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Leave No Trace

 痕跡を残さず立ち去る 
 
イメージ 1
"Leave No Trace"の原則に従えば、足跡も残せない!?
 
■前の複数記事で、アメリカのボーイスカウト(Boy Scouts of America)のウェッブサイトに掲載されている自然の中でキャンプする際の基本的な情報や知識の一部を翻訳して掲載した。 これは、北米RV旅行中に Boonies(ブーニース=辺境地)で"Boondocking"(ブーンドッキング)する際にも役立つ知識だ。
Leave No Trace 痕跡を残さず立ち去る」 これが大自然の中に踏み込む際の大原則。 重量のあるRVでは特に気を付けなければならないと思った。
 
■こんな経験がある。
昨年、富士山麓にRVで停泊した時の事だ。 そこはプライベートキャンプ場で、メンバー以外は入れない。 初めての場所だった。 数台のRVでキャンプをセットアップし、「さあ、夕食を作ろう」という時に 普段は来ることの無いプライベートキャンプ場の運営者が様子を見に来た。 で、早速、注意された。 「炭火コンロが地面に近いから、離しなさい」 近いと、熱で地面の草や土があぶられて、焦げてしまうのだ。 こんな基本的な事も知らずにキャンプしていたのだった。 近くにあったブロックやレンガを炭火コンロの下に敷き、コンロの足も伸ばして高くした。
この他にも
・クルマを移動する際は、"すえぎり"してはいけない。
  前輪の操舵角が大きいまま移動すると 地面がえぐれてしまう。 草や表土への衝撃を少なくする。
・クルマのエンジンの下には、段ボール等を敷く。
  エンジンの熱で草があぶられ、枯れてしまう。 オイル漏れがあった場合、地面に浸み込ませないように。
 
イメージ 2■折角なので、"Leave No Trace" に関連する項目が掲載された アメリカのボーイスカウトのウェッブサイトのリンクを掲載。
 
Why Leave No Trace? 何故 痕跡を残さず立ち去るのか?
Where to Start まず最初に
Tips for Teaching 学び方について
Background on the Principles of Leave No Trace 痕跡を残さず立ち去るという原則の背景
以上の項目は、Teaching Leave No Traceに掲載されている。
 
次の記事は、"Dispersed Camping" について。
 

  • 車の下にもダンボールをひくなんて知りませんでした!
    少し面倒なんですね(^^♪

    こじお☆

    2013/1/7(月) 午後 7:30

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    気を遣いすぎて、家にいるよりもくつろげないかも?

    そう考えると、名所旧跡にイタズラ書きを残してくる輩は死刑もん!?

    [ よんちゃん ]

    2013/1/7(月) 午後 8:16

    返信する
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    かなり厳格に書いています。これ位の気持ちでキャンプしたいですね。

    キャンプではないですが、ホテル等の芝生庭園で開催されるカーマニアのミーティングに参加すると、段ボール持参は必須なんです。(芝は車のタイヤに潰されても耐性がありますが、熱には弱いんです)

    数十年前のドイツ・スイス・オーストリアでは、土壌汚染防止目的で 舗装路に駐車したクルマの下にも新聞紙等を敷いているのを多数目撃しました。 エンジンのオイル漏れは、昔は普通の事でしたから。

    ふじ○

    2013/1/7(月) 午後 8:54

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    >よんちゃん
    足跡まで残せない、というのは少々大げさに書いちゃいました。

    Leave No Traceが推奨しているキャンプエリアは、既に荒らされた場所。ここをを選べば、気を使う事はありません。自然保護区の奥地に入る場合は、要注意です。

    海外で日本語のイタズラ書きは見たくないです。イタズラ書きの輩は、北米ではコヨーテのエサにしましょう。

    ふじ○

    2013/1/7(月) 午後 9:07

    返信する

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