのが美人だ』というセリフを聞いて、私自身、その思いが胸に響きました」

――やり投げのシーンもありますが、実際にやってみていかがでしたか。
「練習で投げた時に意外と飛んだんですよ。長い棒を投げるのは初めてだったんですが、『次はもっと遠くまで飛ぶかもしれない』と思って、やっていたらだんだん楽しくなってきた。やり投げもテニスも『どんどん上手になりたい』と上を目指したくなりました」

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――テニスをやるところでは、『くそったれ』と激しい言葉を叫ぶシーンもあります。
「台本を読んだ時に、本当にこんなこと言うのかと思いました。役の設定では、お父さんが医者で、その娘というお嬢様。礼儀正しい娘かと思っていたのですが、なんか色々たまっているんだなと思いました。『くそったれ』というシーンでは、お芝居をしながら、『本当に大丈夫かな』と思って、監督にも相談したら、監督から『もっともっと』と求められました。『ウォー』とか、『オリャー』とか声を出してやると、体ものってきて、腹の底から声を出すことは大事なんだなと思いました。やっていて、気持ちがよくて、すがすがしかったです」

――お父さん(板尾創路)とかけっこするシーンもあります。
「走ることは自信があり、好きでしたので、一生懸命に走りました。娘として負けてられない気持ちもありました。複雑な心境なシーンでの撮影でしたが、現場に一体感がありました」

――何回くらい走ったのでしょうか。
「テストを含めると、10回くらい走りました。寒いから足を出してやるのは厳しかったですが、四三さんが寒いから氷嚢にお湯をいれて、『こうやれば、暖かいよ』と優しくしてくれました。中村勘九郎さんの優しさを感じることができた現場でした」

――撮影に入る前に、どのようなトレーニングをしたのでしょうか。
「テニスの練習は、撮影の1か月くらい前から、週に1回のペースでやっていました。走ると言っても、その時代の走り方があるので、それに基づいて教えてもらったりしました。やり投げや棒高跳びの練習など、短い期間に色々なことをやりました」

――もともと、スポーツは好きだったのでしょうか
「中学生までバドミントンをやっていました。ただ、撮影でテニスをやる時は、バドミントンのようにならないように、両手を使ったテニスの構えや見せ方を教えてもらいました」

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――実際、日本女子スポーツの“源流”となるところを演じてみて、今の女子スポーツへの見方は変わりましたか。
「私自身、小さいころから、スポーツには慣れ親しんでいて、女子がスポーツをすることは、当たり前の時代です。今回、この役をやるにあたってわかったのは、当時は、お嫁に行くことが一番で、こそこそしながら運動をしなければいけなかったということです。『そういう考えがあって、女子がスポーツをすることがなかったんだ』と驚きを感じました。今は世界中で、男子と同じレベルで女子がスポーツをできるようになった。あの時代から考えると、今の姿を見たら衝撃的なんだろうなと思いました。女子がスポーツに目覚めて、大きく時代が変わる時の役を演じることができて、本当によかったです。こういう困難な時期があって、今につながっているんだなということを知ることもできました」

――走るという意味では、NHKドラマ『アシガール』でも走る姿を披露しました。
「『アシガール』の時は、山道や川など過酷な道で、わらじで走っていました。今回は、スパイクみたいな靴をはいて、靴下もちゃんとはけて、私の中では大きくレベルアップしました。走ることはすごく好きなので、みなさんから『たくさん走っているね』『大変そう』『体張っているね』と言われましたが、これくらいは余裕だという気持ちはあります」]

□黒島 結菜(くろしま・ゆいな)1997年3月15日、沖縄県生まれ。22歳。2013年、映画『ひまわり〜沖縄は忘れない あの日の空を〜』で女優デビュー。NHK大河『花燃ゆ』など映画、ドラマに多数出演。2015年、映画『あしたになれば。』で初主演。2016年、日テレ系『時をかける少女』で連ドラ初主演。2019年12月公開予定の映画『カツベン!』でヒロインを務める。

(ENCOUNT編集部・中村智弘/Tomohiro Nakamura)

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安倍晋三首相の通算の在職期間が歴代3位となった。2019年夏の参院選を乗り切れば、今秋にも歴代トップとなる。

安倍晋三首相の通算の在職日数が2019年6月6日に2720日となり、初代首相で明治憲法制定に中心的な役割を果たした伊藤博文氏に並び、歴代3位タイとなった。7日には単独の3位となる。

安倍氏が最初に首相に就任したのは、06年9月だったが、自身の体調の不良などで第一次安倍政権はわずか1年で終わった。その後、民主党政権下の12年9月の自民党総裁選に勝利し、同年12月の衆院選で勝利し、再び首相の座についた。第二次安倍政権発足以降の連続在職日数は6月6日時点で2354日。

2019年夏の参院選を乗り切れば、8月24日には大叔父にあたる佐藤栄作氏(母方の祖父である岸信介氏の実弟)を抜き歴代2位に、11月20日には桂太郎氏を抜いて憲政史上最長となる。

安倍氏の自民党総裁としての任期は21年9月末日まであり、任期いっぱいまで首相を務めると在任期間は3567日となる。



桂太郎さんも、佐藤栄作さんも、伊藤博文さんも山口県出身で、
上位を独占してますね。

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日本代表のオフィシャルスポンサーで #石川佳純 選手が所属契約を結んでいる #全農 さんが展開する「和牛焼肉 純」に日本代表選手らが訪問‼️

美味しいお肉やごはんを食べて優勝を目指します


石川佳純「ごはんはパワーの源」 日本代表に全農から差し入れ

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 卓球日本代表のオフィシャルスポンサーである全国農業協同組合連合会(全農)が4日、ワールドツアーの香港オープンに出場する石川佳純(26=全農)や張本智和(15=木下グループ)ら日本代表におむすびや全農ブランドのみそ汁、国産大豆の焼き菓子「ソイリーツ」を差し入れた。

 石川が選手を代表して受け取り、同会の広報・調査部の落合成年部長から「普段から食べなれた食材を力にかえて最高のプレーをしていただけることを期待しています」と激励されると、石川は「ごはんはパワーの源。ごはんをパワーにしていい試合ができるよう頑張ります」と感謝した。

 全農は2011年から日本代表のオフィシャルスポンサーとなって日本の食を通じてサポートしてきた。世界を舞台に戦う選手にとって、日本の食がパワーの源になっている。

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