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2011アメリカRVの旅(6)

 2日目 RVショー見学へ 
 
 2日目(2011年11月20日)の朝は、曇り空で霧雨が降っていた。 「少し肌寒いな。 でイメージ 2も、日中は晴れて暑くなるだろう。」 アメリカ西海岸の初秋の朝は このような空模様を多く経験していたので、屋外展示会見学時の天候を心配しなかった。 気温が高かったら、出掛ける前にプールへ入ってしまうのだが、残念。 RVパークの朝は早い。 早朝5時頃から乗用車や単車のエンジン音が静かな停泊エリアに響いていた。 トレーラー或いは自走式モーターホームをRVパークに残し、牽引用のトラクター(ピックアップトラック)や牽引してきた乗用車、積載してきた単車で出掛けるのだ。 出掛ける先は仕事場だったりするのもアメリカならではだ。
 
 昨日は暗くなってからの到着だったので、早朝にRVパーク入口を撮影して来た。

イメージ 3

入口付近やレジストレーションの建屋は綺麗に整備・清掃されているのだが、停泊エリアは少し雑な感じだ。
 RVパーク内の様子は、当日のブログへ → http://blogs.yahoo.co.jp/fuji8888/27033220.html
 
 我々が停泊したエリアは、大きなモーターホームに囲まれていた。 どこのRVパークへ行っても感じるのは、我々が乗っているクラスCのモーターホームはミニサイズだと言う事。 日本の大型観光バスと同じくらいのサイズとなる クラスAモーターホームやフィフスホイールトレーラーが大多数を占める中で、クラスCは埋もれてしまう。 時には40フィート(12m)を超えるバスコンバージョンも見かける。 巨体の横に並ぶと、クラスCは幼児用の三輪車に見えてしまう。 このクラスになると大型免許が必要で、価格も1億円近くになる。  
 
イメージ 1 朝9時半、簡単な朝食。 10時過ぎに出発となった。 KOA Fairplex RVパークの隣は、カリフォルニアRVショーの会場だ。 日本人の感覚なら歩いて行ける場所だが、 アメリカは違うのだ。 この旅に出る前にトラベルデポ小林氏から頂いた旅程表では、「終日: California RV Show視察 (約2km、5分)」となっていて、モーターホームでの移動である。 隣の敷地へ行くにもクルマじゃないと、広大な空間を移動できないのである。 ショー関係者の為だと思うが、直接RVショー会場の駐車場へ通じる裏口を係員が開けていた。
 
RVパークの正面出入口を出て左折し、百メートルほどN White Ave走って左折するとRVショー会場の入口だ。
 
ここからの記事は、当日のブログへ → http://blogs.yahoo.co.jp/fuji8888/27042091.html
 
 海外でRVショーを見学するのは今回が初めて。 ここPomonaのCalifornia RV showは、RVIA(アメリカRV産業協会)の主催で毎年10月一般者向けに開催され、今年で49回目。 ディラー向けのNational RV Trade Showもあり、これは11月にKentucky州Louisville市のKentucky Expo Centerで開催されるが、一般者は入れない。 今年も日本で輸入車を販売店する代理店の方々が行くと聞いている。 いつかは同行させて頂き、見てみたいショーである。

日本で開催されるRVショーにはアメリカンタイプの展示が少ない。 元々、輸入している会社が少ないし、大きなサイズの需要は小さいからだ。 今春幕張メッセで開催されたRVショーでは、ニートRV社とボナンザ社、エアストリーム・ジャパン社、から数台展示されていただけ。 ドリゾウの輸入元 東和モータース販売社からの展示は無かった。  (ニート=すてきな、ボナンザ=思いがけない幸運、という意味)
(日本でニートと言うと、Not in Employment, Education or Training の意味に)
 
イメージ 8今回はモーターホームの本場、アメリカのRVショーだから凄い台数が展示されている。 事前にグーグルアースでショーが開催される敷地の衛星写真を見ていたが、その展示スペースは圧倒的で幕張メッセ キャンピングカーショーの6倍だ。 ショー会場と同じくらいの広さの駐車場に停車したモーターホームを見るだけでも楽しいのだが、あまりに広過ぎて歩いて行く気がしない。 隣のクルマまで200m以上も歩かねばならない事があるからだ。 会場入口から離れた場所に駐車しいても大丈夫。 電動カートが迎えに来てくれるのだ。

イメージ 10
 駐車場に入る際に車内から写真撮影をしていたので1号車と距離が出来てしまい、駐車場に入った1号車を見失ってしまった。 未だ車両の少ない駐車場を1kmほど走り回り、1号車を見つけて隣に停めた。 既に1号車の3名は展示会場に入っていた。 興味のある車両は夫々で異なるので、個別行動だ。 小林氏と姫野氏は別件の業務があるので午前中だけ見学してLAへ行く、と事前に聞いていた。 夕方、アナハイムのRVパークで合流する事になっていた。
 
イメージ 5イメージ 4 RVショー会場裏門側の駐車場にモーターホームを停めて歩き始めると、先ず視界に飛び込んできたのは、フェンス際に展示してあるフィフスホイールの壁、壁、壁。 ゲートで入場料を払い、再入場用の緑の腕輪をした。 トラベルトレーラーや旅行クーポン、エルモンテRVのレンタルクーポン等が当たる抽選用紙をもらった。
 
ゲート前では、プレスが高所作業車のゴンドラに乗り、会場全景を撮影している。

イメージ 9
 
イメージ 7イメージ 6 イベントスケジュールが貼り出されていたが、1日だけでは展示車両を見るのが精一杯で、これを見ている時間は無いだろう。 平日の朝なので、入場者はまばら。 逸る気持ちを抑えつつ、早速、会場の中へ突入。
 
 
RVといっても多種多様だ。 少し情報を得たい場合は、下記記事を参照あれ。
 
モーターホームの種類と運転免許 → http://blogs.yahoo.co.jp/fuji8888/27447089.html
 
つづく
(1)  旅のはじまり, 旅は道連れ世は情け
(2) 荷造り、準備 そして フライト
         アメリカでイーモバ, 国際ローミングデータ通信, 呆れた通信料金
(7)  3日目 キャンピングワールド視察し、バストーへ
          今日はノンビリ移動, ノンビリの続き
(8)  4日目 デスバレー観光し、ロングストリートへ
          バストーの朝デスバレーで倒れるな
(9)  5日目 ラスベガス経由で、ザイオンへ
          慌ただしい一日
(10) 6日目 ホワイトポケット観光し、レイクパウエルへ
          ホワイトポケット(White Pocket)へ ホワイトポケット写真集, いいちこ
(11) 7日目 ロスへ一直線で帰還し、アナハイムへ
(15) 旅は終わらないのだ

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