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 GPXファイルとは、緯度経度を表すデータの集合体 

ルート情報を含むGPXデータを作った後、USBやSDメモリーカード等でGPS(ナビ)へ転送すれば、GPS画面上でルート設定するという面倒な作業が省ける


 SDメモリーカード対応のGarmin GPSでは、データ転送後、GPSを再起動してルートをインポートすればOK。 画面の指示に従って操作するだけで、面倒は無い。


 1ヶ所しか目的地設定できない(経由地点やルート選択ができない)安価なナビ(Garmin nüvi 40LM等)は、ルート情報の含まれたGPXデータに対応していない。 ポイントデータのGPXファイルには対応しているので、USBケーブルでパソコンに接続したら、GPS本体の”GPX”フォルダーにGPXファイルを転送すれば、”お気に入りの地点”リストに追加される。 
 
GPXファイルの作成方法
A:道路を通るルートの場合
    グーグルマップでルート設定 → ”GMapToGPX”でGPXデータに変換 → GPSファイルとして保存
 
< 図による手順解説 >
 
イメージ 1
1:グーグルマップでルート設定 (マイマップは不可)
 
イメージ 21
※予め:.elsewhere.orgsw の”GMapToGPX”(黄色)右クリックして
お気に入りバーに登録
 
イメージ 5
2:お気に入りバーの”GMapToGPX”をクリック
 
イメージ 6
3:GPXデータの自動作成と表示
 
イメージ 22
4:”Full”をクリック
 
イメージ 7
5:フルデータの表示
 
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6:全テキストデータの選択
 
イメージ 9
7:テキストデータのコピー
 
イメージ 10
8:メモ帳等の起動
 
イメージ 11
9:テキストデータの貼り付け前
 
イメージ 12
10:テキストデータ貼り付け
 
イメージ 14
11:ルート名称 (デフォルトは、Google Driving Directions Track)
 
イメージ 15
12:ルート名称の変更 (自分が分かり易い名称)
 
イメージ 13
13:ルート名称のコピー (ファイル名として流用)
 
イメージ 16
14:名前を付けて保存
 
イメージ 17
15:文字コード選択
 
イメージ 18
16:文字コード”UTF-8”を選択
 
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17:『13』でコーピーしたルート名称と”gpx拡張子”で保存
 
イメージ 20
18:”CLOSE[X]”をクリックし、『1:グーグルマップ』に戻る。
※GMapToGPX ”v6.4k”に追加された機能

B:道路を通らないルートの場合
    グーグルアースで”線(pass)”によりルート作成 → kmlファイルで保存

 or グーグルマイマップで作成した情報をkmlファイルで保存

 "GPS Visualizer”でkmlをGPXファイルに変換 → GPSファイルとして保存

 解説は、記事「GPS Visualizer for Bisti」を参照。

 
イメージ 27
1:グーグルアースでPassを作成
 
 2:名前を付け、kmlファイルで保存
 
3:GPS Visualizer”でGPXファイルに変換
<2015年12月追記> 参考サイト→ 大東文化大学 地理情報GPSを使う
 
 
■簡単なルート設定 : グーグルマップによるGPXデータ転送
    現在、Panasonic社の一部の機種のみ。 サポートされているGPSは無い。
    Garminはサポートされていない。
   (ポイントデータ転送は、2014/2/05までサポートされていた)
   データの転送は、SDメモリーカード又はBluetooth。
 GPXデータを意識せずに作業が可能。
 
< 図による手順解説 >
 
イメージ 1
1:グーグルマップでルート設定
 
イメージ 2
2:リンクマークをクリック
 
イメージ 3
3:送信をクリック
 
イメージ 4
4:ナビメーカーをクリック
 
以降は、”おでかけ旅ガイド”を参照。
 
 
<参考>
 上記はルート設定について説明しているが、ポイントデータのGPXファイル化も全く同じ方法。

 ポイントデータだけなら、テキストファイルの書き換えでも 新たなGPXファイルの作成が可能。 緯度経度(wpt lat & lon)、名前(name)、場所情報(Address)を書き換え、別名で保存するだけ。StreetAddressは、ナビの目的地選択リストを表示させた時に、注釈として小さく表示される情報。

 緯度経度情報はグーグルマップの任意地点を右クリックし、”この場所について”で表示される。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<gpx creator="http://www.garmin.com" version="1.1" xmlns="http://www.topografix.com/GPX/1/1" xmlns:gpxx="http://www.garmin.com/xmlschemas/GpxExtensions/v3" xmlns:xsd="http://www.w3.org/2001/XMLSchema" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance">
<wpt lat="36.279050" lon="-108.237439">
 <time>2013-08-06T10:38:54Z</time>
   <name>名前</name>
     <sym>Waypoint</sym>
<extensions>
  <gpxx:WaypointExtension>
    <gpxx:Address>
      <gpxx:StreetAddress>36 16' 44.58", -108 14' 14.78"</gpxx:StreetAddress>
    </gpxx:Address>
  </gpxx:WaypointExtension>
</extensions></wpt></gpx>
 
<検証 1>Garmin zumo 550
 前記A,Bにより作成したGPXデータでナビを開始すると スタート地点から遠い場合は、先ずスタート地点に誘導される。 スタート地点付近では通常のナビゲーションが発動する。 ルートの途中でナビを開始させると、スタート地点に誘導されるのでナビとして使えない。 即ち、一度ルート案内を開始させたら、ルート途中で案内を停止できない。 ルートの途中から移動する時は、作成したGPXデータをルート表示させ、ルートと現在位置のズレを見ながら進む。
 
<検証 2>”GMapToGPX”で作成されるデータは、4種類 (Aの『4』で作成される)
 
イメージ 28

GPXファイルを グーグルマップ上に表示する ”GPX2KML”で 各データを表示。
※最新のグーグルマップでは、GPXファイルを含め、数種類のデータ形式に対応。
 
イメージ 23 
Full”は、スタート地点から終点までの道路をトレースしたトラック<trkpt>
 
イメージ 24 
Route・Track”は、曲がり角の地点データ=ウェイポイント<wpt>
 
イメージ 26
Track・Point”は、ウェイポイントを直線で結んだ各地点間のトラック
 
イメージ 25
Route・Point”は、ウェイポイントを直線で結んだトラック
 
GPX2KMLは、GPSに記録される実際の移動データ(軌跡)の表示にも便利。
 

<関連ブログ記事>
 グーグルマップと連携 現在連携不可
END

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    お久しぶりの更新ですね。
    また、今年も長期でアメリカ行くんですか?

    [ よんちゃん ]

    2014/4/21(月) 午前 11:29

    返信する
  • 顔アイコン

    >よんちゃん、コメントありがとうございます。
    久しぶりに記事を書きました。 画面の小さなノートパソコンは進んだ老眼にはキツイですね。
    今年は未定ですが、前回行って印象の良かったフロリダでのんびりしたいですね。

    ふじ○

    2014/4/21(月) 午後 9:32

    返信する

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