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この記事は、WordPress.comに引っ越しました。

 LAX 〜 ガーデナのRVストレージ
 2013年10月12日(土)
 
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Google Map Route → http://goo.gl/maps/kpfwR
 
■空港では、http://www.musiclaps.com/のCEO W氏と待ち合わせ。 Musiclapsのサイトは、現在構築中で 参加型の音楽サイト。 先月、旅行帰りのSQ12便での事。 喉が渇いたので機体最後尾のギャレーへコーラを取りに行くと、日本人男性がCA数人を集めて手品を披露していた。 終わった後、その男性から名刺を頂いたのだが、それがMusiclaps創業メンバーのE氏だった。 E氏に「”ふじ○”です。」と伝えると、彼は「えぇ? ふじまるさん?」。 僕はサイト開発をHimeさんから聞き、開発段階のサイトにファン登録して ある曲のリクエストをしていた。 E氏は、登録数人の中の”ふじ○”を憶えていた。 Musiclapsとは、こんな経緯があった。
 
■毎回お世話になるHimeさんの都合が悪く、空港でのピックアップは MusiclapsのW氏が代理。 到着した事を電話で伝え、到着ロビーを右に出て建屋の端(南側)へ移動。 ロサンゼルスは暖かく、陽射しが強くて暑い。 でも湿度が低いので気持ち良い。
 
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ロサンジェルス国際空港のタクシー。 プリウスが並んだところを撮影。USも変わったね。
プリウスのサイズでは、あまり荷物が載らないのが難点。
 
 
■午後2時38分、ここでピックアップして頂いた。 空港からガーデナのRVストレージまで乗せて頂く。 RVストレージとは、モーターホームや トラベルトレーラー等を専門にした月極駐車場。
 
 車両はアキュラ MDXで、日本には輸入されていない車種。
 
 
荷物を積んで出発。 車内では、モーターホームでのアメリカ旅行を羨ましがられてしまう。 増してや 今回は長期間でアメリカ縦横断。
 
SUVのハッチバックは便利。
 
 
RVストレージへ行くのは初めてだから、キョロキョロしながら風景を憶えてモーターホームを返す時の土地勘を養う。
 
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■約20分、約10マイル(16km)走り、ガーデナのRVストレージに到着。 ここが、今回 借りるモーターホームのストレージ Park-N-Store Strage。
 
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 Google Map → http://goo.gl/maps/VEYfn
 
 
車両を返す時に 持って来たGPSの記録データを見れば場所が特定できる。 しかし、一ヶ月半後に移動軌跡のデータや 登録地点が消えているかもしれない。 そんな不安もあって、シッカリと場所をチェック。
 
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センサーにICカードをかざすと、ゲートが開く。 ハイテクだね〜。
 
 
 
 
RVストレージ内を進む。 日本では馴染みの無い風景だ。 RV大国アメリカでは、モーターホームの所有は珍しくない。 家の代わりとしてトラベルトレーラーに住む人もいる。
 
 
 
 
総人口約3億人。 アメリカ全世帯の8%がRVを所有していて、普及率は日本の60倍。 毎年 約30万台づつ増え、現在は8百万台を超えている。 日本の100倍の台数だ。 RVで移動しながら 365日RVで暮らしている”フルタイマー”と呼ばれる人も20万人いるらしい。 参考記事 ”アメリカのピラミッド
 
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トラベルデポのB号とは、約2年ぶりのご対面。 このラッピングになってからは、初めて見る。
 
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■W氏からモーターホームB号の鍵をもらい、先ずエンジンを掛けてみる。 オドメーターは、171,881.8マイル。(276,616km) エンジンチェックのインジケーター(黄色)が点灯しているが、アメ車には良くある事。 ノー プロブレム!?
 
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荷物を積んだり、車両装備のチェックがあるので、広い通路に移動する。 ここからは暫く時間が掛かるので、お付き合いいただくのは申し訳ない。 それで、RVストレージのカードキーをもらって、W氏達とお別れする。
 
B号のトランクは容量が小さく、キャリーケースは入らない。 カバンから荷物を出し、車内の空きスペースにとりあえず押し込む。 キャリーケースはバンクベット(運転席頭上のベッド)へ放り込んだ。 汗をかきつつの作業。 持って来た重装備の防寒着。 これが必要になるなんて、ピンとこない。
 
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比較的小さなカバン類は車両後部のベッドの上へ。 全ての荷物は移動途中に整理 収納する事にして、次に取り掛かる。
 
 
 
■車両の健康状態は、B号を管理しているHimeさんから数日前に電話で聞いていた。 モーターホームの機能には、使いたい優先順位がある。 また、機能の重要度は、季節によって変わるのだ。 今回の旅では、ガスコンロ、冷蔵庫、給排水、発電機、暖房が上位。
 
早速、チェック。 居住部にはエンジン用とは別のバッテリーがあるが、大丈夫か? エンジンを切り、持って来た道具箱からテスターを取り出す。 最も心配していた箇所、年老いたディープサイクルバッテリーの電圧は・・・? 無負荷では正常レベルだが、負荷を掛けると ほぼゼロ。 やはり交換が必要だ。 このバッテリーがダメだと、居住部機能が大きく損なわれてしまう。
 
 
※RV旅行では、テスターは準備しておくと 何かと便利。
 
 
イグニッションキーの他に RV専用の鍵があるが、全ての鍵が使えるか? チェック。 昔、レンタルRVで給油口が開かず、壊れた鍵と1時間も格闘した経験があるのだ。
 
 
 
 
タイヤや 外回りの扉を点検し、併せてLPガスタンクの元栓を開ける。 ガス機器は着火するか? 吸熱式冷蔵庫のガスバーナーは着火するか? 冷蔵庫の不調についてHimeさんから聞いていたので、耳を澄ましてみる。 どうやら冷蔵庫用イグナイターの調子が悪いみたい。 接触不良か。
 
 
 
 
その他、給水ポンプやトイレ、ガス暖房、貯湯式ガス湯沸かし器、 ルーフエアコン、電子レンジ、アウトレット(コンセント)、給水タンク、排水タンク・・・ モーターホームは旅行前にチェックする箇所が盛り沢山だ。


■初めて大手モーターホームレンタカー会社から モーターホームを借りてアメリカを旅行した時は、モーターホームの何もかもが初めてで 不安だった。 それは、日本でモーターホームを所有する前だったから。 でも、レンタカー会社が一通り整備している(ハズな)ので、”比較的”安心だ。 多くの機器を装備するモーターホームは便利だが、同時に故障する箇所も多くなる。 今では、何の苦も無く 上記のチェックをするが、モーターホーム初心者には荷が重い。
 
持って来たウエスで窓ガラスを拭き、車内からの風景撮影に備える。 強い日差しで焼きついたポツポツの油シミが中々拭き取れない。 特にサイドウィンドウ。 フロントウインドウガラスは交換され新しくなり、キズが無く見やすい。 
テレスコピック式のサイドミラーを目一杯引き出す。 運転席のあるキャビンよりも 居住部の車幅が広いので、ボディからサイドミラーを遠ざけないと後方視界が確保できないのだ。
 
チェックが終わり、出発だ。 駐車区画の番号も憶えておかないと、返す時に困ってしまう。 無事ココに戻って来れますように!
 
 
 
時刻は、午後3時51分。 RVの部品を購入しに ”Camping World”へ向う。
 

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    日本だとレンタカーを借りたら、整備されているのは当たり前なので傷のチェックだけして即乗り出せますけども、アメリカは全てが自己責任なんですねぇ。

    おそらく近いうちに、ホンダもアキュラチャネルを立ち上げてきますよ。
    都市部を中心に、レジェンドとNSXなどの高額モデルを扱う店舗を別に作るそうです。
    人口が減る日本では、1台あたりの利益率を上げないと軽とコンパクトだけではジリ貧ですから。

    [ よんちゃん ]

    2014/4/23(水) 午前 10:04

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    >よんちゃん、コメントありがとうございます。
    聞いた話しですが、レンタルRVは”クレームがあったら直す”という整備らしいですよ。 ですから、借りる時は要注意ですね。

    ブランド戦略で利益創出ですね! アキュラって、まだ高級なイメージが無いなぁ。

    ふじ○

    2014/4/23(水) 午後 7:48

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