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今、私の中で自転車の位置づけは「道具」となってます。
移動の道具であり、エクササイズの道具であり、憂さ晴らしの道具でさえあります。
かれこれ8年以上前、自転車の位置づけは「趣味のアイテム」でした。
若い頃に高価なスポーツカーに乗りたかったみたいに、
いいブランドの自転車がアイデンティティだった訳です。
(今の若い奴が、ミニバン乗ってるの見ると理解に苦しむのは私だけでしょうか?)
そんな時代に買った自転車がコレ(画像)です。
カナダの老舗ブランド【Rocky Mountain】。
塗装の美しさ、仕上げのクオリティの高さから、
自転車界のロールスロイスとまで言われたメーカーです。(誰が言ったか知りませんが)
このフレームの片隅には、数多くのチェック項目をクリアし、その最終確認をした技術者の
サインが自記筆で添えられており、
購入当時は、優越感に浸ったものでした。
そして今、
その時代の高揚感も醒め、軒下に宙づり状態となってしまいました。
これを見る度、組んでやろう・・・と思うのですが、
金銭的にも時間的にも余裕が無く、庭のオブジェと化してしまいました。
後は、錆びないことを祈るばかりです。
因みに、モデルはVERTEXというMTBクロスカントリー・レース用のフレームです。
だれか譲り受けてください。
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