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 荷台に何台 
A number of loading never depends on you or your huge family dependents.
Combination of loading capacity of a Car Carrier, each size of loading vehicles
 and loading skills make the total number.

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”10台積みカーキャリア”でも、小さいスマートなら14台も積める。 (USA)
14 Smarts loaded on a ”10 Car hauler trailer.”
写真は、transportfool.com Work SMART-er not harder!より借用。
動画は、Youtube A 10 Car hauler with a 14 car load...


■先の記事(Car Carrier #3 複数台積みのキャリアカー)で20台もの乗用車を積載した巨大なカーキャリアを紹介したが、一度に積載して運搬できる台数は何台なのだろうか? 小型車両であれば積載台数が多くなるが、一般的な乗用車での最大積載台数について現状を調べてみた。

日本の一般的なセミトレーラーのカーキャリア。 (Japan)
8 Kei-cars loaded on a general car carrier trailer made in Japan
普通/小型乗用車ではなく、軽自動車8台を積載している。
写真は、ブログ記事”Quick return trip to Gifu-Hashima 岐阜羽島へ”より転載。


■日本では、トラクタに亀の子で1台+セミトレーラーに最大7台で計8台、特区ではトラクタに4台+フルトレーラーに4台で計8台。 高さ制限の厳しい日本では、トラクタキャビンの上に積載する”亀の子”は、滅多に見かけない。 車高の高い乗用車の増加と共に減少したようだ。 従って、特区での8台を除外すると、セミトレーラーの7台が最大台数となる。

<追記>トランスウェブ社は、計9台 積載可能なキャリアカーを2016年8月に導入していた。(イタリアのロルフォ製ペガサス トラクタに5台+トレーラーに4台)

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浜名ワークス製、8台積みの車両積載車 (Japan)
特区で運用されている日本製で最大の車載用トラクタ+フルトレーラー
Car carrier tractor and full-trailer loaded with 8 vehicles
in special deregulation zones, Japan
写真は、浜名ワークス社より借用。

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日本で一般的なセミトレーラーのカーキャリアに 7台積み。 (Japan)
7 vehicles loaded on a general car carrier trailer built in Japan
写真は、東名高速道 鮎沢PA (2017/05/21)にて撮影。 (Google Maps)

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トランスウェブ社が導入した9台積みキャリアカーと同型のロルフォ。
実車は、Car Carrier #16 貨物積載 で紹介。
写真は、transportengineer.org.uk より借用。


 先日、走行しているカーキャリアを偵察してきた。 平日なら近くの車検場で中型クラスのカーキャリアが見られるが、日曜日は休み。 そこで、東名高速道沿いのサービスエリアやパーキングエリアを巡って来た。 駐車している車両も走っている車両も、なかなか見つからない。 東京から約200kmほど西に走り、牧之原まで行ってしまった。 やはり、日曜日は運送会社も休みなのだろうか? 何台か見つけたが、日本のキャリアカーは夜間よりも昼間に運行する事が多いようだった。 裸で積まれた”商品車”を気遣っての事だと思う。

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陸運支局の検査場では、4〜5台積みのカーキャリアが多く見られる。
写真は、ユーザー車検 8年目のポルシェ より転用。

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乗用車2台、オフロード車3台と小型トラック1台で、計6台の積載。 (Japan)

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乗用車3台、軽自動車3台とワゴン車1台で、計7台の積載。 (Japan)

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最も一般的な乗用車6台の積載。 (Japan)
The most popular loading in Japan,
a 5th car carrier trailer loaded with 6 vehicles
写真は、東名高速道 牧之原SA 下り (2017/05/21)にて撮影。 (Google Maps)


■アメリカでは2段積みで骨組みだけのカーキャリアは、”Double decker open air car carrier trailer”と呼ばれている。 通称は、”10 Car hauler tariler”や”10 Car stinger truck”。 車載可能なトラクターとフルトレーラーを連結し、乗用車なら前方に4台、後方に最大6台、計10台を積載する。 乗用車の形状によってはパズルのようにトレーラー内に7台を配置し、最大積載台数は11台となる。


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乗用車10台を積載する Cottrell ”10 Car hauler trailer” (USA)
写真は、thatbigtruck.wordpress.comより借用。

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大きめの普通乗用車だと、9台の積載。
写真は、J&S Transportation より借用。 (USA)

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スリーパーキャブが無いのでトラクターに4台積載し、計10台の積載。 (USA)

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BMWのミニなら、余裕で10台を積載。 (USA)

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ピックアップでも、工夫すれば9台積める。 (USA)

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長いリムジンだと、この通り。


■アメリカ以外
ヨーロッパでは10〜11台が一般的。 ただ、ドイツは、6台に制限しているようだ。

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トラクターに4台、トレーラーに7台、計11台の積載。 (Lithuania)
写真は、運送会社 Eulos.eu Car transporters (Rolfo)より借用。

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トラクターに4台、トレーラーに7台、計11台の積載。 (Europa)
写真は、運送会社 logisticshandling.com (Rolfo Ego538) より借用。

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乗用車では、トラクターに4台、トレーラーに7台、計11台だが、
バンだと計8台。 (UK)
写真は、運送会社 Tiger Transport Ltd (Rolfo) より借用。

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ポルシェカレラタイプ991を10台積んだ積載車 (Europa)
写真は、車両積載車の製造会社 Lohr より借用。

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トラクターに3台、トレーラーに7台、計10台の積載。 (France)
写真は、フランス国鉄 SNCFの子会社 STVA より借用。

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トラクターに3台、トレーラーに7台、計10台の積載。 (France)
写真は、運送会社 Transports Satas (Lohr) より借用。

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トラクターに4台、トレーラーに6台、計10台の積載。 (Belgique)
写真は、運送会社 Annatrans sa (Kässbohrer?) より借用。

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トラクターに5台、トレーラーに5台、計10台の積載。 (France)
写真は、運送会社 Transports Satas (Lohr) より借用。

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トラクターに5台、トレーラーに5台、計10台の積載。 (France)
写真は、運送会社 Bethus Transports (Rolfo) より借用。

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トラクターに5台、トレーラーに4台、計9台の積載。 (Europa)
写真は、IVECO Body Builders (Rolfo Pegasus)より借用。

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トラクターに4台、トレーラーに4台、計8台の積載。 (Belgique)
写真は、運送会社 Expo Logistics (Kässbohrer?) より借用。

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トラクターに2台、トレーラーに4台、計8台の積載。 (Poland)
写真は、運送会社 Adampol (Lohr) より借用。

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各車をカバーで覆った8台の積載。 (France)
写真は、運送会社 LogTrans Services (Lohr) より借用。

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トラクターに1台、トレーラーに6台、計7台の積載。 (Austria)
写真は、車両積載車の製造会社 Kassbohrer Transport Technik GmbH より借用。

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トラクターに2台、トレーラーに4台、計6台の積載。 (Germany)
写真は、車両積載車の製造会社 Mersch Fahrzeugbau より借用。

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カーキャリアで全米シェアを席巻しているCottrell社製のメキシコ向けモデルには
15台積載可能なセミトレーラー+フルトレーラーがある。 (Mexico)
写真は、cottrelltrailers.com 31-M Highside より借用。



<参考サイト>

END

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