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Interference of Track Hangers

 開口部が直角に相対するので、ガレージドア同志が干渉  
 
■現在、Steel Master社と ”Steel Building” の詳細仕様について、電話とE-Mailでやり取りしている。 資料が小出しなので、資料を入手する度に色々な事が分かってくる。 最初から関連資料をまとめて送って欲しいな。 質問しなければ(出来なければ)、全く中身が分からないままに ガレージキットを購入する事になる。
 
イメージ 1 イメージ 2
胴部に開口部があるSteel Building
 
■”Steel Building”とは、今回はガレージの事。 アイデア次第では、何にでも応用できる建物だ。 アメリカにはこのようなガレージキットを製造販売する会社が数社あるが、強度やサービスの面からSteel Master社を選んでいる。
 
イメージ 3
胴部の鉛直部に開口部があるSteel Building
左のトレーラーも気になる!(笑)  かなり、デカい。
 
 
■建物の胴部に開口部を設けたスチールビルディングは、建設数が少ないようだ。 そもそも、かまぼこ型の胴体で躯体の強度を確保しているから、ここに孔を開けるのは少々酷だ。 孔を開けたら、その周囲の鉄板を厚くしたり(2倍厚)、ゴッツイ柱を開口部に装着する事になる。 今回は、胴体に3ヶ所も孔が開いているので、少々心配。 いくらSteel Master社が大丈夫だと言っても、僕は施工時に補強材を対面の胴部に追加する。
標準のガイドレールでは、ドアが上部へ水平に上がる。
図面は、Amarr社 Collection_downloads/2400 より転載。
 
■開口部はガレージドアで蓋をするのだが、各面に開口部を設けたので少々厄介な状態だ。 ガレージドアが上部へ水平に上がった場合、直角方向に2つのガレージドアが交差する。 なので、ガイドレール(Track)の吊り棒が干渉して、途中までしか開かないのだ。 果たして、この事を考慮してSteel Master社は、解決策を盛り込んだ部材を送ってくれるのだろうか? 多分、”No”だ。 そんな事、お構い無しだと思う。
 
 
■ガレージドアについては高額な部品(20〜30万円/ヶ所)なので、こちらから、解決策を提示し、それ用の品番を指定しよう。 下図のような特殊な取り付けも可能で、作図してみるとギリギリで干渉を回避できた。
 
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冒頭の図面は、上述の内容を盛り込んだモノ。
 「部品が届いたけど、組み立てられなかった」 こんな事態は避けたい。
 

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