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ガレージのシャッター

 アメリカでは シャッターとは呼ばず、ガレージドアと言う 
 
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Swing Up & Hung One Piece Door
 
■映画で良く見るアメリカのガレージ。 1枚のドアがガレージ天井にスイングアップして、ガバッと開くタイプ。 カッコイイな〜! 材質が自由な1枚ドアなので好きなデザインに出来たり、そこに絵を描いたり、デカールを張ったり出来る。 現在、”デカいガレージ”を検討中なのだが、残念ながらコレは採用出来ない。 問題があるからだ。
 
 ・途中まで開けて出入りするには、少々使い難い。
 ・ドアと建屋の接続箇所が少なく、強度に不安が有る。 (風に弱く、台風の来る日本には不向き)
 ・ドアを引っ張り上げるスプリングが破損し易い。 (破損すると、ガレージ内の被害は甚大)
 
上記スイングアップ式での問題を解決したスライド式もある。 しかし、大きな1枚ドアで固定ヶ所がドアの四隅の4点では、不安が残る。
 
 
イメージ 2 イメージ 5
Sectional Overhead Door
 
■そうなると、何枚かの横長の板が縦方向につながったタイプを選ぶ事になる。 これは、セクショナルオーバーヘッドドアと呼ばれている。 多くの消防署で採用されているデカいシャッターが、それだ。 日本の気象を考慮し、横長の1枚板は幅を狭くすると共に 案内溝を移動する車輪を増した頑強な構造になっている。
日本製だと、値段が凄い。 実は15年程前に自宅を建てた際にビルトインガレージにコレを採用した。 ロール巻き上げ式では、当時、横幅の広いモノが無かったから。 ”日本製 重量オーバースライディングドア 横3.6m×高さ2.7m 窓付き 手動”で、約120万円だった記憶がある。
 
 
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US Sectional Overhead Door
 
■現在、日本のB社には、”ムービングアートパネル”というタイプや、店舗用の透明パネルシャッターがある。 こんなオシャレなタイプは、高額なので採用出来ない。 優先するのは、コスト、大きさ、使い易さだ。 そうなると、ガレージの本場、アメリカから輸入した方が良い。 メーカーも多いのだ。
 
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右下2社は、欧州のメーカー。(WGDは日本。 ブログを見つけた)
 
ガレージオープナーの部品では、ChamberlainCraftsmanLiftmasterMarantecStanley RemotesPrecision Door Service。 パーツショップで、GarageDoorOpeners.USなど。
 
■アメリカ製だと、何かと心配。 望む仕様のモノが、ちゃんと送られてくるか? 欠品や損傷。 造りの悪さや 低い耐久性・・・。 ま〜ぁ、今回はアーチ型ガレージという 大きな買い物になるので、そのガレージメーカーが お勧めする会社の製品を購入しようと思う。 サイズや取り付けも ガレージ本体とベストフィットする仕様を選んでもらえるから。 決めたのは、アマー社(Amarr Garage Doors)。
 
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■アマー社は、1951年にノースカロライナ州でブレナー一族(Brenner)により設立された会社。 2ヶ所に工場があって、1200名のメンバーが働いている。 北米には70ヶ所の営業拠点(倉庫)があり、3千以上の販売代理店がある。 商業用ガレージドアの生産販売が中心で、全米で第3位のメーカー。
 
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工場用モデル、2400 を選択。 1ヶ所、20〜30万円だ。
 
厚さは、24ゲージ(0.0250inch=0.64mm)。”R-Value”とは断熱係数の事だが、今回は鉄板一枚なので断熱無し。
 
■ガレージドアが、スムースに開閉する仕組みは・・・。 コイルスプリングをシャフトに挿し込み、トーションバースプリングの様にして回転方向に力を発生させ、シャフトを回転させることでワイヤーを出したり巻き取ったりする。 このワイヤーに接続されたオーバーヘッドドアが、張力と重力のバランスにより滑らかに昇降する。 この方式は、セクショナルオーバーヘッドドアーでは最も一般的。 このバランスさせた状態に ワイヤーを追加して電動で巻き取り昇降させるか、人手によりロープ等を引っ張って昇降させるか、となる。
(このスプリングを英語で表現すると、”Torsion springs that wind in place with a shaft holding”となる)
僕は、間違っても電動を選ばない。(笑) 大型のドアでは、チェーンホイスト(Chain hoist)を使う場合があるらしい。
 
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■当然、中国にも安価なセクショナルオーバーヘッドドアーが存在する。 例えば、Chinese Doors(Wuxi DID Door Products Co., Ltd. 无锡市华荣门业有限公司)。 価格は、日本製の数十分の一! 知りたい方は、アリババへ。
 
 
沢山の種類の中から、諸制約条件を考慮して選択するのは、意外と大変だ。
デザインに目移りし始めたらたら、ドツボにハマる。(笑)
 
<参考ウェブサイト>
 
http://blogs.yahoo.co.jp/wgd_blog/12062772.html 日本のお洒落なガレージドア屋さん

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    アメリカのガレージって、なぜだか格好いいんですよねぇ…
    映画で見るからか?(笑)
    日本の狭い家では、ガレージは物置でどうしてもあまり格好良くはなりません。

    電動は10年でダメになることが判りました。(汗)

    [ よんちゃん ]

    2013/5/10(金) 午後 5:49

    返信する
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    〉よんちゃん、こんばんわ。
    広い敷地に母屋に寄り添ってゆったり建っている白いガレージがいいですね。 周りは、芝生ですよね〜。
    日本は、土地が狭くて真似出来ません。残念。

    やはり電動は、故障しましたか。手動で十分。自動化が必要なら、僕がメカ設計します。 削除

    [ ふじ◯ ]

    2013/5/10(金) 午後 10:52

    返信する
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    ガレージドアってアメリカら通販で買われるんですか?

    [ kuromatsu ]

    2016/10/4(火) 午後 2:43

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    >kuromatsuさん、コメントありがとうございます。
    購入方法は色々あります。 勿論、通販サイトで販売していれば、そこでの購入が可能です。ただ、掲載されている製品に限られるので、選択肢が狭まります。 直接、アメリカのメーカーに発注すれば、どんな物でも入手できます。(要英語能力)
    また、ガレージドアを日本に輸入している会社がありますので、そこで購入する方法もあります。 大手シャッターメーカーでもアメリカの既製品を輸入し、自社製品(OEM品)として販売しています。 ご自身で取り付け施工されないのであれば、工務店さんへの相談をお勧めします。

    僕は文化シャッターのオーバースライディングドアを採用しました。 アメリカで良く見る1枚板や複数枚が連なったスライディングドアは、日本で一般的な蛇腹に比べ割高(約2倍)になります。 でも見栄えが良く、開口面積が広く取れるので、予算に余裕があるのでしたらお勧めします。

    ふじ○

    2016/10/4(火) 午後 4:19

    返信する

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