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キャリーケース修理

 車輪を交換して、延命 
 
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■車輪が老朽化して表面が割れてしまった。 カバンを引っ張っても滑らかに進まないので、交換しなきゃと思いつつ、放置していた。 既に25年も使用しているキャリーケースなので、そろそろ買い換えようかと思っていたが、修理した。
 
■ABS樹脂の青い大 と 黒い小 の2タイプ、それとガラス繊維の機内持ち込みタイプを 状況に合わせ使い分けている。 なので、25年経過しているが、外装の損傷はあまりない。 青い大タイプは荷物が沢山詰め込めるので重くなり、空港での荒い取り扱いで損傷を受けた事が何度かある。 保険で修理したのは、英ヒースロー空港で凹まされた時だけだ。 今回は老朽化での修理なので保険は使わない。(使えない) 修理屋さんの話では、老朽化での破損を 空港荷役での破損として修理する方もいると聞いた。 壊れたカバンを 荷扱いが荒いとの評判のS川急便に運ばせて、配送中に壊されたとする詐欺まがいの方も・・・。
 
■樹脂は経年変化で、硬くなり割れたり、組成が変移して変質てしまう。 車輪の硬質ゴムも劣化した。 取っ手も少しベタ付いて来た。 今回はカバンの話だが、クルマも同じだ。 修理しようとして分解すると、修理の過程であちこちが割れてしまう事がある。 ゴムは紫外線による劣化を防止するのにカーボンを混ぜる。 タイヤが黒いのは、この為。 タイヤ側面のサイドウォールと 接地面のトレッドは紫外線に対しての耐久性が全く違い、トレッドはデリケートなのだそうだ。 タイヤの専門家によれば、ハンドルを切った状態で タイヤをフェンダーからはみ出して駐車するのは言語道断。 アメリカでは長期駐車しているタイヤにカバーを被せているRVを良く見かける。
 
■たまたま茨城県へ行く都合があったので、牛久市のカバン修理屋さん「谷水カバン」さんに持ち込み、その場で修理して頂いた。 青い大 と 黒い小の車輪、計8ヶを交換。 約1時間くらいの作業だった。
 
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古い車輪を車軸を切断して外し、新たな車輪を 新たな車軸でカシメて取り付け。
 
料金は、前輪1,050×4+後輪1,260×4=9,240円
2つのスーツケースは大きさが異なるだけの同じモノ。 前輪と後輪のサイズが異なるので、2種類の車輪を使用。
この車輪は、ベアリングが挿入されていないタイプ。 大きくてベアリングが入ると高額な部品になるらしい。
 
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駐車場有り
 
ご主人は、お話好き。 息子さんも自分の仕事の合間に家業のお手伝い。
僕もエンジニアの端くれなので、材料や部品代の件で話が盛り上がった。
 
■既に数十か国を旅してきたカバンだ。 頻度が多い時は月二回。 インターバルが2年になったのは、今回が初めてか。 壊れても保険で修理するから、カバンを買い替える事はないでしょう。
 
考えてみると、キャリーケースは最も古い現役の携行品だ。
(僕はアクセサリー等は身に付けないので)
 
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    学生が本格的な夏休みに入り、電車にはゴロゴロバッグを転がす人が増えてきました。

    やはり旅行ケースも、材質などで進化して壊れにくい物になっているのでしょうかね。
    ゼロハリバートンがポリカーボネートのキャリーケースを出したのはちょっとショックでした。

    [ よんちゃん ]

    2013/7/28(日) 午後 4:56

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    >よんちゃん、こんばんわ。
    コメント、ありがとうございます。

    夏になってキャスターのゴロゴロ音が増えましたね。遊びの方はウキウキですが、中にはバックの中にハンドキャリー品マンパンでドキドキ出張の方もいると思います。(笑)

    やはり軽くて丈夫なカバンがいいですね。高額ですが長持ちするのであれば、購入する価値があると思います。でも高価なカバンを持っていると悪い奴に狙われそうなので、そこそこのモノでいいかな。

    一目で高級ブランドと分かるド派手なデカいバッグを 時々空港で見かけますが、座席はファーストクラスなのかな? バッグの金額で僕なら世界一周出来ちゃいます。(笑)

    ふじ○

    2013/7/28(日) 午後 11:04

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