ポルシェ旅行記

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和製エアストリーム?

 外見は似てますが、全く別モノ 
 

■2月8日〜11日の4日間に渡り開催された ジャパンキャンピングカーショー2013 を写真で振り返って見た。 僕が "増車するなら欲しい" と思ったトレーラーを紹介。 一見、アルミ製ボディのエアストリームに見えるが、違う。 ボディーはFRPでシルバーメタリック塗装されている。
 
 
■このトレーラーは、クロコアートファクトリー社の"Roomette (ルーメット)"だ。 ルーメットとは「小さな部屋」という意味らしい。 使い方はアイデア次第で、様々な用途に活用可能だ。 キャンピングカー(トラベルトレーラー)、動販売車、移動オフィス、プライベートルームや趣味の部屋、トランスポーター等々。 内装の全く無い"ドンガラ"状態が標準だが、オーダーメイドによりお客様の夢をカタチにしてくれるという。
このクロコアートファクトリー社は、国内外での自動車デザイン、ショーカーや特装車の制作に携わってきたデザインを主体とした会社らしい。 そんな会社ならではの ユニークな製品だ。
 
   
タイヤハウスがチョッピリ出っ張るものの フラットな床面。 床面の高さは、425mm。←詳細記事有り
樹脂製の壁が装着されていたが、これは展示用車両だから。
 
 
 
日本製なので、左前方にドアがる。
ドアもFRP製で、軽〜い。
 
 
 
後部ハッチに窓が付いている。 開口角度は、約60度。
僕の伸長や 使い方によっては、90度開かないと出入りが窮屈だ。
開閉ダンパーの取り付け位置とサイズを変更すれば、開閉角度を改良できる。
 
 
 
鉄フレームの上に 厚さ約20mmハニカムボードの床。 軽量化と高剛性の要になっている。
カタログには記載されていないが、耐積載荷重は 約1.5トン! 乗用車も積めるのだ。
ハニカムボードはアルミだろうか? 触れば分かったのに、ウッカリしていた。
 
 
 
上記モデルよりも 全長が短いタイプ。 この白が標準色となる。
壁のフレームがむき出しの"ドンガラ"状態が標準だ。
 
■"ルーメット"は、牽引免許を必要としない750kg以下のトレーラーだ。 長さは、2種類のサイズが用意されているが、オーダーメード可能。
 
ロング:6畳   全長 5,320mm、全幅 2,220mm、全高 2,340mm、車両重量 490kg。 価格 218万円〜
ショート:4.5畳 全長が780mm短く 4,540mm、全幅全高は同じで、車両重量 450kg。 価格 198万円〜
 
 ※牽引免許を必要としないとは言え、荷物を積載した状態で総重量750kgを越えてはならない
   全長 12m以内、幅 2.5m以内、高さ 3.8m以内。
   高速道路での最高速度は、80km/h。 普通車で牽引した場合は、料金は中型区分。 
 
■トレーラーは、維持費が安い!
自動車税 5,100円/年、重量税 12,600円/2年、自賠責保険 5,100円/2年、車検は2年に1回なのだ。
  ※上記は、パンフレットに記載されている情報で、間違っているかもしれません。(2/15追記)
自動車扱いなので、登録時に車庫証明が必要。 公道を走らせず 敷地に置くだけなら、出費は本体購入費のみ。 維持費は、僕のクラスCモーターホーム"ドリゾウ"の 約20分の1なので、ドリゾウを売って20台買おうかな。(笑)
 

 
■僕の使い方は、こうだ。
家内の車にヒッチレシバー、ボールマウント、ヒッチボールを着けて、牽引仕様に。
以前記事にした「ポルシェのヒッチメンバー」を実現させるのだ。
http://www.youtube.com/embed/T9XkUQQaprc?version=3
 
左から、ヒッチレシバー、ボールマウント、ヒッチボール、Youtube"え?ありえない・・・ポルシェが!"
 
トレーラーの"ルーメット"には、油圧昇降装置を組み込む。 (左下Youtube動画を参照)
昇降装置を組み込む事で 地面との距離が近くなり、単車の出し入れが安全に、簡単に出来る。 スロープを駆け上がる単車の積み込みは危険だ。 特に300kg近い重量が有る単車は、半ば命懸けだ。 昇降装置の組み込みが困難ならば、 サイクルローダーを使おう。 そう、この"ルーメット"は、屋根付きバイクトレーラーにピッタリ。
 
 

"ルーメット"から単車を降ろせば、中はダイネットに。
 トランポ 兼 キャンパートレーラーだ!
 
家内の車でも  ドリゾウでも 牽引が出来る。
 

 
■展示されていた"ルーメット"は試作品ではないようだ。 既に金型が出来ていて、量産体制にあるとの事。 ナイスなデザインで 用途が広いだけに 爆発的なヒットになりそうだ。 そう思うのは僕だけかな?
 
 
<2013/2/16 追記>
日本には、和製エアストリームの"老舗"がある。 YahooでBlog 「アルマジロトレーラー自家生産所}を書かれている九州の"いなほん"氏だ。 エアストリームに比べサイズは小さいが、アルミボディーで出来ている。 愛称は"アルマジロ"。 自宅で製作された数台のトレーラーは、お客様の手に渡っている。
 
イメージ 1 イメージ 2 イメージ 3
 
<2013/02/28 追記>
ポルシェ 911の許容牽引重量は 1,000 ポンド(約 450kg)なので、重いトラベルトレーラーの牽引は要注意。
911で牽引するならトランスファー系の負荷を考慮し、マニュアルミッション車を選んだ方がいい。
 
<2013/03/04 追記>
CROCO ART FACTORY さんの  Facebook で この記事が紹介された。
みなさんのルーメット記事、楽しく拝見しています♪
乗り物大好きFujimaruさん「ポルシェ旅行記」より。
 

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閉じる コメント(8)

ポルシェ⁇のキャンカー見つけて頂けましたかぁ〜⁇
お会い出来ず残念です。

2013/2/14(木) 午後 7:46 [ Ra’sanz ] 返信する

このトレーラーは今まで無かったからヒットしそうですね。
ドンガラ状態ってのがいいですね。
自分の好きなレイアウトや装備品を付けたりしてオーナーが楽しみながら作れそうだから!

2013/2/14(木) 午後 8:42 ロッキー 返信する

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>ra'sanzさん
キャンカーでショーにいらっしゃったのですね。
僕は朝出たら深夜まで駐車場に戻らなかったので、大型車区域のキャンカーは全部チェック出来ませんでした。
僕が作図したポルシェのデカールを見たかったな〜、残念。 次の機会にお会いしましょう。

2013/2/14(木) 午後 8:50 ふじ○ 返信する

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>ロッキーさん
こういうドンガラが出てくると、内装部品屋さんが育ち、備品の標準化が進んで、装備品が安くなっていきますよね。
全部オリジナルで一品造りするのは大変だから、キットを使って組み立てるとか・・・。 モノの値段は人件費の占める割合が高いから、自分で組み立てれば自分に適したトラベルトレーラーが低コストで実現できそう。 創る楽しみって、イイですね!

2013/2/14(木) 午後 8:57 ふじ○ 返信する

ボクと一緒で欲しいものいっぱいですね(笑)
これがあれば、あんなことやこんなこと…って考えてる時が1番楽しいですよね!
ボクも、維持費を考えると、トレーラーもありだなぁって思いますね〜!
楽しそうですし!

2013/2/14(木) 午後 11:03 [ NAON ] 返信する

こんなトレーラーもあったんですね(^o^)
ちなみに、普通車トレーラーになりますので自動車税は¥10600円?になりカーゴトレーラー登録だと毎年車検です。
積載量が知りたかったのですが車両重量500kg超えたらブレーキも付けないといけないのでお金がかかりそうです♪
たぶん下回りは擦りまくり(笑)

2013/2/15(金) 午前 0:05 こじお☆ 返信する

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>NAONさん
グリーンジャンボに望みを託し、"その時"の為に 今から妄想〜検討しておかないとね。(笑)
トレーラーもイイですよね。 11股目にどうぞ!

2013/2/15(金) 午前 0:42 ふじ○ 返信する

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>こじお☆さん
ショーで綺麗なお○さんに気を取られていると見過ごしちゃいますね。(笑)
トレーラーって、ややこしいですね。 分かりやすく書いたウェブサイトないかしら?
普通車トレーラーとキャンピングトレーラーの違い?? キャンピングトレーラーだと自動車税はいくらかな?
ボートトレーラーは毎年車検、バイクトレーラーは2年車検までは知っていたのですが。

積載量は1.5トンまで。でも安全を見て1トンでしょうか。 ですから750kgを越えた総重量で登録すれば牽引免許が必要に。レースカーのトランスポーターも これをベースに造るそうです。
トレーラーのアクスルと標準装備の慣性ブレーキは、ドイツ"クノット(Knott)"のパーツだそうです。
下擦り防止にオーバーハングローラーをつけましょうか

2013/2/15(金) 午前 0:53 ふじ○ 返信する

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